2011年04月12日

春キャベツの春色太巻き寿司

スカイプを使った英会話レッスンを秘かに受けております。いや、まだほんの数回ですけど。
昨日のレッスンで、予期しておりませんでした “巻き寿司” が話題に。
そして、私が思わず口にしてしまった “かんぴょう” に、先生の目がきらりと反応しました。

必死に “thin! thin!” やら “long! long!” やら “yugao! yugao!” を連発するしか術のない私。 “かんぴょう” なんて、日本語でもまともに説明不可じゃ!トラット・ジャパンでも無理じゃ!

レッスン終了後。
辞書を引き引き “かんぴょう” の説明をノートにもそもそ書き綴る私、本当に真面目だわ。

知能レベルは低いけれど、真面目な私が作る本日のお弁当。
ふわふわの春キャベツの季節だもの。春キャベツを使ってこんな主食。

綺麗でしょ?春キャベツの太巻きですよ。
やわらかな春キャベツと薄焼き卵で、小海老を混ぜ込んだ酢飯をくるりと巻いてみましたよ。
いつもの海苔のそれとはまた趣が違って、この時期らしい色合いでしょ?

フィリングには、これもまた時期の味 “新玉ねぎ” をもりもりに。
自家製ホウレン草・人参も入って、毎度の如く野菜もりもりご飯控えめ。ヘルシーよ、とても。

ちょっと肌寒いけれどよいお天気。
本日火曜日の我が家のお弁当。主食は、やわらか春キャベツの春色太巻き寿司ですよん。
但し “かんぴょう” は入っていませんことよ。










【まずは下準備】
  • 溶き卵に水溶き片栗粉を少量加え、破れにくい丈夫な薄焼き卵を焼いておきます。
  • 春キャベツはお塩を加えた熱湯でさっと茹で、ザルにひろげて冷ましておきます。芯の部分を削ぎ取っておきましょう。削いだ芯部分は、刻んでお味噌汁にどうぞ。
  • ホウレン草もお塩を加えた熱湯でさっと茹でます。冷水にとって根元を揃えて引き上げ、しっかりと水気を絞ります。少量のだし醤油をまわしかけ、再度絞っておきます。
  • 新玉ねぎは薄くスライスします。たっぷりの鰹節・だし醤油で和えておきましょう。


【ご飯を巻いて巻きおにぎり状態にしましょう】
  1. 白胡麻をフライパンで乾煎りし、まな板の上に移して包丁で切ります。小海老もフライパンで乾煎りしておきましょう。炊きたてのご飯に 合わせ酢・切り胡麻・小海老を混ぜ込み、巻きすの上にラップをひろげてこれを均一の厚さになるようひろげます。
  2. 醤油洗いしたホウレン草・新玉ねぎのおかか和え・軽くレンジ加熱した細切り人参を芯にして巻きます。・・・ちなみに細切り人参は、後述登場する型抜き人参の切れっ端ですよ。

    いったんラップを取り、もういちどしっかりとラップで形を整えながら巻きなおしましょう。これを巻きすで巻き、3ヶ所程をきつめの輪ゴムで留めてしばらくおきます。
  3. ご飯と具がなじんで落ち着いたところで、巻きすを外します。再度巻きすの上に新しいラップをひろげ、用意しておいたキャベツと薄焼き卵をこの上にひろげましょう。
    薄焼き卵の上にラップを取り除いたご飯を置き、手前からしっかりときつめに巻きます。

    最初からキャベツでご飯を巻いてしまうより、うんと簡単でしょ?
  4. 先ほどと同じように いったんラップを外して再度きっちりと巻きなおし、巻きすで巻いて数ヶ所を輪ゴムで留めます。しばらくおいてキャベツとご飯をなじませましょう。

    巻きすを外し、ラップごと切り分ければ出来上がり。
    包丁を使うより、よく切れるパンナイフで切るのがお勧め。ラップを除いてお弁当箱へ。











主菜は、お豆腐とたたき海老の福袋です。

この型抜き人参の切れっ端が、主食である太巻き寿司の彩り人参となったワケですね。

ふわふわのお豆腐・じっくり味を煮含めた油揚げが美味しいのです。




  1. 充填絹ごし豆腐 を泡立て器で崩し、滑らかになるまで混ぜます。ここに背ワタを除いて包丁でたたいたむきエビ・刻んだシイタケの軸部分・片栗粉を加えて混ぜ合わせましょう。
  2. さっと湯通しした油揚げの1辺を切り落とし、菜箸で表面をしごくように転がして開きます。口をひと折りして1を詰め、爪楊枝で縫うようにとじましょう。

    濃いめにとった鰹だし・お酒・みりんをお鍋で煮立て、軽くレンジ加熱済みの型抜き人参・そぎ切りにしたシイタケ・油揚げを並べ入れます。再度沸騰したら弱火にし、中央に穴をあけたキッチンペーパーを落とし蓋にしてことことお出汁を煮含めましょう。

    その後数回に分けてお醤油を加え、じっくり煮含めて火を止めそのまま冷まします。キッチンペーパーの上に並べて煮汁を切り、油揚げを食べやすい大きさに切ってお弁当箱へ。










只今、ワケギの在庫が豊富です。

主人が大好きな味噌和えも美味しいけれど、たまにはちょいと思考を変えて。

切り胡麻をたっぷり使って、ぴりりと辛い韓国風味噌で和えてみましたよ。

うん、これはこれで美味しいんじゃない?ワケギの食感もよろしい。

甘い甘いお味噌が好きな主人。
たまには、これもありですか?
ありよね?



  1. 韓国の辛味噌・・・これはなんていうのかしら。よくお土産なんかで頂くやつ・・・
    これを大さじ1・レモン汁と胡麻油 各大さじ1/2・お砂糖 小さじ1・お醤油 小さじ1/2。以上をよく混ぜ合わせておきます。

  2. ワケギは白い部分と青い部分に切り分け、時間差で食感が残るようさっと茹でます。ザルにひろげて冷まし、キッチンペーパーで挟んでしっかりと表面の水気も拭き取ってから食べやすい長さに切りそろえて1で和えます。
    乾煎りして包丁で丁寧に刻んだ白胡麻をたっぷり加え、よく和えれば出来上がり。






あっ!スープ忘れた!
だから余裕だったのね、今朝!


海苔の代わりに、春キャベツと薄焼き卵で巻いた太巻き寿司。
ご飯が多くなりがちな太巻きでも、これなら大丈夫!
がっつり食べてもご飯は意外と少量で抑えられるのよ、主人。

じっくり味を煮含ませた油揚げの福袋。
中にはお豆腐とたたき海老。

食感が楽しいワケギ。
本日は、切り胡麻をたっぷり使った韓国風の和えもので。

突然、スカイプを使った英会話レッスン案の施行に至った主人。
1週間前に私の契約を勝手に済ませ、四苦八苦する愛妻の姿を対岸の火事の如くしれっと見物。
昨日の初レッスン、彼は焦ることもなく実にスマートに終了させました。

どうやら彼は、ゴールデンウィークにフランスに行く計画を練っていたらしいことが判明。
フランスに行き、レストラン巡りをする計画だったのだとか。
今からフランス語では全く間に合わないので、英語を流暢に操るって方向に向いたらしい。

・・・そうか。また勝手にそんな妄想をしておったのか。
『思っていた航空チケットがとれなかったんだ。フランスはまた来年ね。今年は国内ね』
涼しい顔でホザく主人。

こいつ・・・絶対ウソだ・・・来年なんて絶対ウソだ・・・また拉致監禁されるぞ、私。


posted by しんさん at 11:40 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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