2011年04月04日

春爛漫な生春巻き

マズいですよ!これはマズい。

ジビエの季節が終わって凹む主人に反し、これからは私の季節。魚介類だって野菜だって山菜だって、春は私の大好物が目白押しだわ!さぁ、食べましょう!さぁ、飲みましょう・・・

・・・なんて、春の訪れを感じると同時に食欲全開・体内アルコール度数急上昇。
重ね着の枚数は減ったというのに、何故だかキツい何故だか苦しい着慣れた筈のジーンズ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アタシ太った?

良いわよ良いわよ。こんな時、料理権を握っている私は有利よ。
早めの対処対応、今日のお昼はこれよこれ。

ヘルシー食材の代名詞、春雨ですよ。春雨たっぷりの生春巻きですよ。

先週は、諸事情により “週にいちどのアボカドディ” をサボってしまいました。
なので今週は月曜日からアボカドが登場。

フードストッカーにあったカニ缶。春雨の白・アボカドの緑と配色的にもぴったりね、うんうん。
じゃ錦糸卵もいいんじゃない?どうせなら、昨日摘んだ “つくし” もアクセントにしましょうか。
そうなると “白菜の菜の花” もあしらうべきじゃぁないかしら。じゃ、人参で桜咲かそうかしら。

そんなこんなで、あり合わせとはいえ春爛漫な生春巻きが巻き上がりましたよ。
春雨もりもり生春巻きで、速やかに迅速に元に戻すわよ!覚悟なさい私の体重!!










【まずは具の準備】
  • つくしはハカマを除き、熱湯でさっと茹でて冷水にとります。しばらくお水に浸けてアク抜きをし、ザルにあけてしっかり水切りを。少量のだし醤油をまわしかけておきます。
  • 白菜の菜の花は、少量のお塩を加えた熱湯でさっと茹でて冷水にとります。すぐに根元を揃えて引き上げ、しっかりと水気を絞って少量のだし醤油をまわしかけます。巻きすにつつんでしっかりしぼっておきましょう。
  • 春雨は規定通りに戻し、ザルにあけてしっかり水切りをします。更に布巾で挟んでしばらくおき、表面の水気もしっかりと除いておきましょう。
  • 人参は厚さ1センチ程の輪切りに。キッチンペーパーで包んでさっとお水にくぐらせて全体を軽く湿らせ、ふんわりラップをしてレンジ弱で加熱して桜型で抜いて薄切りにします。
  • アボカドは種を除いて縦4等分し、皮を除きます。7ミリ程の厚さに切り揃えてボールに移し、少量のレモン汁をまわしかけておきます。
  • 薄焼き卵を焼いて錦糸卵に。ちなみに副菜の里芋コロッケ (風) で残った卵を使用。

    生春巻きの具は、全てしっかりと水気を切っておくのがポイントです。



【ライスペーパーを戻しましょう、巻きましょう、切りましょう】
  • ひろげたキッチンペーパーに、全体がしっとりするまで霧吹きでお水を吹きます。この上にさっとぬるま湯にくぐらせたライスペーパーをのせ、ライスペーパーがやわらかくなったら用意しておいた具を並べて速やかに巻きましょう。

    先ずは手前にアボカドを並べ、カニ缶・錦糸卵・春雨を。巻き終わりになる位置を目測し、その辺りにつくし・桜人参・菜の花を並べてきつめに巻きます。

    生春巻き同士がくっつかないよう、ぴったりとラップで包みます。
    この時、ラップの端が一目で分かるようにラップの巻き終わり部分を数回折り返しておきましょう。お腹を空かせた主人のイラっと感を軽減でき、感謝崇拝されます。
    ラップごとカットしてお弁当箱へ。カットする時は、パンナイフを使うと楽ちん。

    ソースは・・・と。
    フードストッカーの中に、バンコクで買ったと思われる未開封のビンがありましたよ。

    ふんふん・・・ “レモングラス” って書いていあるしこれでいいか。
    ・・・stir-fry sauceって書いていあるけど?・・・・・まぁいいか。
    それにしてもいつのだ?これ。恐ろしいので、面倒なことは考えないでおこう。










