2011年06月16日

厚切り新玉ねぎがたまりません!ライスバーガー

非常に残念でありました。秘かに楽しみにしておりました、本日未明の皆既月食。
3時22分に食始め、今回は西の低空にて月が欠けたまま沈んでいく月没帯食だったとか。

空気が清んだ未明に欠けながら赤くそまる月・・・そしてそのまま沈んでいく。
なぁんてロマンチックなんでしょう!なぁんんてミステリアスなんでしょう!

もちろん今朝は3時起きですよ。しかも目覚ましなんてなしでね。体内時計ですよ。
そぉしたらどうですか!どんより曇り空ですよ。
夜明けまでキッチンとバルコニーを行ったり来たりですよ。

ちょっと悔しいので・・・赤くそまるお月さまの代わりに、青くしらじらとそまっていくお空を。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふ、満足だわ。










キッチン〜バルコニー間をうろうろしながらも、ちゃんとお弁当は作りましたよ。
本日アボカドディ。アボカドをもりもり食べて美しくなりましょって、週に一度の浅はかな野望。

寝不足だって大丈夫。アボカド食べてりゃ大丈夫。

いやぁ・・・
主役の筈のアボカド、厚切り新玉ねぎにその座を奪われてしまっている感は否めませんわ。

ご飯の量を出来るだけ控えようと、ご飯には里芋を炊き込んでみました。
薄い薄いライスプレートでも、里芋入りのもっちりご飯で崩れ辛いのであります。

色鮮やかなサンチュの上にはアボカド入りのパテ。パテとは名ばかりで挽肉は不使用です。
今回は、ひよこ豆のペーストにタラのすり身を混ぜてみました。

そしてがっつり厚切りの新玉ねぎステーキ。どう見てもこちらが主役。
じっくり焼いて、バルサミコ酢とお醤油でこんがり仕上げました。

そして仕上げに、先日頂いたトマトソースをじっくり煮詰めてたっぷりと。
主人、お肉なしでも充分満足でしょ?

・・・て。何処がダイエッターなんだ?この主食の一体全体 ド・コ・ガ!










【新玉ねぎが主役のライスバーガー/作り方】


  • お米をいつも通り洗って水加減し、冷凍里芋を凍ったままの状態で数個散らします。
    極少量のお酒と胡麻油をたらし、いつも通りに炊き上げましょう。
  • トマトソースは小鍋に移し、弱めの中火でぽってりとするまで煮詰めておきます。



  • 適当な大きさの型を用意します。何でも良いのです。茶筒の蓋でも、ココット皿でも。
    今回は、100均の目玉焼きリングを使いましたよ。

    炊き上がった里芋ご飯は、里芋を杓文字でざくざく切るようにしながら軽く混ぜます。

    ラップを敷いた型にご飯を詰めてしっかりと成形し、ティッシュ等で極々薄く油をひいたフライパンで両面をかりりと焼きかためて取り出しておきましょう。火加減は強火でさっとね。




【アボカド入りひよこ豆のパテ・玉ねぎステーキに参ります】
  • ひと晩たっぷりのお水に浸けておいたひよこ豆は、浸け水ごと中火にかけます。
    アクを丁寧に除き、煮立ったら弱火に。20分程茹でてそのまま冷まし、ザルにあけて軽く水を切ってボールに移します。茹で汁は捨てちゃぁいけませんよ。

    少し茹で汁を足してバーミックスでざっくり攪拌し、タラのすり身・大さじ1程度の小麦粉・少量のお塩・キャラウェイシード・ナツメグを加えてよく混ぜ合わせます。

    ライスプレートと同じ型にラップを敷き、底にくし型に切ったアボカドを並べます。
    この上にひよこ豆生地をたっぷりのせ、しっかりと押しかためましょう。

    ティッシュ等で極々薄く油をひいたフライパンで両面焼き上げ、取り出しておきます。


  • 新玉ねぎに、中心部分に至るまで爪楊枝を真っ直ぐさします。
    すべらないよう気をつけながら厚さ1センチ強の横輪切りにし、ひよこ豆パテと共に焼いて両面にこんがりと焼き色をつけましょう。

