2011年05月16日

今年も来ました、この季節。

農協の朝市って楽しいですよ。
スーパーに並ぶ野菜と比べれば 多少器量の点では劣りますけれど、旬の野菜が盛り沢山。
農協朝市で野菜を調達するようになり早数年。店頭の野菜で季節を実感することも多々。

そして、今年もアレが店頭にお目見えしましたよ。ほらほら・・・アレよアレ。
初夏を伝えるアノ野菜、早速本日のお弁当になりましたよ。

最初は物珍しさから手にとった “ツタンカーメンの紫エンドウ”。
この “ツタンカーメンの紫エンドウ” で豆ご飯を炊くと、我が家に初夏がやって来ます。
これがすっかり定着し、この時期の風物詩となってしまいました。

“ツタンカーメンの紫エンドウ” を使った歴代のお弁当たち・・・見てみる?
2010年
2009年
2008年

もともとは “時間が経つとご飯がピンク色に染まる” というその謳い文句にツラれての購入でしたが、その変化は未だ確認出来ず。でも良いの。そんなこと、もぉどうでも良くなっちゃったの。

今年の “ツタンカーメンの紫エンドウ” は、小さな小さな俵おむすびさんに。
薄味ながらもやや甘めに煮上げた油揚げで、ほんのちょっぴりおめかししてみましたよ。

我が家に初夏を伝える “ツタンカーメンの紫エンドウ”、今年もようこそおいで下さいました。
さぁ。
そろそろ 『クーラーオンする主人』 と 『クーラーオフする私』 のクーラーバトルが始まる頃ね。










我が家の豆ご飯は、お豆をふっくら仕上げたいので “茹で豆後乗せ方式” です。
もしかしたら、このせいでご飯がピンク色に染まらないのかも。
じっくりお米と一緒に炊かないと、紫エンドウ中のアントシアニン色素が溶けださないのかも。
・・・まぁ定かではありませんが。

ちなみにこれが “ツタンカーメンの紫エンドウ” ですよ。



【我が家の豆ご飯・前日の下ごしらえ】
  • お水 1カップに対してお塩 小さじ1/3ほどを溶かし、莢から出した紫エンドウを30分程浸けておきます。これをそのまま中火にかけ、煮立ったら弱火に。
    3分程茹でて火を止め、そのまま冷ましましょう。前日にやっておけば、朝楽ちん。




【ご飯を炊きましょう、豆を混ぜ込みましょう】
  • お米 2合分をいつものように研ぎ、水切りをして炊飯器の内釜に移します。
    ほんの少しもち米を加えると、もっちりして美味しいの。

    茹でた豆をザルにあけ、豆の茹で汁をここに注いでお酒 大さじ1・極少量の昆布茶を加えます。炊飯器の目盛り通り2合分になるようお水を足し、ざっとひと混ぜして20〜30分程吸水させた後炊飯スイッチをオンしましょう。

    スイッチが切れたら、ザルにあけておいた豆をご飯の上に素早く散らします。
    少し蒸らしてからさっくり切るように混ぜ込めば、ふっくら豆ご飯の炊き上がりですよ。




【ご飯を炊いている間に油揚げを炊きましょう】
  • 油揚げの3辺を切り落としてまな板の上に置き、菜箸を転がして開きます。さっと熱湯で茹でて油抜きをし、ザルにあけてお湯を切った後お鍋に移します。

    全体が充分浸かる量の鰹だしと共に中火にかけ、煮立ったら弱火に。 中央に穴をあけたキッチンペーパーを落とし蓋代わりにし、しばらく煮てから お酒・お砂糖・みりんを少しずつ加えます。
    更に弱火でじっくり煮て、充分煮汁を煮含めたところで薄口醤油を極々控えめに加えます。スプーンで煮汁をまわしかけながら、煮汁が殆どなくなるまで煮詰めしょう。

