2011年10月13日

ほんのりカルーア&カルダモン、さつま芋カップケーキ

My畑にて、今年もなかなか出来の良いさつま芋が収穫されております。
在庫豊富でありましたじゃが芋を完食した今、この先はさつま芋三昧を楽しむことになりそう。

では手始めに・・・本日の我が家のお弁当、主食でございます。

ちょっ、ちょっとね・・・生地のふくらみ方が予想外でありました。
肝心のさつま芋がすっかり隠れてしまいましたが、さつま芋ごろごろのカップケーキです。

カルーアリキュールとお砂糖でカラメリゼしたさつま芋がたっぷりごろごろ入っています。
ここにほんのりカルダモンを効かせてみました。時折ふわっとカルダモンの爽やかな風味。
器量はイマイチだけど、味は上出来。ほら、主人も気に入った様子よ。

ほんのりカルーアリキュール、ほんのりカルダモン。
自家製さつま芋で作るお芋ごろごろのカップケーキ。本日のお弁当、主食ですよ。










以下の分量で、底径7センチ 高さ5センチサイズのマフィンカップ 4個分です。


【下準備】

  • 生地用の発酵バター 80グラム・卵 2個は室温に戻しておきます。
    これとは別に、さつま芋のカラメリゼ用発酵バター10グラムも用意しておきましょう。
  • 薄力粉 100グラム・ベーキングパウダー 小さじ1/2は合わせてふるっておきましょう。
  • オーブンは180度に予熱しておきます。



【作り方・まずはさつま芋のカラメリゼを】
  1. さつま芋は中くらいサイズのものを1個。200グラム強ってところかしら。皮つきのまま綺麗に洗って適当な大きさに切り、たっぷりのお水に5分程浸けておきましょう。
    さつま芋の水気を軽く切ってレンジ弱でゆっくり加熱し、ザルにひろげて自然に水分をとばします。さつま芋は完全に火を通す必要はありません。少し固いくらいでOK。
  2. グラニュー糖 20グラム・カルーアリキュール 大さじ2・縦半分に切ったホールのカルダモン 3粒。以上を厚手のフライパンに全て入れ、弱めの中火でゆっくりグラニュー糖を煮溶かします。カルダモンは後ほど莢を取り除くので、細かくしない方が賢明ですよ。
    全体が泡立ってきたら、1のさつま芋を加えてからめます。全体にとろみがついてきたら火から下ろしてカルダモンの莢を除き、発酵バター 10グラムを加えて艶を出します。

    飾り用に、さつま芋を数切れ別にしておきましょう。



【生地を作ってさつま芋と合わせていきましょう】
  1. 室温に戻しておいたバター 80グラムをクリーム状に攪拌し、お砂糖 60グラムを加えて白っぽくなるまでよくすり混ぜます。更に溶き卵を少量ずつ加え、よく混ぜます。
  2. 合わせてふるっておいた粉類を加え、ゴムべらでさっくりと混ぜ込みましょう。
    最後にさつま芋も加え、練らないようさっくりと混ぜ込みます。

  3. マフィンカップに生地をスプーンで流し入れ、別にしておいたさつま芋を飾ります。

    鉄板に並べ、180度に予熱したオーブンに素早く入れます。
    設定温度を170度にし、焼くこと25〜30分。

    あらまぁ・・・よくふくらんだこと。さつま芋がすっかり生地に埋まってしまったわ。










My畑の隅っこにあります山椒の木。今年初めて実をつけました。
そして秋。熟した実がぱくっと割れて、中から黒い種が顔を覗かせております。
初夏の青い未熟な山椒も良いけれど、辛みのやわらかな秋の山椒も良いものです。

主菜は、そんな秋の山椒を使って。鶏手羽肉を山椒風味でほろほろに煮込んでみましたよ。
山椒の黒い種は取り除いて下さいね。


  1. 鶏手羽肉はたっぷりの熱湯を回しかけておきます。
    お鍋に種を除いた山椒・ゴマ油を入れて極々弱火にかけ、小さな泡が立ってきたら鶏肉を投入します。山椒を焦がさないよう気をつけながら鶏肉を炒め、軽くレンジ加熱した人参・玉ねぎを順に加えて炒めましょう。くれぐれも山椒を焦がさないように・・・
  2. ひたひたのお水・お酒・みりん・千切り生姜を加え、煮立ったらお砂糖を少量加えます。アルミホイルで落とし蓋をし、鶏肉が充分やわらかくなるまでことこと弱火で煮込みましょう。
  3. 更にお砂糖・少量のお醤油を加え、煮立ったらシシトウ・冷凍ナスを。シシトウとナスが充分やわらかくなったら、最後に香りつけのお醤油をひとたらしして出来上がり。

    ナスは冷凍しておくととっても便利。食べやすい大きさに切って表面に切れ目を入れ、しばらくお水につけてアク抜きをしてからしっかり水気を拭き取ってジッパー付きの袋に入れて冷凍します。凍った状態のまま煮立った煮汁に加えたり、炒めものにも大活躍。










セブ島から帰ってきて、まともに食材調達をしておりません。当然食材は貧困状態。
でもなんとかなる・・・なんとかなってしまうのが我が家のすごいところ。

小分けにして冷凍してあるおから、旅行前に干しておいたシイタケ・ややシワが目立ち始めたもののまだまだ元気なゴーヤ、面取り人参の切れっ端・・・はい、りっぱな卯の花出来上がり。

味付けは、いつぞやの西京漬けの味噌床で。
人参の切れっ端・ゴーヤ・戻した干しシイタケの順に胡麻油で次々炒め、濃いめにとった鰹だし・お味噌・おからを投入。あとは煮汁がなくなるまで炒りつけ、仕上げにみじん切りにした玉ねぎをたっぷりと加えて出来上がり。

玉ねぎを入れたら食感が残るようすぐ火をとめます。お好みで七味唐辛子をふってどうぞ。










食材が乏しい時・・・なんて言っても助かるのは冷凍野菜。
冷凍庫の隅で小さくなっていた冷凍里芋、そして小分けにして冷凍してあるアミの塩辛。
本日のスープは、これらを使って。

なんてこたぁない。
鰹だし・アミの塩辛を火にかけ、煮立ったところに凍った状態のまま冷凍里芋を加えます。
ことことことこと里芋がとろける程にやわらかく煮込みましょう。
アミの塩辛の塩気で味付けは充分ですが、極少量ナンプラーを。胡麻をひねって出来上がり。





こんなそんなで今日も完成。
いい加減買い物行かなきゃ。

さつま芋をふんだんに使ったカップケーキ。
たまにかりりっとカルダモンの種に当たると、爽やかな風味がお口の中に。
うん、この組み合わせは大成功だったわ。カルーアを使った点にも納得納得。

いつぞやキムチ用にと買い込んだアミの塩辛が、近頃威力を発揮しております。
極少量でかなり塩気が強いので、入れ過ぎは厳禁だけど良い味が出ます。

さ・・・このまま今週は乗り切ろうかしら。

とも思いましたが、安心してね主人。
ちゃんとお買い物に行ってきたから。さっき行ってきたから。だってビールが切れてたもの。
明日は、さっき買ってきたアボカドを使って主食を作るわね。明日はアボカドディよ。


posted by しんさん at 16:23 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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