2011年04月16日

お弁当持って行って参ります!

主人共々、彼女が作るお料理も含め その魅力あふれる女性に首ったけです。
そして、作ってみたかったんです。彼女が紹介しておられたサンドイッチ。

彼女が最初に出会ったフィリングは、チキン・パンプキン・マンゴーチャツネ。
これを基にした彼女のオリジナルは、ローストチキン・マッシュバターナット・りんごチャツネ。
んまぁっ!どっちも美味しそうっ!!

そして、それらをワタクシがパクるとこぉなります。

ほんの軽ぅ〜くトーストしたシニフィアン・シニフィエの大麦フレークパンに、発酵バター。

色鮮やかなバターナットなんざ、我が家にはございません。
なので、ひよこ豆のペーストで代用。キャラウェイシードの香りがいとよろし。

チキンは、先日作った塩鶏の残り。やわらかな蒸し鶏、組み合わせの幅は無限大。

そして先日のカレーで使ったマンゴーチャツネ。
マンゴーチャツネをこぉ使う?そぉいらっしゃいましたか!これが気になっていたのよ、私。

土曜日だけど。主人は出勤しないけれど。
作ってみましたよ、お弁当。じゃぁ折角だもの、どっか出かけましょうよ ふたりで。
そんなワケで、ずっと数年来欲しい欲しいと熱望しておりましたアレを買いに。京都まで。
黄色い軽自動車をぶぶんと飛ばして京都まで。軽くブログUPして行って参ります。










【塩鶏・ひよこ豆・マンゴーチャツネのサンドイッチ/作り方】
  • 塩鶏の作り方は数日前のお弁当記事
  • ひよこ豆はたっぷりのお水に一晩浸けておきましょう。
  • 発酵バターは室温に戻しておきます。

  1. ひよこ豆を浸け水ごと中火にかけ、煮立ったら弱火にします。アクを丁寧に除きながらやわらかくなるまで茹でて火を止め、そのまま冷ましましょう。

    これをバーミックスでピューレ状にするのですが、茹で汁が多く残っているようなら茹で汁を別容器に取り分けて少しずつ様子をみながら茹で汁を足していきましょう。
    塩コショウ・キャラウェイシードを加えて混ぜ合わせます。

  2. パンはお好みの厚さにスライスし、表面がかりっとする程度に軽くトーストします。室温に戻してやわらかくしておいた発酵バターを片面にぬっておきましょう。

  3. さっと塩茹でにしたキャベツは、しっかりと表面の水気を拭き取って。
    たっぷりのひよこ豆ペースト・手で適当に裂いた塩鶏・そしてマンゴーチャツネを。

    パンで挟み、キッチンペーパーで包んで重石をしてしばらくおくこと数分間。

    フィリングとパンが落ち着いたらぴったりとラップで包み、ラップごと食べやすい大きさにカットしましょう。そしてこれがまた美味しいんだ。目から鱗のマンゴーチャツネ。

    え?何故お弁当用なのに美味しいって断言しているの?ですって?
    たまらず1切れつまみ食いしたもの。










サンドイッチだけのつもりだったけれど、お寝坊主人が起きてくるにはまだまだ時間がかかりそうね・・・

なのでもうひと品。

なんてこたぁない、ワケギとシイタケの卵焼き。
薄く大きく焼いて、重ねただけの簡単卵焼きですよ。




  1. ワケギは白い部分を青い部分に分け、更に食べやすい長さに切り揃えておきます。シイタケは細切りに。軸の部分は縦に細く裂いておきましょう。卵・少量のマヨネーズと牛乳・塩コショウをよく溶き混ぜておきます。
  2. 油をひいたフライパンを熱し、ワケギの白い部分を全体に散らしてから 青い部分とシイタケを。ぴったり蓋をして蒸し焼きにし、全体がしんなりとしたら卵液を全体にまわしかけます。再度蓋をしてやや弱めの中火で表面が固まるまで火を通して裏返します。

    鍋の蓋に滑り移してから裏返すと、失敗がないですよ。

  3. 両面に綺麗な焼き色がついたらまな板の上に移し、切り分けて重ねます。
    ワケギが切り辛いかな?意外とパンナイフを使った方が綺麗に切れます。










さぁ、出来ましたよ。主人も起きてきましたよ。出発進行ですよ、京都にね。
雨が降るなんて予報も出ているけれど、だったら雨を見ながら食べれば良いのよ。
それはそれで楽しいわよ、暖かいしね今日は。

これは美味しいですよ、サンドイッチ。
これからは、マンゴーチャツネの使い道に悩むこともないわね。追っつかないくらいね。

さぁ!のんびりもしていられません。
お出掛け支度の出来た主人が、暇そぉ〜にしております。ささっとUPしてお出かけね。
行って参ります。


posted by しんさん at 10:32 | Comment(2) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私にとってはおいしかったからご紹介したものの、
ご夫婦共にグルメのお二人のお口に合うか
ちと不安だったのです、実を申しますと。
でも聡明な女(ひと)にそんな心配は無用でした。
こんなふうにアレンジできてしまうところが
有元葉子さんのおっしゃる「料理のセンス」なのだなと納得いたしました。

ところで名高い有次さんのお料理道具、
かつお箱があるとは知りませんでした。
台所に立つのがますます楽しくなりそうですね^^
そういえば私がまだ幼い頃はかつおは節を買って削り器で削るものでした。
私の母も毎回削っていたっけ。。。
殺虫剤のスプレーが注射器のような形状をしていた頃の話ですけどね 笑
Posted by 梅* at 2011年04月17日 21:12
こんばんは、梅*さん。

いえいえ・・・『料理のセンス』なるものをお持ちなのは、まぎれもなく梅*さん・・・あなた様でございますよ。
カレー王子の心を鷲掴みにした数々の梅*さんかれー、先日のトマトソースグラタン、ハーブとスパイスを巧みに操るあのセンス・・・まさに『料理のセンス』なるものでございます。
ちょこちょこと登場するキクイモのレシピにも、その威力が垣間見られます。キクイモとヘーゼルナッツのスープをお見かけした時は、私のハートを何かが貫通いたしましたもの。あの衝撃は今だ鮮明です。

京都の有次さん、楽しかったですよ〜^^
『鰹節削り器』でなく、『かつお箱』という呼び名もまた素敵。心が清められるような精悍な音に、毎朝うっとりしております。
ちなみに、先日普通にノートのことを『帳面』と言って王子に『ばばぁ』と言われたのはワタクシでございます。。。
Posted by しんさん→梅*さんへ at 2011年04月18日 22:00
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