    火を止めてそのまま冷まし、煮汁を適度に絞って丁寧にひろげます。おむすびさんの大きさに合わせて幅を切り揃え、そっと巻きましょう。

    三つ葉の葉っぱ部分をお箸でつまみ、茎の部分だけをお塩を加えた熱湯で軽く茹でます。冷水に茎部分のみ浸けて色良く冷まし、お揚げさんの上に巻いて出来上がり。










主菜は、煮るよりうんとお手軽な焼きロールキャベツですよ。

春キャベツならではのやわらかな食感。軽く焼いて焼き色をつける程度でも、充分美味しいのです。

やわらかでみずみずしい春キャベツですもの、あっさり食べたいわ。
フィリングは “はんぺん” よ。

挽肉よりうんとあっさり・・・あら?
主人はやや不満顔かしら。



  1. キャベツを丁寧にめくり、全体がしんなりする程度にレンジ加熱し ザルにひろげて色良く冷ましておきましょう。
  2. はんぺんをバーミックスでピューレ状にします。ここに軽くレンジ加熱してから刻んだ人参・1のキャベツの芯部分を削ぎ切って刻んだものを混ぜ合わせます。
    キャベツの表面の水気をしっかりと拭き取り、はんぺんピューレを手前におきましょう。
  3. 手前から途中まで巻き、片方の端を中央に折り込んで最後まで巻き切ります。
    もう片方の端を中にねじ込むようにして形を整え、極少量の油をひいたフライパンでこんがりと焼き色をつけましょう。

    お醤油・みりん・お酒を混ぜ合わせ、鍋肌から流し入れます。フライパンを揺すりながら少し煮詰め、全体に充分からめて出来上がり。食べやすく切り揃えてお弁当箱へ。











副菜は、切り干し大根とシイタケの胡麻マヨネーズ和えですよ。
こりこりの切り干し大根が美味しいの。



  1. ボールにお水を張り、切り干し大根をもむようにして洗います。
    これをお水を切らずにビニール袋に移し、軽く空気を抜いて口をとじ10〜15分おきましょう。
    やわらかくなったら食べやすい長さに切り揃えます。


  2. 胡麻を乾煎りしてすり鉢に移し、しっとりするまで丁寧に擂ります。ここにマヨネーズ・白味噌を加えて更にすり混ぜておきましょう。
  3. 戻した切り干し大根・細切りシイタケ・お酒・みりんをフライパンで炒りつけ、水気がとんだらざく切りにした三つ葉を加えます。これを2に加え、和えれば出来上がり。











昨日収穫したMy畑の玉ねぎ。
みずみずしい掘りたて玉ねぎは、サラダはもちろん。どんなお料理にしたって本当に美味しい!!

大好きな丸ごと玉ねぎのスープ。 いつもの玉ねぎとは違う爽やかな風味。


  1. 玉ねぎはお尻の部分に十文字の切れ目を浅く入れ、ほんの軽くレンジ加熱します。コンソメキューブ 1/2個分・たっぷりのお水と共に中火にかけ、煮立ったら弱火に。中央に穴をあけたキッチンペーパーを落とし蓋にし、ことこと煮込みます。
    今シーズン初の自家製玉ねぎですもの。軽くレンジ加熱した型抜き人参も入れて。
  2. 玉ねぎがとろける程にやわらかくなったら、少量のオイスターソースとウェイパーも加えます。とろみ付けの為、押麦を加えて更に20分程煮て出来上がり。






今年も来ましたこの季節。
“ツタンカーメンの紫エンドウ”、豆ご飯


良いのです良いのです、ご飯が赤く染まらなくったって。
今年も “ツタンカーメンの紫エンドウ” で初夏を実感。
ちょっと甘めのお揚げさんが美味しいのよ。

やわらかな春キャベツで作る焼きロールキャベツ。
ことこと煮込まなくても、とっても美味しいの。はんぺんでも美味しいの。

根尾の伯母特製切り干し大根で。
こりこりの胡麻マヨネーズ和えです。

同じく初夏の風物詩、自家製玉ねぎ。
とろとろに煮込んだ丸ごと玉ねぎのスープ。
ん〜美味い!!

先週降り続いた雨のおかげで、My畑もぐぐっと初夏の佇まいに衣替え。
これからは毎週行く度、玉ねぎを引っこ抜いては食べ引っこ抜いては食べするのでしょう。

実家の駐車場の脇にも、先日ゴーヤが植えられました。
昨年に引き続き、今年もゴーヤで緑のカーテンを作るのだとか。

周囲がどんどん夏に向かっているというのに・・・
我が家のリビングには、今だ石油ストーブが2台ででんと構えております。
ゴールドフレームもブルーフレームも、そろそろ片付けないと・・・・ねぇ、主人。


posted by しんさん at 12:51 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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