2011年12月12日

激辛柿チップとクリームチーズのおからベーグルサンド・・・の前に

悩みが解消されるって、なんて素敵なことなのでしょう。
これで先送りになっていた保険更新の手続きも、中間配当金通知の開封も出来ますわ。
現実逃避のための無意味な部屋の模様変えも、もぉしなくて良いのよ。らららー。

Oおくさま、本当にありがとうございます。
明日の京都、これで何の心配事もなく準備にとりかかることが出来ます。雨がなによ。ふっ。

さてさて。悩みがなくなったところで・・・と。
我が家では、年末に向けてまたまた面白そぉ〜な事に足を突っ込んでしまいました。
先ずは主人のこの姿をどうぞ。昨日の夕食準備中の彼です。

いえね、いつものワインメンバーでの忘年会の日取りが決まりましてね。決まりついでに、まぁ諸事情や若干の食い違いもありますが 今回は主人のお料理も供することになったのですよ。

最初は皆さま半分冗談のつもりだったようですが、それを聞いた主人は空回りの大はりきり。
で、数日間散々・・・本当に本当に鬱陶しいほど散々悩んだ結果 彼がたどり着いたメニュー。

『グジェール』 と 『ザワークラウトの煮込み』

・・・何も言いませんよ、私。彼の決めたことだもの。

で、本番を約2週間後に控えた昨日。
料理にも使ったアルザスの白ワインをちびちび飲みながら、楽しい予行演習となったワケ。
本日のお弁当?もちろんちゃんと作りましたよ。でもその前にちょっと昨日の模様を・・・ね。





いきなりグジェールに走っては、食材に無駄が出るもの。まずはシュー生地でシュミレーション。
とは言いつつ、シュー生地はスピードが勝負。生地作りは殆どワタクシが担当。
さ、主人。見本をお手本に生地を絞り出してご覧なさい・・・のシーンが上の写真。主人必死。

・・・・・・・・・・・・・・・・・笑っちゃいけないわ、笑っちゃ。
さ、気を取り直してザワークラウトの煮込みに参りましょうか。
市販のザワークラウト使用だもの、これは簡単。アルザスの白ワインを使ってね。

・・・・・・・・・・・・・・・あ、ザワークラウト全部入れますか。男気のある大胆な煮込みだこと。
え?良いのよ良いのよ、もちろん良いのよ。煮込みだもの、これで良いのよ。

・・・シュー生地って偉いのね。ちゃんとふくらんだわ、あんなでも。
ならば、これでシュー生地レッスンはお終い。

これだけ綺麗にふくらめば御の字だわ。あらぁ?これってばアタクシの見本だったっけかね。
来週はいよいよグジェールに取りかかりますよ、主人。

こうして、昨晩は実に質素な夕食となったのでありました。

これっ!誰ですか?シュー生地で遊ぶのは。










・・・さてと。

イマイチお弁当作りに気合いが足りなかった先週。週の始まりくらいはちゃんとしないとね。
今朝は、久しぶりに “おからベーグル” 焼いてみましたよ。

おから入りのベーグル生地には、 “フレッシュレモンバーム” と “ドライ柿” も練り込んで。
フィリングは “ドライ柿” でしょ “クリームチーズ” でしょ “柿チャツネ” でしょ・・・
・・・あ、この組み合わせイケるわ。

“ドライ柿” とは、大量にもらった小粒な柿をオーブンで乾燥させチリパウダー・極少量のお塩をまぶしたもの。チリパウダーって発想はまぁ良かったのですが、如何せん辛過ぎました。

ぴりっと辛い “ドライ柿” にスパイスの効いた “柿チャツネ”。
これに何故だかクリームチーズがマッチしております。味覚てんこ盛りベーグルサンド。
意外と簡単よ。作ってみる?










