2011年07月05日

アボカドもりもり肉巻きおにぎり

主人は寛大です。私の作った料理に対しても然り。
『不味い』 だの 『またこれ?』 といった類の暴言を吐いたことは、未だかつてございません。

そんな彼が、昨日言いました。いつもの優しい笑みを絶やさず、しかもきっぱりと。

『今日のお弁当も野菜がもりもりで美味しかったね。でもね、僕・・・が食べたい。』

そぉかそぉか、主人。食べたかったのか、肉が・・・君は、肉を欲しておったのか・・・
さぁ・・・、お食べなさい。

・・・薄切りだけどね。

決してヴェジタリアンって訳じゃぁないのですけどね、ついついお肉を後回しにしちゃうのよ。
ごめんごめん、主人。

近頃暑くなってきたからかしらね、日曜朝市で購入するアボカドの熟成が早いこと早いこと。
本日まだ火曜日だと言うのに、すっかり食べ頃の風貌。ならば本日アボカドディに決定!

根尾の伯母特製 “葉ワサビの佃煮” をたっぷり混ぜたご飯に、アボカドとオクラをプラス。
牛肉でくるりと巻いて、肉巻きおにぎり風にしてみましたよ。

ワサビやお醤油と抜群に相性のよいアボカドですもの、こりゃ鉄板よね。
お天気よろしくお洗濯日和。
風が爽やかな本日火曜日、アボカドもりもりの葉ワサビ入り肉巻きおにぎりが主食ですよ。










  1. 葉ワサビの佃煮は軽く水気を絞って刻みます。
    アボカドは1/2個分をくし型に切り、少量のレモン汁をまぶしておきます。
    残った分はざっくりフォークで切り、葉ワサビと共に炊きたてご飯に混ぜ込みましょう。

  2. 巻きすの上にラップをひろげ、この上に1のご飯を均一にひろげます。
    アボカド・さっと塩茹でにしたオクラを中心に並べ、巻きすごと両端を持ち上げるようにして包み込みましょう。形を整えたらもういちどラップでしっかり巻きなおし、巻きすできっちりと巻いて数ヶ所を輪ゴムでとめます。
    ご飯と具がなじむまでしばらくおき、そっとラップを外します。

  3. 牛薄切り肉数枚を使い、ご飯が見えないようしっかりと包みます。
    もういちどラップでぴったりと巻きなおし、お肉が落ち着くまでしばらくおきましょう。

    油をひいたフライパンを温め、お肉の巻き終わりを下にしてじゅっと焼きつけます。優しく転がしながら全体を焼き、お酒・お醤油を合わせて鍋肌からじゅっと流し入れましょう。
    ・・・って、我が家はキューちゃん漬けの漬け汁を使いましたが。

    ワサビ菜にしっかり味がついているので、ここでの味付けはうんと控え目に。
    全体に照りが出たら火を止め、冷めてから切り分けてお弁当箱へ。










近頃、お料理に目覚めてしまった主人。週末になると、いそいそと食材調達に出かけます。

あら?野菜室にパプリカが・・・

買ったは良いけれど、使い切れなかった食材がごろごろ。
主人のおかげで、近頃の我が家は食材が豊富ですのよ。

パプリカのファルシー。
フィリングは “ナス” ですことよ。



  1. ナスはガクの先をくるりと切り取ります。
    オーブンで皮が焦げるまでじっくり焼いて焼きナスにし、熱々のところで皮をむいて包丁で細かくたたきます。刻んだシイタケ・とき卵・カレーパウダー・微量のお醤油を加え、混ぜ合わせておきましょう。
  2. パプリカは縦2等分して種とワタを除きます。
    内側に茶こしで小麦粉を薄くふり、1をたっぷりと詰めて鉄板に並べます。

    焼いている間にパプリカが転ばないよう、アルミホイルをくしゅっと丸めて台に。アルミの台の上に小さくカットしたクッキングシートを敷き、パプリカをぐっと押し付けるようにして固定させましょう。 230度に予熱したオーブンで20分程焼き、そのままオーブン庫内で冷まします。

    しっかり冷ましてから、食べやすい大きさに切り分けてお弁当箱へ。










根尾の伯母特製の奈良漬け。
それはそれは美味しくて、ちまちまちまちま食べておりましたがいよいよ最後。

細かく刻んで、キュウリと和えものに。
りこりっとした食感とその存在感のある味が、キュウリと意外と合うのよね。


キュウリは薄くスライスしてお塩をふり、しばらくおいてしんなりしたところでしっかりと水気を絞ります。
プロセスチーズはさいの目切りに。
・・・ビールがぐいぐいいけそうね。










うんとやわらかな人参のスープ。

人参はアルミホイルでしっかり包み、洗ったお米の上に。

炊飯器のスイッチをオンしてご飯が炊き上がるのを待てば、ご飯と同時にやわらか人参も出来上がりってワケ。



アルミホイルを除いた人参をお鍋に移し、濃いめにとった鰹だしやナンプラーなんかで適当に味付け。沸騰したら大さじ1〜2杯分の煮汁を取り分け、ここに小さじ1程度の粉ゼラチンをふり入れて完全に溶かします。

塩茹でしたインゲンを加えてひと煮立ちさせ、火を止めてゼラチン液を加えます。
しっかり冷やして、ふるっふるの冷たいジュレスープに。






優しい優しい主人・・・
辛い思いをさせたわね、肉お食べ。


本日、ちょっと早めのアボカドディ。
アボカドもりもりの肉巻きおにぎりは、葉ワサビももりもりですよ。

パプリカのファルシーはカレーパウダーで味付け。
たたきナスをたっぷり詰め込んで。

奈良漬け風味、キュウリとチーズの和えもの。
ちらほらっとワサビ菜の佃煮も見え隠れ。

本日のスープは、やわらか人参とインゲンのジュレスープです。
人参の重みでご飯がつぶれない?なんて言いっこなしです。

おっと、いけない。本日、これから実家に行ってお留守番を仰せつかっておりますの。
なんでも、25年もののクーラーがとうとうぶっ壊れたとかで業者さんがいらっしゃるとか。

25年?クーラーが?なんて物持ちが良い家庭なのかしら。
とりあえず行って参ります。


posted by しんさん at 13:27 | Comment(0) | お弁当日記 〜 アボカドを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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