2011年06月01日

ふんわりしっとり、炊飯器で作るおから蒸しケーキ

爽やかな青空がひろがった昨日。本日は、打って変わってしとしとじめじめの梅雨空です。
昨日のうちに美容院に行っておいて良かったわ。今日は一歩も外出しませんことよ。

さてさて、今日のお弁当は何にしましょうか。冷蔵庫を覗きましたらば・・・
おっ!根尾の伯母特製 “桑の木豆の甘煮” 。
あまりの美味しさ故 少しずつ大切に食べてきたけれど、そろそろ食べ切らねば傷んじゃう!

なので、こんなん作ってみましたよ。

“桑の木豆の甘煮” をたぁ〜っぷりトッピングしたヨモギ蒸しケーキです。

メレンゲの仕上げに少量のコーンスターチを加えるものの、それ以外は粉不使用。ほぼおからのみ。炊飯器で蒸し上げるので、コツなんざ不要。とっても簡単でふわふわしっとりですよ。

使ったヨモギは、根尾の伯母がくれた天然のヨモギ。
伯母がアク抜きをしておいてくれたものをピューレにし、小分けにして冷凍保存してあります。
ヨモギの風味がとても濃ゅいのです。美味しいのです。

うん、これ良いんでない?我が家の定番料理に仲間入りで良いんでない?どぉよ主人。
これに “黒烏龍茶” で、あなたのお腹周りもきゅきゅきゅのきゅっとすっきりよ!










【3合炊きの炊飯器を使用/高さ4〜5センチの蒸しケーキひとつ分】
  • 炊飯器の内釜にティッシュ等で極々薄く油をぬり、桑の木豆の甘煮をたっぷりと敷き詰めておきます。金時豆や黒豆、甘納豆や殻をむいた天津甘栗等でも美味しそうね。




【作り方と材料】
  1. 卵 2個は、卵白と卵黄に分けます。

    卵白から泡立てて参りましょう。軽く卵白を溶きほぐし、お砂糖 大さじ1を2回に分けて加えながら泡立ててメレンゲを作ります。コーンスターチ 大さじ1を茶こしでふるい入れて更に泡立て、しっかりとしたメレンゲに仕上げて冷蔵庫に入れておきましょう。

  2. 卵黄に参ります。この順番なら、泡立て器のアタッチメントは洗わなくて平気ですよ。

    軽く溶きほぐした卵黄に、お砂糖 大さじ1を2回に分けて加えながらもったりとしたマヨネーズ状になるまで泡立てます。ここに ハチミツ 大さじ1・牛乳 大さじ2・ヨモギピューレ 30グラムを加えて更に泡立てます。
    全体が滑らかになったらおから 80グラムを加え、泡立て器で更に混ぜ合わせます。

  3. 1のメレンゲ・2の卵黄を混ぜ合わせましょう。

    先ずは、メレンゲの1/3量を卵黄のボールに加え、泡立て器で散らすように素早く混ぜ合わせます。次いでこれをメレンゲのボールに戻し入れ、メレンゲの泡をつぶさないようゴムべらでさっくり素早く混ぜ込みます。

    写真には写っていませんが・・・最後に甘煮の煮汁も加え、ゴムべらで大きくざっと混ぜ込んでマーブル模様を試みてみました。全く分かんなかったけどね、チェッ。
  4. 3を用意しておいた内釜に移し、ゴムべらで表面を平らにならしましょう。底を数回優しく打ちつけて空気抜きをし、炊飯器にセットして炊飯スイッチオン!

    スイッチが切れたら竹串をさしてみて、生の生地がついてこなければOKです。
    まだ生の生地がついてくるようなら、もういちどスイッチオンしてみて下さいね。

    内釜から出し、網の上で完全に冷ましてから切り分けましょう。
    ふわふわしっとりで、なかなかイケますよ。さぁ主人、黒烏龍茶とどうぞ召し上がれ。











冷蔵庫の中に、賞味期限ぎりぎりの充填絹ごし豆腐がひとつ・・・あら、忘れていたわ!

無理無理ロールキャベツにしてみましたよ。
今朝は時間がなかったのでオーブンにお任せ。苦し紛れの焼きロールキャベツです。
焼き肉のタレをぶっかけて、オーブンで焼いただけ!

