2011年08月22日

シラスご飯+梅+炒り大豆・・・美味しいっ!

昨日は、一日肌寒ぅございました。
・・・に関わらずホルターネックのキャミソールを着ていたら、妹に 『金太郎か』 と言われました。
今朝窓を開けたら、いつものミンミンゼミでなくツクツクホーシが鳴いておりました。

週末はまた暑さがぶり返すようではありますが、とりあえず盛夏が終わった感がちらほら。

でもまだやっぱり日中はお暑ぅございますもの。
じゃが芋の主食が続いた我が家のお弁当ですが、そろそろ主人もご飯が食べたいんじゃぁないかしら。涼しいとは言え、まだまだ梅干しはお弁当の強い味方。

食欲増進さっぱり風味、でも栄養ばっちりのこんなご飯はいかが?

お米に大豆を炊き込んだ大豆ご飯は、万年ダイエッターさんの為の我が家の定番ご飯。
いつもは前日の夜寝る時にお米と乾燥大豆を吸水させ、朝スイッチオンで炊き上げます。

でも朝乾煎りした大豆を炊き込めば、これまたひと味違った香ばしい大豆ご飯が楽しめます。
本日は、梅干しも一緒に炊き込んでみましたよ。

香ばしい炒り大豆+梅干しの炊き込みご飯・・・に、ふっくら美味しい釜揚げシラスをたっぷり!
これは美味しいですよ。

ひと晩大豆をおかなくてもやわらかな大豆たっぷり、釜揚げシラスたっぷりの梅大豆ご飯。
久しぶりにじゃが芋の主食から解放された本日のお弁当、主食でございます。










簡単ですよ。

  • お米 1合分を洗って炊飯器の目盛り通りにお水を注ぎ、いつも通りに吸水させます。


  1. 乾燥大豆は大さじ3ほど。洗ってザルにあけ、表面の水気をしっかり拭き取って厚手の鍋かフライパンに移します。弱めの中火で2〜3分、焦げ過ぎないよう絶えず菜箸で混ぜながら表面がこんがりする程度に乾煎りします。香ばしい香りがしてきます。

  2. 乾煎りした大豆を炊飯器に移し、梅干しを1〜2個放り込みます。規定量のお水から大さじ1減らし、その分お酒 大さじ1を加えてひと混ぜしていつも通りに炊飯器スイッチオン。
  3. 炊飯器のスイッチが切れたら梅干しを摘まみ出し、種を除いてほぐします。たっぷりの釜揚げシラスと共に炊飯器に戻し入れてしばらく蒸らします。

    さっくり混ぜ合わせれば出来上がり。炒り胡麻をふってどうぞ。
    梅干しと釜揚げシラスの塩気で、調味料はお酒だけで充分美味しいですよ。











主菜+副菜です。

主菜は、人参とズッキーニのピカタ・・・やや見た目に難有りですが、ピカタってことで。
  1. 卵・粉チーズ・少量のマヨネーズ・塩コショウをよくとき混ぜます。もったりした感じになったら、刻んだ万能ねぎとシイタケも加えて更に混ぜ合わせておきます。
  2. 輪切りにしたズッキーニ・輪切りにして軽くレンジ加熱した人参の表面の水気を拭き取り、ビニール袋に移します。少量の小麦粉をふり入れて袋の口をしっかり持ち、ふり混ぜて野菜全体に小麦粉を薄くまぶして1のボールに加えて卵液をからませます。
  3. オリーブオイルを熱したフライパンに並べ入れ、残った卵液を上からかけます。卵液が充分からむよう、両面こんがり焼けば出来上がり・・・なんだかタコ焼きみたいね。






副菜は、巨大なオクラで作るおかかまぶし。鰹節・お醤油・極少量のレモン汁で和えただけ。
まるで剣のように巨大なオクラですが、これがまたやわらかくて美味しいのです。

もちろん削り節は、朝からシュッシュと削った削りたてですよ。










主人から、 『珍しい味のスープだったね・・・』 とご批評を受けた本日のスープ。

スープの正体は、リンゴとじゃが芋のポタージュ。
クローブ・カルダモン等のスパイスを使って風味づけ。最後はシナモンパウダーで仕上げてみました。


私としては結構アリの味だったんだけどなぁ・・・
温め過ぎず冷やし過ぎず・・・常温が美味しい (そう思うのは私だけかも) スープです。


  1. 発酵バターで薄切り玉ねぎをじっくりじっくり炒めます。玉ねぎがねっとりした感じになってきたらじゃが芋+リンゴを投入。
  2. じゃが芋の周囲がほんのり透き通ってきたらひたひたよりうんと少なめのお水を加え、クローブ・縦半分に切ったカルダモン・ローリエも加えます。スパイスの香りを移すようにしばらく弱火でことこと煮込み、クローブ・カルダモンの莢・ローリエを除きましょう。
  3. ほんの耳掻きに半分程度の粉末コンソメをふり、フルールドセルを加えます。ヨーグルト・極少量の生クリームも加え、バーミックスでピューレ状に。再度弱火にかけ、極少量の牛乳でのばします。器に盛ってシナモンパウダーをふって出来上がり。

