2011年06月21日

玉ねぎの酢漬けと塩鶏のシャンピニオンサンド

毎日毎日、飽くことなく食卓に上る自家製玉ねぎ料理。
今シーズンのお気に入りは、玉ねぎを丸っと皮ごとじっくりオーブンで焼いて食すっての。
ポーチドエッグを添えたりソースに凝ったり、味の変化も自由自在。主人も大のお気に入り。

お弁当にも毎日登場しております様々な玉ねぎ料理。
あの手この手で攻めてはおりますが、意外と巨大玉ねぎの方が使い辛かったりするのよね。

なので、大ぶり玉ねぎをがっつり2個使ってローズマリー風味の酢漬けにしてしまいました。
酸味強めの玉ねぎの酢漬け。近頃お気に入りの “塩鶏” と、こんな可愛いサンドイッチに。

冷凍保存してあったシャンピニオン。
真ん中を少しくり抜いて、玉ねぎの酢漬けと塩鶏をたっぷり詰めてみましたよ。

これら、相性の良いこと良いこと!
普通に食べるとやや酸味のきつい酢漬け玉ねぎですが、この組み合わせにして大正解!
巨大玉ねぎの消費には玉ねぎの酢漬け、そして塩鶏と組み合わせてサンドイッチ。
これからはこれよ、これ。










【先ずは玉ねぎの酢漬けを作りましょう。ローズマリーは入れても入れなくても】
  1. 玉ねぎは500グラム程の大ぶりのものを2個。皮をむいて薄切りにします。
    これを厚手のお鍋に移し、お砂糖 小さじ1をふって全体にまぶします。次いでお塩 小さじ1をふり、優しく上下を返すようにしながら軽くもみ込み10分程おきましょう。

    ワインビネガーを使用するので、お鍋はホーロー製など酸に強いものを使って下さいね。

  2. 玉ねぎがしんなりしたら、白ワインビネガー 100CC・バルサミコ酢 大さじ1を加えます。
    全体をざっと混ぜ、ローズマリー (15センチ程を2枝使用) を上に置いてぴったりとお鍋に蓋をしましょう。これを弱火にかけて約10分蒸し、火を止めます。

    時々全体を大きく返しながら、蓋をしたまま冷めるまでおきましょう。
    この時、ローズマリーは取り除いてもそのままでもお好みで。

    完全に冷めたら、ホーロー製の容器に移して冷蔵庫へ。
    出来たてより数日経った方が、酸味が和らいで美味しいのです。






【話題の塩鶏を作りましょう】

  1. 鶏胸肉 1枚は裏表全体をフォークでつつき、火の通りを良くするため肉の厚い部分を観音開きにして厚さを均一にしておきましょう。

    まずお砂糖 小さじ1/2を全体にまぶし、次いでお塩 小さじ1/2を全体にまぶします。
    厚手のお鍋に皮目を下にしてひろげ、お酒 大さじ2をふりかけましょう。
  2. アルミホイルで鶏肉を覆うように蓋をし、中火にかけます。
    全体がふつふつと煮立ち、鶏肉の周囲がほんのり白くなったら裏返して火を止めます。同じようにアルミホイルで蓋をし、更にお鍋にもぴったりと蓋をして蒸らすこと5分。

    様子を見てまだ火が通っていないようなら、中火にかけるところから繰り返しましょう。
    OKならばアルミホイルを除いてそのまま冷まし、皮を除いてひと口大のそぎ切りに。






【挟みましょう、仕上げましょう】
  • 発酵バターは室温に戻しておきます。
  • 冷凍してあったシャンピニオンは自然解凍し、温めたオーブンでかりっと焼きます。
    冷めたら断面がひろくなるよう斜めに切り込みを入れて切り離し、フィリングを詰めやすくするようパンの中央を少しくり抜きます。断面全体にバターを薄くぬっておきます。

    サンチュを窪みにそっと押しこみ、たっぷりの酢漬け玉ねぎを。
    塩鶏、トマトをあしらって出来上がり。
    パンのくり抜き部分は、明日のスープのとろみづけに使いましょっと。