でもまぁ、なんとか様になっているんじゃないかしら・・・



  1. しんなりするまでレンジ加熱したキャベツの水気をしっかりと拭き取り、芯のかたい部分を包丁で削ぎ切って丁寧にひろげます。
    軽くレンジ加熱した人参・キャベツの芯部分・軸部分をひねり取ったシイタケ・縦に細く裂いたシイタケの軸部分・充填絹ごし豆腐・チーズ・・・とまぁ適当にキャベツの上に並べ、適当に巻きましょう。
  2. アルミホイルとクッキングシートを重ねた上に1を並べ、アルミホイルの縁を折ってお皿にします。焼き肉のたれを上からまわしかけ、210〜220度のオーブンに。
    予熱なしで25分程じっくり焼けば出来上がり。冷めたら食べやすく切り分けましょう。











主食の蒸しケーキ。
使用したおからが、中途半端に少しだけ残ってしまいました。

ならば、もりもりの野菜とおからサラダにしましょう。 白ワインビネガーであっさり仕上げたおからのサラダは、意外や意外・・・主人のお気に入りになりました。

隠し味に、ほんの少しマヨネーズ使ったの分かったのかしら。
流石マヨ好き。 マヨ探知機恐るべし。



  1. 薄い半月切りにした人参をオリーブオイルでさっと炒めます。更に薄切りシイタケ・刻んだニラの順に加え、軽く炒めましょう。
    野菜の水分が出てしんなりしたらおからを加え、軽く炒めて火を止めます。
  2. 白ワインビネガー・ハチミツ・ハーブ塩・黒コショウ・極少量のマヨネーズとナンプラーを加え、よく混ぜ合わせれば出来上がり。マヨネーズとナンプラーはほんの少量で。











外側からずんずん使っていったキャベツ。

握りこぶし程の大きさになった中心部分が最後に残りました。

ならばごろんっと使ってスープにしましょう。
トマトと一緒に、とろとろに煮込んで美味しいスープにしましょう。



  1. キャベツは、ばらばらにならないようざっくりと縦2等分します。全体がしんなりする程度にレンジ加熱しておきましょう。
  2. 今日から新物のニンニクですよ。フレッシュニンニクは、このみずみずしさがよろしい。
    包丁の腹でつぶし、オリーブオイルでじっくりと炒めましょう。次いでざく切りにしたトマトを加えて炒めます。全体がやわらかくなってきたらそっとつぶしながら炒め、水分を充分に引き出したところで1のキャベツを加えます。
  3. キャベツ全体が浸かる量の鰹だしを注ぎ、極少量のウェイパー・ナンプラーを加えます。

    中央に穴をあけたクッキングシート (今日はキッチンペーパーではないのです) を落とし蓋代わりにし、キャベツが充分やわらかくなるまで煮込めば出来上がり。






今日もヘルシー、黒烏龍茶と共に。
主人、何故痩せぬ・・・


ほぼおからの炊飯器蒸しケーキ。
ヨモギの風味と桑の木豆がよく合います。
ふんわりしっとりですよ。

賞味期限迫った充填絹ごし豆腐を使わねば!
苦し紛れの焼きロールキャベツに。

残ったおからでささっとひと品。
白ワインビネガーを効かせたおからのサラダ。

本日のスープはトマトと大きめキャベツのスープです。
キャベツがとろとろに煮込んであって美味しいの。

我が家の3合炊き炊飯器は、主人が独身時代に使っていた年代物。
複雑な機能も、気の利いた機能も何もついていないシンプルな炊飯器です。

数年前、株でささやかなおこづかいを稼いだ時に立派な炊飯器を購入しました。
が!やはりこのおんぼろ炊飯器の使い勝手が良いので、使うのはいつもこちら。身分の高い高級炊飯器の方は、気合いの入った特別な炊き込みご飯 (どんなだ) の時に使う程度であります。

毎日例外なく使っている雪平鍋も、何度柄を取り換えたことか・・・形も微妙に歪んでいるし。
見かねた主人が、全く同じ物を根性で探してプレゼントしてくれましたがそれはまだ不使用。

大切に大切に梱包し、デビューのその日を待っております。
焦げ付き部分を出来るだけ写らないようにする技術だけが、ずんずん上達していきます。


posted by しんさん at 14:59 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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