【材料・分量・作り方】・・・以下の分量で、小ぶりなおからベーグル2つ分です。

ちなみにこれが “ドライ柿”
皮をむいて薄切りにした柿を、110度のオーブンで90分焼いて (予熱不要) そのまま庫内で冷ましたもの。チリパウダーをまぶす際は程々に。生地に練り込む分を刻んでおきます。
レモンバームは千切りに。




  1. 強力粉 100グラム・おから 50グラム・薄力粉 15グラム。
    以上を大きめのボールに入れて泡立て器で丁寧に混ぜ合わせ、中央に窪みを作ります。窪みの中にお砂糖 大さじ1・インスタントドライイースト 小さじ1/2を入れ、窪みから離して粉類の縁のほうにお塩 ひとつまみを置きましょう。
  2. 窪みの中のお砂糖とイーストにヨーグルトを混ぜ込み、菜箸を使って徐々に外側に向かって粉類となじませていきます。ヨーグルトは “恵” を使用。
    量は80グラムですが、少しずつ様子をみながら少しずつ加えていって下さいね。全体がそぼろ状になじめばOKです。レモンバーム・練り込み用のドライ柿を加えます。
    次いで手でしっかりと捏ね混ぜ、ボールに生地がつかなくなったら台に移します。10〜15分間しっかりと捏ねましょう。

  3. 生地を2分割し、断面を包み込むようにしながら丸めます。きつく絞ったぬれ布きん+ラップをかぶせ、10分間のベンチタイムをとりましょう。

  4. 生地を平らにつぶして手前からきつく巻き、両手で転がしながら棒状にのばします。片方の端を平らにつぶし、もう片方の端を包み込むようにドーナツ状に成形しましょう。
    この時、生地を軽くねじりながらドーナツ状にすると目の詰まった生地になりますよ。

    先程と同じくきつく絞ったぬれ布きん+ラップで30〜40分発酵させましょう。
  5. 発酵時間が残り10分程になったら、ケトリング用にお湯をたっぷり沸かし始めましょう。これと同時にオーブンを230度に予熱開始します。
    お湯が沸いたら1リットルにつき40グラム量のお砂糖を煮溶かし、ベーグル生地をそっと端からお湯に滑らせましょう。ぐらぐら煮立たせないようにしながら片面30秒ずつ両面茹で、さっと表面の水気を拭き取って予熱したオーブンへ素早く入れます。

    設定温度を210度にし、焼くこと15分。

    焼き上がったら熱いうちに表面にオリーブオイルをぬって網の上で冷まします。冷めたらカットし、クリームチーズ・柿チャツネ・ドライ柿・レモンバームを挟んで出来上がり。











本日は前置きが長すぎました。この先はささっと参ります。

人参のサラダは、少量のお塩をふってしばらくおいた乾燥ローズマリーと千切り人参をドレッシングで和えただけ。ドレッシングはオリーブオイル・白ワインビネガー・ハチミツです。

本日のスープは・・・ぐっと和風になりますが、大根のお醤油漬けと舞茸で。
ザワークラウトをスープ風に煮込むのならば、大根のお漬物だってありよね?
いつぞやのカニ出汁も使って、旨み凝縮です。











辛過ぎた “ドライ柿” もこれで完食
さぁ、明日は京都だぞぉ!

そうなのです。明日は、大おくさま・Oおくさまと京都なのです。
俵屋さんで餅花作りを楽しみ、京都の街に繰り出し、夜は俵屋さん 『翠の間』 にて宴会。
女性だけの忘年会ってところかしら?女子会なんて言わなくってよ。

そして翌日は今年いちばん楽しみにしておりました初めての “桂離宮”
この日のために誂えた小紋・・・天気予報 『雨』 にがびーん。。。
雨コートを貸して下さるOおくさま。本気で涙いたしましたわ、ワタクシ。

さぁ支度するぞぉ。主人、バナナも牛乳もヨーグルトも買ってあるからねぇ。
グジェールの練習するなり何なり、ひと晩自由に好きにしていてねぇ。


posted by しんさん at 14:18 | Comment(0) | お弁当日記 〜 手作りベーグル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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