2011年06月14日

簡単!カボチャ生地のお赤飯まんじゅう

実家の母親は料理嫌いです。その上、類を見ないほど大雑把な人間です。
冷凍庫を開けると、武器と化した冷凍ご飯が足元を直撃するなんざぁ多々あること。しかもその冷凍ご飯ってのが、先の尖った石槍 (いしやり) のような姿だから非常にたちが悪い。

『冷凍庫の奥にあったのよ、持ってく?』
昨日母親がくれたのは、冷凍保存してあったであろう “栗入りのお赤飯”・・・当然、石槍型。

冷凍ご飯はきっちり正方形、しかも全てが同じサイズでないと気に入らない。
そんな私が、母親の石槍型冷凍ご飯を直視に耐え得る筈なく・・・早急に消費いたしましたよ。

本日の我が家のお弁当、主食は 『カボチャ生地で作るお赤飯まんじゅう』 です。

カボチャ入りの生地は、ホットケーキミックスで作るのでとっても簡単。
ほんのり甘いふわふわの生地には、お砂糖を使っておりません。
自家製甘酒” と、みりんの搾り粕であります “こぼれ梅” を使って優しい甘さに仕上げました。

カボチャの皮の “くまさん” は,ほんのご愛敬。
甘い香りにほのかな甘さが美味しいふわふわ生地に、もっちりお赤飯がとっても好相性。
母親の大雑把な冷凍お赤飯、これで美味しく消費出来ましたよ。










【以下の分量で、小ぶりなお赤飯まんじゅう5つ分】
  • “冷凍お赤飯” と “冷凍甘酒” は自然解凍しておきましょう。

  1. カボチャはワタを除いた状態で50グラム。
    皮つきの状態でふんわりとラップをかけ、串がすっと通る程にレンジ加熱します。これをザルにひろげて軽く水分をとばし、皮を薄くむいてボールに移します。
    甘酒 大さじ1.5 ・ こぼれ梅 10グラムを加え、バーミックスでピューレ状にしましょう。

  2. 1にホットケーキミックス 70グラムを加え、ゴムべらでさくさくと混ぜ合わせます。
    カボチャの水分によってホットケーキミックスの量は加減して下さいね。全体がそぼろ状になる程度でOKです。
    更に混ぜ合わせ、ボールの中で生地がひとつにまとまったら手を使ってしっかりと捏ね混ぜましょう。棒状にまとめ、ぴったりラップをして冷蔵庫へ。30分休ませます。

  3. この間に自然解凍したお赤飯に極少量のお酒をふりかけ、レンジ加熱して丸めます。
    30分休ませた生地を5等分して丸め、手の平にのせてもう片方の指先で優しく中央を窪ませましょう。中央にお赤飯をのせ、それを包み込むようにして形を整えます。
    カボチャの皮とこぼれ梅を飾り、蒸気の上がった蒸し器に並べ入れます。

    水滴がおまんじゅうに落ちないよう、蓋を布巾で包んで強めの中火で13分。
    ほんのり甘くてふっくら美味しいカボチャ生地のお赤飯まんじゅうの蒸し上がり。











自家製玉ねぎ、今日もたっぷりいただきます。

玉ねぎの中央をくり抜いたところにタラのすり身を詰め込んで、オーブンでじっくり焼いてみました。

丸ごと食べるも良いけれど・・・お弁当だもの、食べやすいよう4等分して。

うん、美味しいわ!



  1. 玉ねぎの皮をむき、安定するようにお尻部分をほんの少し水平に切ります。軽くレンジ加熱して冷ましておきましょう。
  2. タラの切り身・生姜・少量のお酒をバーミックスで攪拌し、ピューレ状にします。ここに刻んだシイタケ・塩昆布を加えて混ぜ合わせましょう。
  3. 玉ねぎの頭部分を上から1/4程度のところで切り落とし、中央をくり抜きます。
    少々突き抜けたって平気ですよ。切り落とした部分で補修すれば良いのですもの。
    窪みの内側に茶こしで小麦粉を薄くふり、2を詰め込みます。シイタケで蓋をし、180度に予熱したオーブンへ。20〜25分焼けば出来上がり。











我が家の定番、千切り人参のサラダ。
本日は、冷凍してある山椒の葉っぱを使って和風サラダ仕立てに。

木の芽、ゴマ油、すり胡麻の風味がぴったりで、とっても美味しいの!

