2011年11月08日

さつま芋餡がぎっしり!もっちりヨモギパン

今日は立冬。昨年の立冬ってこんな陽気だっけ?
まだまだ防寒グッズ不要の暖かさに、ちょいと首を傾げております。もっと寒いよね、例年?

さて。またまた冷凍庫から発掘されたのは、季節感無視の “ヨモギピューレ”
伯母が下茹でしてくれたヨモギをピューレにし、小分けして冷凍したものがひとつ残っておりました。

ヨモギの香りちゃんとするかしら・・・少々不安を抱きつつ、朝からこんなん焼いてみましたよ。

ヨモギあんパン!ヨモギの香りもばっちりです。
パン生地は、強力粉+少量のホットケーキミックスでもっちり簡単。艶々で良い感じ。

中には、小豆餡ではなく自家製さつま芋の餡を。いつぞや ジンジャーエールを作った際の “生姜のざらめ煮” も加えたら、それはそれは私好みの美味しいさつま芋餡に仕上がりましたよ。

生地にはホットケーキミックスの力を借り、発酵には電子レンジの力を借り、横着して袋で捏ねる。
所々手抜きのパン生地ですが、意外や意外!なかなか上出来のもっちりヨモギパンに。

生姜風味のさつま芋餡がぎっしり、ふんわりヨモギが香るもっちりヨモギあんパン。
あまり寒くない立冬の本日、我が家のお弁当の主食でございます。










以下の分量で、やや小ぶりなヨモギあんパン4つ分です。



【まずは1次醗酵まで】

  1. 発酵バター 15グラム・牛乳 大さじ2。以上をレンジOKのボールに入れ、500Wのレンジでラップをしないで20〜30秒程加熱し人肌程度に温めます。
    “人肌” は指先でそっと触れてみて、ふんわり温かい?って感じを目安に。

    泡立て器でしっかり混ぜてバターを溶かし、インスタントドライイースト 小さじ1/2 → お砂糖 5グラム → お塩 ひとつまみを順に加えその都度しっかり混ぜ合わせましょう。

  2. いつもはボールで粉類と合わせるのですが、本日は横着してビニール袋で。

    強力粉 80グラム・ホットケーキミックス 40グラム。
    以上をよく乾いた丈夫なビニール袋に入れ、口をしっかり持って振り混ぜます。
    この1/3量程度を1のボールに加え、泡立て器でしっかり滑らかになるまで混ぜ合わせましょう。次いでこれをビニール袋に戻し入れて揉み混ぜます。

  3. 途中でヨモギピューレ 10〜15グラムを加えて更に揉み混ぜます。
    ヨモギの水分量にもよりますが、この分量だと生地はかなりかためです。様子を見ながら 牛乳 大さじ1〜1.5を加え、滑らかな生地になるまで5分程揉みましょう。

    袋の口を閉じ、レンジ弱 (200W) で30秒加熱して更に1分程軽く揉みます。
    ビニール袋内の空気を抜き、余裕を持たせて口を結びます。生地が倍になるまで発酵させましょう。オーブンの発酵機能 (40度) を使い、30分程でOKとなりました。




【生地を1次醗酵させている間に、さつま芋餡にかかりましょう】

  1. さつま芋は小ぶりなものを1本。厚めに皮をむいた状態で 180グラム程でした。

    適当に輪切りにし、お水に5〜10分程浸けてからお鍋に移して たっぷりのお水・クチナシの実1個と共にやや強めの中火にかけます。煮立ったら火を弱め、串がすっと通るまで茹でてザルにあけましょう。このまま数分おいて、自然に水気をとばします。

  2. ジンジャーエールを作った後の生姜 (生姜のざらめ煮) は細かく刻みます。

    1を裏ごししてお鍋に移し、刻んだ生姜のざらめ煮・バター 10グラム・お砂糖 大さじ1・ハチミツ適量を加え、弱火で軽く練り混ぜます。バターが溶けたら火を止め、生クリームを少量ずつ加えて扱いやすいかたさに仕上げましょう。これを4等分して丸めておきます。




【仕上げまで一気にいってしまいましょう】

  1. 1次醗酵が終了した生地を袋から出してガスを抜きます。
    4等分して断面を包み込むようにしながら丸め、クッキングシートの上に並べて きつく絞ったぬれ布きん+ラップをかぶせて10分間ベンチタイムをとりましょう。
  2. 生地を平らにのばして中央にさつま芋餡をのせ、放射線状に生地をのばしながらしっかり包み込みます。電子レンジのターンテーブルの上にクッキングシートを敷き、閉じ口を下にした生地をドーナツ状に並べましょう。

