2011年09月24日

勝手にアレンジ!鶏肉のビネガー煮込み クスクス添え

近所の市街並木のイチョウが、小さな小さな青い実をつけておりました。
あと数週間もすれば黄色く色づいて、ご近所の方々のお楽しみとなることでしょう。

・・・あのニオイと道の醜さには、やはり閉口してしまいますけどね。


さてさて。銀杏のお話はまたにして、と。
昨日主人にリクエストされ、見よう見まねで作ってみました “鶏肉のビネガー煮込み”

豊橋にあります “AUX CRIEURS DE VIN〜オー・クリウール・ドゥ・ヴァン” さん。
お店までの距離が我々の前に立ちはだかり、なかなかそう頻繁にはお邪魔することは出来ないのですが大好きなお店であります。温かな接客、作り込まれたお料理が魅力的なお店。

そちらのブログで、賄いとして写真つきで紹介されておりましたのが “鶏肉のビネガー煮込みバターライス添え”
少し前に主人も挑戦しておりましたお料理であります・・・ずっとずっと下の方の写真よ。


どうも主人は、この時の自分の出来にイマイチ納得が出来なかったそうなのです。
あれやこれや四の五の横から口出しをしない!という条件で、私が挑戦してみましたよ。

なので、勝手にアレンジしたい放題。
彼が以前これを作った時にプリントアウトしたレシピは、即行破棄。
バターライスはクスクスにチェンジ。鶏肉だって骨つきよ。アタシがやりたいようにやるの。










さて、主人。そのお味は?ふんふん・・・妻のお料理にまた惚れなおしました、と。
素直でよろしい。ならば、愛するあなたに備忘録のプレゼント。今度からはご自分でどうぞ。

  1. ブラウンマスタードシードを使ってみたわ。つぶしたニンニクと一緒に最初に炒めるの。
    次いで鶏肉をソテーして焼き色をつけるの。ニンニクを焦がさないようにね。
    薄切り玉ねぎも入れて炒めるわよ。

  2. 軽くレンジ加熱した人参・ざく切りにしたブラウンえのき (・・・安かったのよ、これが) ・シシトウも加えてさっと炒めるわよ。油がなじんだら赤ワインビネガーをどぼどぼっと投入。
    あ、ほんの少し使い残してあったドライ・ベルモットも入れたわ、この時確か。
  3. お鍋の形に合わせてカットしたクッキングシートの中央に穴をあけて落とし蓋にするわよ。
    ゆっくり煮込んで野菜の水分が上がってきたら、トマトの水煮缶を投入してね。
    コンソメキューブもこっそり1/2片加えましょうか。素人だもの、妥協が必要よ。

  4. 後はひたすら気が済むまで煮込むのみ。鍋底が焦げないように注意して。
    途中で軽くレンジ加熱したカボチャを加えるわよ。早く加えると煮崩れちゃうからね。

    もういいかしら・・・ってところでクスクスの用意をしましょう。
    クスクスを計量カップで量ってボールに入れるわよ。熱湯にビネガー煮込みの煮汁を少々足してクスクスと同量にし、クスクスに加えてひと混ぜして。ボールに蓋をして7分程。
    はい、クスクス出来上がり。ペッパーソースも忘れずに添えてね。

    ビネガー煮込みにお塩、コショウ、オイスターソース等でテキトーに脚色して仕上げてね。
    じゃ、お皿に盛りつけて。ディルをたっぷりあしらう・・・これ重要よ。



と、まぁエラソーに書いてはみましたが・・・
オー・クリウール・ドゥ・ヴァンさんの関係者に、このいい加減な料理が知られぬよう祈るのみ・・・










主人、いつものようにあれやこれやと口出しすることもなく隣でお利口さんにしていました。
隣でじっと黙ってワイン片手にパンの端っこかじりながらお利口さんにしていました。

そんな彼が選んだワイン。
Michel Guillard (ミッシェル・ギーヤール) のGevrey-Chambertin (ジュヴレ・シャンベルタン) 。 最高年の99年。

もう少しおいてから飲んでも美味しそうだったわね。
それより何より、今回のお料理との相性がトンチンカンだったのが惜しいところ。


え、今日の夕ご飯?
もぉ主人には付き合っていられません。いい加減私の好きなものを食べさせてもらうわよ。
今夜はサ・ン・マ! サンマの塩焼きに決定よ!


posted by しんさん at 17:17 | Comment(0) | お弁当以外のお料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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