実は私、鶏肉の皮部分があまり好きではありません。

焼き鶏屋さんの鶏皮等かりっと焼いたものは大好きなのですが、塩鶏のこのふにゅっとしたタイプのものはちと苦手。

食べやすさも考えて、えいやっ!とむしり取ったこの鶏皮。

ズッキーニと一緒にオーブンでこんがり焼いてみました。
これなら私、OKですわ。


  1. 塩鶏からむしり取った鶏皮は細く切ります。アルミホイルとクッキングシートを重ねた上にズッキーニを並べ、茶こしで薄く小麦粉をふって鶏皮をのせます。
  2. 1の周囲をレンジ加熱した人参で囲い、アルミホイルの4辺を折ってお皿にしましょう。
    塩鶏のお鍋に残ったスープ半量を全体にまわしかけ、高温のオーブンで鶏皮がかりっとなるまで焼きます。黒コショウをたっぷり挽いて出来上がり。











すっかり忘れておりました・・・
フードストッカーの中の “パーム・シード”

よく見かける (・・・それほど見かけないか?) シロップ漬けになった缶詰のものではなく、ドライなパーム・シード。

前回バンコクに行った時スーパーで買ったものね。賞味期限は・・・と。おぉっ!2ヵ月後の8月だわ!早々に使わねば!

と言うワケで、レモン風味を効かせたカボチャのサラダに入れてみましたよ。


  1. カボチャは適当な大きさに切り、皮つきのまま串がすっと通るくらいにレンジ加熱します。ザルにひろげ、自然に水気をとばしておきましょう。
  2. レモン汁とハチミツ 各小さじ1をよく混ぜ合わせ、ハチミツを完全に溶かします。
    火の横等温かい場所に置いておけば、すぐ溶けますよ。
    ここに大さじ1程度のヨーグルトを加えて混ぜ合わせ、レモンのすりおろしを加えます。
    1のカボチャを加えてフォークでざくざく切るようにして和え、パームシード・刻んだ人参 (レンジ加熱済み) ・市販のロックフォールソースを加えて和えれば出来上がり。

    我が家では、使い切れなかったレモンはぴったりラップをして冷凍保存してあります。
    塩でよくよく皮を洗って冷凍し、凍ったまま必要な分だけすりおろして使います。
    ほんの少量でも、市販のレモン汁だけとは全く風味が違ってきますよ。

    ちなみに、右の写真がドライのパーム・シード。











本日のスープは、サンチュ・ニラ・キャベツ等々緑の葉野菜もりもりのポタージュ。


ニンニク、玉ねぎをじっくり炒めたところに、ニラとキャベツを加えて炒めます。

次いで加えるひたひたのお水に、本日は塩鶏で残ったスープを加えてみました。
主菜で半量、スープで半量。きっちり使い切りましたよ。


沸騰したら冷凍里芋を凍った状態のまま加え、里芋が充分やわらかくなったらサンチュをちぎり入れます。サンチュはいちばん最後に加えて軽く温める程度に。

極少量の白味噌を溶いで火を止め、少量の牛乳を加えてバーミックスでピューレ状に。再度弱火にかけ、お好みの濃さになるよう牛乳でのばします。
ぐらぐら煮立てないよう軽く温め、塩コショウして出来上がり。





可愛らしいシャンピニオン。
サンドイッチにすると更に可愛いわ!


主食はシャンピニオンのサンドイッチ。
酸味強めの酢漬け玉ねぎ、塩鶏が意外と好相性。美味です。

ちょっと苦手な塩鶏の皮。
ズッキーニに乗せてかりっと焼けば、はい!私でも大丈夫。

パームシード入りカボチャのサラダ。
冷凍レモンをすりおろして、レモンの風味を効かせます。

本日のスープはサンチュ・ニラ・キャベツのポタージュです。

近所のパン屋さんは、フランスパン生地がとってもお得意。
なので、シャンピニオンだってとっても美味しいのです。

ただねぇ・・・主人がねぇ・・・お店の女の子に真顔で話しかけます。

『僕、このパンのことズラパンって呼んでいるんですよ、ほらズラみたいでしょ?』

ほらほら・・・困っているじゃないの。なんて答えて良いのやら、彼女困っているじゃないの。
ズラ部分はスープをすくって食べても美味しくてよ、主人。


posted by しんさん at 13:49 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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