    ひよこ豆パテを取り出し、玉ねぎだけが残ったフライパンに氷をひとつ投入します。
    ぴったりと蓋をしてしばらく蒸し焼きにし、水分がほぼなくなったところにバルサミコ酢+お醤油を1:1の割合で鍋肌からまわしかけましょう。氷技、考えた人スゴイ!
    充分にからめて火を止めます。




  • ライスプレートの上にサンチュを敷き、ひよこ豆パテ・玉ねぎステーキ・ミートソースを。
    クラウンとなるライスプレートをのせて、はい!完成。











主食で、少量ずつ残ったアボカドとトマソソース。

これらを使って、ちゃちゃっと出来ちゃうひと品。
焼きロールキャベツですよ。


  1. キャベツはしんなりするまでレンジ加熱し、ざるにひろげて色良く冷ましておきましょう。

  2. 1のキャベツの芯部分を削ぎ落とし、アボカド・トマトソースを巻きます。
    途中まできつめに巻いたところでキャベツの片方の端を中に折り込み、最後まで巻き切ってからもう片方の端を中にねじ込むって感じで。
    鉄板に並べてお醤油をちらりとまわしかけ、230度に予熱したオーブンで15分程焼けば出来上がり。お醤油は、先日作った実山椒の醤油漬けを使ってみましたよ。











副菜では、輪切りにした玉ねぎの切れっ端を有効利用。

すりおろした玉ねぎに調味料を混ぜ、高野豆腐と人参を炒りつけてみましたよ。

玉ねぎドレッシングで、高野豆腐と人参を炒りつけたサラダって感じかしら。

サラダのように水分が出ないので、意外とお弁当向きかも。



  1. ざく切りにした玉ねぎ・お酒・みりん・少量のだし醤油を合わせ、バーミックスでピューレ状にします。もちろんすりおろした玉ねぎに、調味料を合わせても。
  2. ぬるま湯でやわらかく戻した高野豆腐は、両手で挟んでしっかりと水気をしぼり食べやすい大きさにカットします。人参は輪切りにし、レンジ加熱してから型抜きを。
    以上を全てお鍋に移し、やや弱めの中火で水分がなくなるまで炒りつけましょう。
    仕上げに一味唐辛子をふり、胡麻油をちろりとたらして出来上がり。











型抜き人参の切れっ端は、無駄なくスープになりました。

トマトソースを煮詰めたお鍋にスープストックを注ぎ、お掃除がてらのスープ作り。

あられ切りシイタケ・押麦を加えれば、立派な具沢山スープの出来上がり。





ご飯はとっても控え目なんだけど・・・
ちょっとフィリングが多過ぎるかしら。


主食は、我が家の定番 ライスバーガー。
アボカド入りのひよこ豆パテ、うんと厚切り玉ねぎステーキをフィリングに。
頂いたトマトソース、大活躍中なり。

残ったトマトソースとアボカドを使って。
ちゃちゃっと出来ちゃう焼きロールキャベツ。

玉ねぎの切れっ端は、バーミックスでピューレ状に。
高野豆腐と人参の玉ねぎピューレ煮・・・ネーミングのセンスゼロ。

型抜き人参の切れっ端はスープに。
トマトソースを煮詰めたお鍋もすっきり綺麗になりました。

残念だった皆既月食。どうも、梅雨明けをした沖縄方面でしか見られなかった様子。
私なんざ比べものにならない程、がっかりした天体ファンも多かったことでありましょう。

ならば今夜は、お月さまを想い月見うどんでもしましょうか。
いや、黄色いお月さまみたいな大きなオムライスでも良いわね。

・・・・・・・特価の卵の消費に勤しんでいるワケではなくってよ、主人。


posted by しんさん at 14:21 | Comment(0) | お弁当日記 〜 アボカドを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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