2011年07月07日

暴走・・・横着者のカルトフェル トルテ

今週末、My畑にてじゃが芋を一気に収穫する予定であります。
今年はキュウリも然ることながら夏野菜の出来がよろしい。おそらく大量収穫となりましょう。

いやいや・・・ちょいと待っておくれ。
前回試しにちょこっと掘り起こしてみたじゃが芋、まだまだ残っていたっけね。

ならばせっせと消費せねば。さっそく本日のお弁当に使いましょう。はい、主食。

・・・・ミートローフじゃないですよ。じゃが芋のケーキ、“カルトフェル トルテ” のつもりですよ。

以前も作りました “カルトフェル トルテ” は、なかなかの出来。美味しぅございました。
黒糖風味がすっかり気に入り、今回も黒糖仕様。
どぉせならクーラーで弱った体の為に生姜も入れましょう、美肌の為に黒胡麻も良いわねぇ。
調子にのって、ほんの少し残っていた “こぼれ梅(本みりんの絞り粕)” まで入れた結果・・・

うぅ〜ん。
どんどんと本来あるべき姿の “カルトフェル トルテ” から、遠ざかっている気がするのですが。

まぁ良いか。良しとしよう。
ただ、次回はちゃんと裏ごししよう。横着せず、ちゃんとじゃが芋を裏ごしして焼こう・・・うん。










【18×9×8センチのパウンド型 1個分】

  • 型に合わせて パラフィン紙を敷いておきましょう。オーブンは190度に予熱します。
  • 卵 2個分を卵白と卵黄に分けます。
    卵白は大きめのボールに入れて冷蔵庫へ。卵黄は室温にもどしておきます。
  • 発酵バター 15グラムは室温に戻しておきます。
  • 黒糖40グラムは包丁で刻んでおきます。粉状のものならそのままでOKですよん。
  • 生姜をたっぷりとすりおろしておきましょう。




  1. じゃが芋は綺麗に洗い、皮つきのままレンジ加熱して熱いうちに皮をむきましょう。正味350グラム。マッシャーでつぶし、熱いうちに黒糖を混ぜ込んでおきます。
    次回からは、是非横着せずに裏ごししよう・・・

  2. よく冷えた卵白で、へこたれない強いメレンゲを作りましょう。

    グラニュー糖は20グラム。まずはほんのひとつまみを卵白に加え、軽くときほぐします。レモン汁数滴を加えて低速で泡立て始め、泡が細かくなってきたところで残りのグラニュー糖を2回に分けて加えながらしっかり泡立てましょう。出番まで冷蔵庫へ。
  3. 室温に戻しておいたバターをクリーム状に練り混ぜます。ここに卵黄を加え、もったりとしたマヨネーズ状になるまで泡立て器で混ぜ合わせます。たっぷりのおろし生姜・こぼれ梅 20グラム・シナモンパウダー 小さじ1を加えて更に混ぜ合わせましょう。

  4. 1・2・3のボールを合わせて参ります。
    まずは3を1のボールに加え、泡立て器で丁寧に混ぜ合わせます。次いで、ここに2のメレンゲの1/3量を加えてゴムべらで素早く混ぜ込みましょう。最後にこれをメレンゲのボールに戻し入れ、メレンゲの泡をつぶさないようさっくりと混ぜ込みます。

  5. 4を用意しておいた型に流し入れ、底をそっと数回打ち付けて軽く空気抜きをします。
    表面を平らにならして黒胡麻をたっぷりふりましょう。
    190度に予熱したオーブンに素早く入れ、温度を180度にして25〜30分。
    串をさしてみて、串にどろりとした生の生地がついてこなければ焼き上がりです。

    網の上で完全に冷ましてから型から出し、切り分けましょう。
    ・・・やっぱミートローフみたいだわ、これ。











あらら・・・カルトフェル トルテの残り生地で作ったの?これ。

・・・違いますよ。

我が家の定番肉なしハンバーグ・・・そう、fakeハンバーグよ。

本日は高野豆腐で。
焼きナスやらなんやらテキトーに入れて混ぜて焼いたら、見た目だけはハンバーグっぽくなりました。まさにfakeハンバーグ。




  1. ぬるま湯でもどした高野豆腐をしっかりしぼり、ボールにちぎり入れます。ざく切り玉ねぎ・お醤油 (我が家はキューちゃん漬けの漬け汁使用) を加え、バーミックスで攪拌しましょう。
  2. 焼きナスの皮をむいて包丁で細かくたたき、1に加えます。刻んだシイタケ・つなぎの小麦粉も加えてハンバーグ型に成形し、青紫蘇の醤油漬けをぺたりとはり付けます。
    胡麻油を多めにひいたフライパンで、両面こんがり焼けば出来上がり。

    とってもやわらかで崩れやすいので、そっとそっとそっと・・・










これまた我が家の定番、千切り人参のサラダ・・・ 人参の千切りが大好きなんです、私。

本日は、レモンを効かせたビワのコンポートと合わせて。
ほんのり酸味のあるフルーツと人参・・・鉄板の相性よね。


人参は千切りにし、少量のお塩をふってしんなりするまでしばらくおきます。



ビワのコンポートは細切りにし、シロップと一緒にボールに移します。ここに上質のオリーブオイルを加えてよく混ぜ、ドレッシングを作りましょう。
人参を軽くしぼってドレッシングで和え、時々上下を返しながら味をなじませて出来上がり。











近頃もっぱら冷たいスープばかり。

まぁ暑がり主人の為だもの、そこはぐっと堪えて・・・と。

本日は、ヨーグルトとキュウリでハチミツ風味の冷製スープ。
もちろんゼラチンでとろり仕上げです。



  1. とっても簡単ですよ。薄切りキュウリ ・ ヨーグルト・ヨーグルトに添付のフロストシュガー ・ ハチミツ。以上をバーミックスでがぁーっとピューレ状にしましょう。
  2. 別容器にお水を入れ、ここに粉ゼラチンをふり入れます。ふたり分なら、お水 大さじ1・粉ゼラチン 小さじ1程度。500Wのレンジで10秒程加熱してゼラチンを完全に溶かし、これを1に加えます。軽くお塩も加え、よく混ぜ合わせましょう。
  3. 2を器に注ぎ入れて表面の泡を取り除きます。
    冷蔵庫でふるふるっと冷やしかため、塩ゆでにしたインゲンを飾って出来上がり。






雨だわねぇ・・・一日。
毎年雨だわねぇ・・・この日って。


本日の主食は、じゃが芋のケーキ “カルトフェル トルテ”
ドイツの伝統的なママの味。
本当の “カルトフェル トルテ” を食べてみたいわ。

愛妻の味、fakeハンバーグ。
本日は高野豆腐と焼きナスでfakeよ。

大好きな千切り人参のサラダ。
自家製ビワのコンポートをシロップごと使って。

キュウリとヨーグルトの冷製スープ。
ふるふるっとした絶妙なかたまり具合。

スカイプ英会話レッスン、ちゃんとちゃんと継続しておりますよ。結果はさておきね。

当然、主人と私で共通の先生も数人いらっしゃいます。
彼女たちが一様に声をそろえて言うのが、主人はとてもロマンチストである・・・と。

そうねそうね・・・そうかもね。
そう言えば今朝、彼がいちばんで口にした言葉は “出逢ってから〜年が経ったね” だっけね。

数年前、私たちが初めて逢った雨上がりの七夕の日。ゴールドのツゥインゴくんに乗った彦星。
ごめん、何年前かすら憶えていられない頭で。ロマンチストでない織姫で。


posted by しんさん at 15:29 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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