    スパイスを使う時はスパイスの量を控えめにするのがポイント。
    足りないかな?と思っても、意外とスパイスには充分過ぎる程に存在感があります。





ちょいと地味ぃ〜なお弁当ですが・・・
スープとのアンバランスさが売りよ、売り


炒り大豆たっぷり、釜揚げシラスたっぷり、梅風味のシラスご飯。
主人でなくともおかわりしたい味。

主菜はズッキーニと人参のピカタ。
副菜は巨大オクラのおかか和え。
なんてことないおかずなので、軽くスルー。

何気に本日もじゃが芋消費。
リンゴとじゃが芋のポタージュ、スパイス風味。
主人、珍しい味ってなに?美味しかったの?不味かったの?

外ではまだツクツクホーシが鳴いております。
家中窓を開け放してあるので、風の通りが良いこと良いこと。しかも盛夏と違って涼しい。

秋をほのかに感じた途端、無性に本が読みたくなってしまいました。
昨晩も3時頃まで、霞む目を叱咤激励しながらの読書・・・完全に睡眠不足状態であります。

何故だか 川端康成と村上春樹を並行して読んでおります。本当に・・・何故?
そして本日、またまた新たに読みたい本が出没・・・主人、老眼鏡買ってぇぇぇぇ!


posted by しんさん at 14:10 | Comment(2) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
残暑お見舞い申し上げます。

しんさんこんばんは!
(こちらまもなく深夜1時です)

ここ数日の記事をタタタァッと拝見し、やっぱりしんさんちのごはんは美味しそうだわあ〜
と幸せな気分になっております。
ビストロOTTOのおうちフレンチなんて、まるでお店のようです。
(そしてワインセラーが個人宅のものではなくお店のに見えますっ(笑)。圧巻!)

私も和書と洋書なら平行読みすることはあるのですが、ふだんは1冊に集中するタイプです。
でも最近、英語の小説と歴史書を平行読みをする羽目になり、なんだか1冊に集中できなくなってしまい、まったく別の小説を読み始めて(逃避です、うふふ)しまいました。これを読み終えたら歴史書に戻ろうっと。

しんさんは村上さんと川端さんの何を読んでおられます?
夜中3時まで読んでしまうなんてよほどおもしろいのですね^^


Posted by 梅* at 2011年08月23日 09:26
テレビで暴徒化した若者の画像を見ては梅*さんの身を案じておりました。いくらほんの一部とは分かっていても、大切な人が居住する国の暴動を見るのは嫌なものですね。

さて・・・と。

こちらは真夏と梅雨が同時に舞い戻ってきたかのような凄まじい残暑です。アチィ〜。
でもさすがに朝夕はやや涼しく、クーラーを24度に設定したがるOTTO君には閉口してしまいます^^;


イタリアワイン→フランスワイン→オーストリアワインとワインで全国堂々巡りをしたと思ったら、次に彼が興味を示したのはお料理でした。しかもフランス料理。
今我が家は、アマゾンから毎日のようにお料理本が届けられております。お家フレンチが今後度々登場することは絶対でありましょう。

でもやはり梅*さんのお料理がいちばん気になるようではありますけどね、彼。
先日のラムのローストの美味しそうなこと!
梅*さんのスパイス・ハーブ使いやお肉料理は、我が家の憧れです。


今読んでいる本は、今さらながらではありますが村上氏の1Q84、川端氏の虹いくたび、です。
村上氏の意外と雄々しい文と、川端氏のこれは本当に殿方が書いた文なのかしら・・・といった相反する魅力がこの不思議な並行読みの醍醐味かしら・・・いえ、そこまで考えて選んだわけでは勿論ありませんけどね。

そしてTales of Unexpectedが仲間入りするのも時間の問題でしょう・・・
Posted by しんさん→梅*さんへ at 2011年08月24日 17:34
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