主菜は我が家の定番、いつものインチキコロッケですよ。

油で揚げず、オーブンで仕上げるオーブンコロッケ。 冷凍里芋・生春巻きで残ったアボカドと人参が主材料。 刻みチーズと奈良漬けが、調味料として立派に役目を果たしております。

本当のコロッケが食べたい時は、近所の “野澤精肉店” さんへゴー! 串カツもコロッケもとんかつも美味しいの。


  1. パン粉を極少量の胡麻油でこんがりと炒め、冷ましておきます。
  2. 冷凍里芋は凍ったまま熱湯に加えます。串がすっと通る程になったらザルにあけ、ボールに移してマッシャーでつぶしましょう。ここに刻み人参(レンジ加熱済み)・刻んだプロセスチーズと奈良漬け・アボカドを加えて混ぜ合わせ ひと口サイズに丸めます。

  3. 2を小麦粉→溶き卵→1のパン粉の順にまぶします。220度に予熱したオーブンで10分程焼けば出来上がり。











昨日の日曜日。農協朝市を覗いたら、ルッコラがひと袋50円!

毎年この時期になると、ひっそり店頭に並ぶ農協ルッコラ。主食で残ったカニ缶・高野豆腐・新玉ねぎと合わせ、サラダにしてみましたよ。

ぴりっとしたルッコラの刺激が良いアクセントになって、どんどんもりもり食べられちゃいます。

高野豆腐を、予め薄味で炒りつけておくのがポイントですよ。



  1. 高野豆腐はぬるま湯に浸けてやわらかく戻し、両手で挟んでしっかりと絞っておきます。これを小さく手でちぎり、ひたひたの鰹だし・お酒・薄口醤油で炒りつけます。ザルにあけて自然に煮汁を切っておきましょう。
  2. ルッコラはサラダスピナーでしっかりと水切りをし、食べやすい長さに切りそろえます。桜人参は、主食の生春巻きで残ったもの。新玉ねぎは薄切りに。
  3. 以上全てをボールで合わせ、カニ缶を汁ごと加えます。マヨネーズ・レモン汁・少量の塩コショウを加えて和えれば出来上がり。











本日のスープ。

ルッコラを使い切ってしまいましょ!と、青大豆・なめこ・ルッコラのスープです。


ひと晩たっぷりのお水に浸けておいた青大豆。大豆が吸った分程度のお水を足して中火にかけます。


煮立ったら弱火にし、アクを丁寧にすくいながら青大豆がやわらかくなるまでことこと20分程。
コンソメキューブとお水を足し、再度煮立ったらなめこを加えて火を通します。
塩コショウで味をととのえて火を止め、ざっくり刻んだルッコラを加えて出来上がり。





生春巻き上達しました。
上手に巻けるようになりました


主食は生春巻き。
アボカド・菜の花・つくし・カニ缶・春雨・錦糸卵・・・はちきれんばかり。
太ったかな?と思ったらこれに限るわね。本当にローカロリーかは別として。

里芋のオーブンコロッケ。残ったアボカドや人参もブチ込んで。
奈良漬けとチーズが調味料代り。

残ったカニ缶を汁ごと使って高野豆腐のサラダ。
新玉ねぎとルッコラがぴりりと効いています。

本日のスープは青大豆となめこ・ルッコラで。

そうそう。今のうちに手をうてば大丈夫!
ジーンズだって、すぐに元通りの着心地になるに違いないもの。きっと大丈夫!

・・・と思っていたのに。
ジビエ好きの主人。季節が終わって大人しくなったと思っていたら・・・
今朝、嬉しそぉ〜に言いました。起き抜けにこう言いました。

『僕さぁ、忘れていたよ。ジビエ食べられないなら、冬までフランス料理から遠のこうかと思っていたけど思い出したんだ。グルヌイユを忘れていたよ。』

・・・思い出してしまいましたか、主人。思い出さぬようにカエルの話は避けていたのに。
それにしても、あなたの頭ん中は一体全体どうなっているの?
起き抜けにそのお言葉なんて・・・夢見ながらそんなこと考えているの?いつも。


posted by しんさん at 15:39 | Comment(0) | お弁当日記 〜 アボカドを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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