とっても簡単。
木の芽があったら是非!


  1. 人参は皮をむいて千切りに。お塩をひとつまみ〜ふたつまみふって軽くもみ、しばらくおきます。

    人参がしんなりしたら、キッチンペーパーに包んでしっかりと水気をしぼってボールに移します。すり胡麻・極少量のだし醤油をまわしかけておきましょう。
  2. 凍った状態の木の芽を小鍋に崩し入れます。ここに胡麻油・お好みで小口切りにした鷹の爪を加えて極々弱火にかけ、香りと風味をじっくりと引き出しましょう。
    これを1にじゅっとまわしかけ、よく和えます。
    たまに上下を返しながらしばらくおき、味をなじませて出来上がり。











緑たっぷりのポタージュ。 緑の正体は、サンチュとブロッコリーの軸部分ですよ。

知らなかった! サンチュって、ビタミンAが豊富なんですって。

主菜で使った玉ねぎ。レンジ加熱したくり抜き部分を無駄なく使って。


  1. 包丁の腹でつぶしたニンニクをじっくり弱火で炒めます。
    ここにくり抜き玉ねぎの切れっ端 (レンジ加熱済み) ・ブロッコリーの軸部分 (かたい皮を削いで薄切りに) を加え、更にじっくり炒めましょう。
  2. ひたひたのお水・コンソメキューブ 1/2欠を加えて軽く煮ます。
    じゃが芋の代わりに先日主人が作った生クリームたっぷりのマッシュポテトを加え、一緒にサンチュを3枚ほどちぎり入れましょう。

    軽く煮て火から下ろし、牛乳を少量加えてバーミックスでピューレ状に。再度弱火にかけて牛乳でお好みの濃さにのばし、煮立てないよう軽く温めて塩コショウで仕上げます。





主人、1個で足りる?
お赤飯まんじゅう、1個でいいの?


主食はカボチャ生地のお赤飯まんじゅう。
お砂糖を使わず、自家製甘酒とこぼれ梅の自然な甘さ。
美味しいのよ。

在庫豊富な自家製玉ねぎ、今日も丸っと使いましょう。
タラのすり身を詰めてオーブンへ。美味しいファルシーが出来ました。

大好きな千切り人参のサラダ。
本日は木の芽風味ですよ。

サンチュとブロッコリーの軸のポタージュ。
日曜日に主人が作ってくれたマッシュポテトを使用。
生クリームたっぷりだからコクもばっちり。

レタスの仲間に催眠効果があることは有名なお話。
ピーターラビットも、畑のレタスをつまみ食いして眠りこけちゃったのですものね。

いや、それにしても驚いた。

お腹が空いたので、今日はやや早めにお弁当・・・と。
お弁当を食べ終わり、さて!着付けの復讐でもするかなぁと思っていたところに睡魔。
しかも並々ならぬ睡魔。

お洗濯日和の本日。
シーツが全てひっぺがされたベッドで、私気絶するように気持ち良く寝こけてしまいました。
しかも自分のベッドでなく、主人のベッドで。ちょっとちょっと・・・口もとあたりに小さなシミ・・・

恐るべし、レタス類の催眠効果。あぁ、それにしてもよく寝たわ。


posted by しんさん at 12:59 | Comment(2) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして。
新しいサービスから”サンチュとミズダコのヘルシーおむすび”のワードにひかれてとんできました。

ご主人への想いにあふれたお料理、写真も彩りもとても綺麗で感激しました。
うちは主人が料理に興味を持ち始めてから、私が凝ったものを作らなくなってしまって…恥。
これからも楽しいブログ、期待してます。
Posted by るっこら・ちー at 2011年06月14日 16:19
初めまして、るっこら・ちーさま。
コメントとても嬉しいです。ありがとうございます。

ミズダコなんてあまり家庭では扱いませんものね、さぞ驚かれたことでしょう・・・

るっこら・ちーさんのブログにもお邪魔させていただきました。
おにぎりについての最近の記事、あまりに同意見なので感激してしまいました。
とても的を得ていらっしゃる文章に興味津々です。
ずんずんと遡って拝見させて下さいね。

私の方こそ、楽しいブログを期待しております。

Posted by しんさん→るっこら・ちーさまへ at 2011年06月14日 17:31
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