    再度ぬれ布きん+ラップを被せ、レンジ弱 (200W) で30秒加熱します。
    これをクッキングシートごとオーブンの鉄板に移し、乾燥防止の為 ぬれ布きん+ラップをかぶせて25〜30分。生地が倍にふくらむまで2次醗酵させましょう。
  3. 2次醗酵が終了した生地の表面に、刷毛で薄く艶出し用の溶き卵をぬります。お皿に出した白胡麻にきゅっと押しつけ、生地の表面に白胡麻をまぶします。

    190度に予熱したオーブンに素早く入れ、設定温度を180度にして焼くこと12〜15分。
    つやつやヨモギパンの焼き上がりですよ!











ヨモギパンの艶出し用溶き卵が残りました。
これで一品、オーブンで仕上げるオーブンオムレツですよ。


  1. 溶き卵に少量のマヨネーズ・カレーパウダー・塩コショウを加えてよく混ぜ、刻んだシイタケ・さっと茹でて水切りをした冷凍グリーンピースを加えて混ぜます。
    これをシリコン型に流し入れ、型の底を数回打ち付けて卵液を隅々まで行き渡らせます。
  2. 上にとろけるタイプのチーズを散らし、200度に予熱したオーブンで20分程焼けば出来上がり。冷めたら型から出し、包丁で切り分けてお弁当箱へ。











ちょっとかための柿を使って、大根と人参の柿なますです。
セブ島旅行の際購入した、まろやかなお酢とハチミツを使って簡単に。


  1. 人参と大根は千切りにし、それぞれビニール袋に入れて少量のお塩をふります。軽く揉んで口を閉じ、しんなりするまでしばらくおきましょう。
  2. お酢・ハチミツ・少量のハーブ塩をよく混ぜ合わせます。ハチミツは多めが美味ですよ。
    大根・人参・細切りにした柿を加え、時々上下を返して味をなじませれば出来上がり。
    冷蔵庫にひと晩以上おいてうんと味をなじませれば、更に美味しいですよ。











ヨモギあんパンで残ったヨモギピューレ。
白玉団子にして、白いんげんと共にスープの具にしちゃいましょう。
白玉団子は、白玉粉とつぶした里芋で作ります。もちもちで美味しいのです。


  1. ひと晩たっぷりのお水に浸けた白いんげん。
    お水が減っているようならお水を足し、ローリエ・少量のお塩と共に強めの中火にかけます。煮立ったら火を弱め、やわらかくなるまで25〜30分茹でましょう。
  2. 白玉粉 10グラム・お砂糖 小さじ1をビニール袋に入れ、様子を見ながらお水 小さじ1/2〜1を加えてよく揉み混ぜます。お水は少しずつ少しずつ足して下さいね。
  3. 里芋は中くらいサイズのものを1個。皮つきのままやわらかくなるまでレンジ加熱し、熱いうちに皮をむいてつぶします。これを2に加えてよく揉み混ぜ、中央を窪ませたお団子状に成形して熱湯に次々落としていきます。浮いてきたら冷水にとって冷まし、ザルにあけましょう。
  4. 白いんげんのお鍋にスープストックを加え、煮立ったら 3 を加えます。
    温める程度に火を入れ、軽く塩コショウして出来上がり。






ヨモギの香りがふんわり・・・
ヨモギって強い!冷凍って凄い!


ふわふわもっちりのヨモギパン。
中には生姜風味のさつま芋あん。美味しい!

ヨモギパンで残った艶出し用の卵でひと品。
グリーンピースとシイタケのオーブンオムレツ。

酢のものが大好きです。
紅白なますに柿をプラス。大好きな柿なます。

ヨモギパンで残ったヨモギピューレで。
里芋入りヨモギ白玉団子と白いんげんのスープ。

・・・なんだか今年は立冬なのに暖かいわねぇ。
なんて言っていたら!あれれ・・・なんだかソレらしくなってきた?
ちょっとぉ、今日寒い?足首の辺りがすぅすぅ寒い・・・

風もぴゅうぴゅう吹いております。あらいやだ、急いで防寒小物出さなきゃね。
そろそろ入浴剤も、ぽかぽかタイプにしなきゃね。


posted by しんさん at 13:56 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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