2011年08月18日

もちもち!じゃが芋ポンテケージョでお片付け

近頃の主人は、休日にお料理をするのが楽しくて楽しくて仕方がないようであります。
お盆休みの最終日には、何処で調達してきたのやら料理本を片手にすっかりシェフ気取り。

正直助かります。私の根気よい教育のおかげで、主人の後片付けは完璧だもの。
『見て見て!どぅみぃ (私のこと) に教えてもらった通りに排水口まで綺麗にしたよ!』
まぁ、主人。偉いですよ。立派ですよ。世の殿方で、こぉまで出来る人はそぉそぉいなくてよ。

ただひとつの悩みのタネは、その後の食材。

以前は少量の野菜やらスパイスやらが残る程度だったのが、最近彼のお料理が加速したおかげでアーモンドプードルにパン粉を混ぜたヤツとかが極少量残っていたりする。これは困る。

そんな食材でも捨てられない・・・それが私の身上、貧乏性と自負 (?) する所以。
彼が極少量残したパン粉入りアーモンドプードル・ムニエルで使ったであろう薄力粉、全部まとめて片付けてあげますわ。じゃが芋消費をちゃんとしながら、きっちり片付けてあげますわ。

主人が残したアーモンドプードルやら薄力粉やら+じゃが芋で作るポン・デ・ケイジョ風の何か。
大豊作の自家製じゃが芋。これで何日連続じゃが芋が主食なのかしら、我が家のお弁当。

ポン・デ・ケイジョとは言っても、粉チーズの代わりにカッテージチーズを使ってあります。
えぇ、もちろん消費期限間近のこれがあったから・・・ってだけの理由ですけどね。

アンチョビ入りのオリーブ・フルールドセルをのっけたじゃが芋のポン・デ・ケイジョ風。
あり合わせだけど、もっちりでなかなか良い仕上がりですよ。主人、妻って偉大でしょ?










ひと口サイズのポン・デ・ケイジョ風、8個分。
焼きたてのあのもっちりぷわぷわぷゆぷゆな感じ、ちょいと感動しますよ。

【作り方と材料】
  1. じゃが芋は中くらいサイズを1個。綺麗に洗って皮つきのまま串がすっと通るくらいにレンジ加熱し、熱いうちに皮をむいて裏ごしします。裏ごしした状態で110グラム強。

    ここにカッテージチーズ 40グラム・アーモンドプードル(少々パン粉が混じっております) 20グラム・片栗粉 20グラム・薄力粉 10グラムを加えて混ぜ込みましょう。

  2. ボールの中で生地がひとつにまとまったら台の上に移し、軽く捏ねて棒状にのばします。これを包丁で8等分し、手の平に極少量のオリーブオイルをぬって丸めます。

    半分に切ったアンチョビ入りオリーブをトッピングし、フルールドセルを極少量散らします。190度に予熱したオーブンに素早く入れ、温度を180度にして20〜25分。

    本当にもち肌、もっちりぷわぷわぷゆぷゆで気持ち良いの。冷めてももちもちですよ。
    主人、この間のお料理のお片付けはこれですべて完了したわよ!











主人とは全く関係ありませんが、冷蔵庫に小さなイチゴジャムのビンがひとつ。これもそろそろ使い切らないと。

というワケで、主菜は鶏手羽肉のイチゴジャム煮。

イチゴジャムのおかげで艶々の仕上がりですよ。
マーマレードや梅ジャムなんかでも美味しいの。




  1. 鶏手羽元はザルにひろげ、たっぷりの熱湯を回しかけます。
    人参は面取りをして軽くレンジ加熱し、手羽元と共にお鍋に移します。
  2. 1にイチゴジャム・お醤油・お酒を各大さじ1程度+お水を加えてひたひた量にして中火にかけ、煮立ったら弱火にて中央に穴をあけたアルミホイルで落とし蓋をします。

    煮汁が煮詰まるまで弱火でことこと煮ましょう。
    煮汁がとろりとしてきたらスプーンで煮汁を回しかけながら艶が出るまで煮詰め、仕上げにバルサミコ酢を極少量加えて更に軽く煮詰めて出来上がり。











何かよく分からないでしょ?
これ、シシトウです。

パセリと胡麻の和え衣で、シシトウを和えてみました。
シシトウだけだと和え衣に充分からまないので、シシトウに小麦粉をまぶしてレンジ加熱してから和えてみましたよ。

パセリと胡麻の和え衣を作る工程はちと面倒だけど、美味しいです。



  1. 白胡麻を乾煎りしてすり鉢に移し、ペースト状になるまで擂ります。パセリの葉っぱ部分も加え、滑らかになるまで更に頑張って擂り混ぜましょう。白味噌・みりん・お砂糖を加えて滑らかな和え衣を作ります。

  2. シシトウのヘタを取り除き、加熱した時に破裂しないよう包丁で縦に切れ目を入れておきます。これをビニール袋に移して少量の小麦粉をふり入れて全体にまぶし、口をふんわり閉じてレンジ加熱しましょう。熱々のうちにすり鉢に移し、和え衣で和えれば出来上がり。











本日のスープ。

鰹だし・シイタケ・人参 (面取り人参の切れっ端ですが・・・) ・刻んだ梅干し (の中の赤紫蘇ですが・・・) ・極少量のハチミツをひと煮立ち。

下茹でして小口切りにしたオクラを加えて更にひと煮立ちすれば出来上がり。


梅干し (・・の中の赤紫蘇) の塩気があるので、他の調味料は必要ないかと。
主人が大好きな梅風味の簡単スープです。まだまだ暑いもの、これが良いのよね。





ちょっとずつ戻ってきましたよ。
お弁当作りの要領がね。


まだまだ続く自家製じゃが芋の早期消費計画。
本日はじゃが芋のポン・デ・ケイジョ風。
主人が使い残した粉類、粉チーズの代わりにカッテージチーズ・・・ 『風』 の所以。

ジャムとお醤油で、こってり手羽元のジャム煮。
ただただ煮込むだけなので簡単。

シシトウの大量消費に効果的な和え物。
和え衣はパセリと胡麻で。面倒だけど美味しい。

主人が大好きな梅風味のあっさりスープ。
梅干しじゃなくて赤紫蘇だけどね。

近頃の主人、お料理の傾向がちとやっかいな方向に向かっております。
秘かに料理本をアマゾンで調達した彼。
フォンのとり方がどぉだの、どこぞのシェフはどぉだのと非常に面倒くさい。

冷凍フォンの存在をどこかで嗅ぎつけた主人が購入に至るのを、何とか阻止したのも事実。
現在の我が家、ゲランド・カマルグとフルールドセルも数種とり揃えております。

主人・・・なぜに君は、普通の家庭料理にとどまることが出来ないのかしらね。


posted by しんさん at 13:37 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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