2011年02月09日

金柑たっぷり!ココナッツ風味のクレープロール

食材を無駄にするヒトは、実の母親だって許さなくってよ!VIVA 貧乏性!!
そんなワタクシですもの。昨日の “煮詰まらなかったココナッツミルク” はイタかった・・・

缶に半分弱残ったココナッツミルク。黒糖・ハチミツ・バターを加え、缶ごと湯せんにかけること1時間・・・とろぉ〜りココナッツミルク風味のキャラメルソースが出来ると思いきや!
待てど暮らせど、カサ減るもののトロミはつかず。脂肪分と液体とが分離するに終わりました。

ヤケっぱちで作った昨日のケーキでしたが、意外や主人には大好評。
まだほんの少し残っておりました “煮詰まらなかったココナッツミルク”、これで使い切りよ!

この断面を美しいと見るか不気味と見るか。意見は真っ二つに分かれることでありましょう。
本日の我が家のお弁当、主食はクレープですよ!

“煮詰まらなかったココナッツミルク” を、クレープ生地にもフィリングにも使ってみました。
そしたらまぁ・・・生地はもっちりしっとりで大成功。クリームだって、なかなかの高得点。
なんてったって、金柑との相性が素晴らしくよろしい。

宮崎のスペシャル金柑 “たまたまエクセレント” をたっぷり挟んだ贅沢なクレープ。
ミルクレープよりうんと簡単なクレープロールなら、お手軽だしお弁当にだってOK・・・よね?

O奥様のお心遣いにより、贅沢なお昼ご飯が出来ましたよ。いただきまぁーす!










クレープ生地の材料は前日に合わせておき、冷蔵庫でひと晩ねかせておきましょう。
以下の分量で10枚程焼けますよ。


【クレープ生地の作り方】
  1. “煮詰まらなかったココナッツミルク” は、大さじ1程をフィリング用に残しておきます。卵 2個・ “煮詰まらなかったココナッツミルク” 大さじ1を泡立て器でよく混ぜ合わせます。ここに薄力粉 80グラムをふるい入れ、泡立て器でしっかりと混ぜ合わせましょう。

  2. 更に牛乳 200CCを加えまずが、牛乳は一気に加えてはなりません。最初に1/3〜半量を加えてよく混ぜ、それから残りを少量ずつ加えながら混ぜていきましょう。

    ボールにラップをし、ひと晩冷蔵庫へ。
    ココナッツミルクのぶつぶつが浮いておりますが、気にしない気にしない・・・




【クレープを焼きましょう!今朝はここからスタートです】
  1. ひと晩おいた生地はとっても滑らか。昨日浮いていたココナッツミルクのぶつぶつも見受けられません。厚手のフライパンに極薄く油をぬり、弱めの中火で充分温めておきます。

    油はぬるって言うより “油をちょんとつけたティッシュでフライパンを拭く” って感じ。
    生地をひと混ぜしてお玉1杯分を流し入れ、フライパンをまわして素早く薄くひろげます。

  2. 生地の端の方が乾いて ちりちりっと少し浮いた感じになってきたら、菜箸にひっかけるようにして裏返しましょう。裏面もさっと焼き、平らなお皿に取り出します。

    この要領で次々と焼いていき、どんどんお皿に取り出しては重ねていきます。乾燥を防ぐ為、上にキッチンペーパーをかぶせてマメに霧吹きでお水をかけてあげましょう。


【さぁ巻きましょう!仕上げましょう!】
  1. クレープ生地が完全に冷めたら仕上げに入ります。金柑はヘタを除き、横2等分して爪楊枝で種を取り除きます。更に縦4〜6等分しておきましょう。

  2. 室温に戻したクリームチーズ 100グラム・ “煮詰まらなかったココナッツミルク” 大さじ1をほんの数秒レンジ加熱してやわらかくします。
    これを滑らかにねり混ぜ、ヨーグルト 大さじ2も加えて混ぜ合わせましょう。
  3. 2を1枚のクレープの表面に均一にぬります。金柑を横一列に並べ、金柑を芯にしてきつめに巻きます。更にもう1枚のクレープにクリームをぬり、今度は金柑を全体に散らして先に巻いたクレープを芯にして巻きます。これをどんどん繰り返しましょう。

  4. お好みの太さになったら、ラップでぴったりと包みます。これを更に巻きすで巻き、3ヶ所を輪ゴムで留めて冷蔵庫へ。輪ゴムはあまりきつく巻き過ぎないように。
    20〜30分程おき、クレープ生地とフィリングがなじめばOK。巻きすを外しましょう。

    ラップごとパンナイフでお好みの厚さに切り分け、そっとラップを取り除きます。
    はい主人、お待ちかねのクレープロール出来上がりですよ。












はい。本日も、主食との相性は全く無視しての主菜です。

シイタケのファルシー。
もちろんお肉はなしだけど。

シイタケに詰めてあるのは白菜。
たっぷりの白菜に粉チーズ。お醤油をすこし焦がして仕上げます。

野菜室にひとつころんっと残っていたピーマンで、ピーマンver.も。
お肉なしでも充分美味しいのよ。



シイタケは軸の部分をねじり取ります。軸は縦に細かく裂いてから刻みます。
ピーマンは縦半分に切り、種とヘタを除いておきましょう。

白菜はしんなりするまでレンジ加熱してザルにひろげておきます。
冷めたらざっくり刻み、キッチンペーパーに包んでぎゅっと水気を絞りボールに移します。
シイタケの軸・粉チーズ・少量の小麦粉を加え、ねっとりするまで丁寧に混ぜ合わせましょう。

シイタケとピーマンの内側全体に茶こしで薄く小麦粉をふり、小さく丸めた白菜生地を詰めて形を整えます。ティッシュ等で薄く胡麻油をぬったフライパンを温め、白菜生地側からこんがりと焼きます。裏返して両面をこんがり焼いたら弱火にし、ぴったり蓋をしてしばらく蒸し焼きに。

仕上げにちろりとお醤油をまわしかけ、少し火を強めて水分をとばせば出来上がり。











前々からお豆の消費量は多いのですが、近頃特に多ございます。

本日は黒豆です。黒豆・人参・さつま芋のこぼれ梅和えですよ。

こぼれ梅っていうのは、酒粕ならぬみりん粕のこと。もち米使用の本みりんを造った後に残る絞り粕のこと。

ほろほろっとしたその姿が乾燥すると、地面に落ちた梅の花のようであることからの雅な呼び名。



黒豆は前日からたっぷりのお水に浸けておき、浸け水ごと中火にかけます。
アクを除き、煮立ったら弱火にして20〜30分。ザルにあけて水を切っておきます。

人参はさいの目に切り、ひたひたのお水・ひとつまみのお砂糖と共に中火にかけます。
少し歯応えが残る程度で、アク抜きをしたさつま芋と全体がかぶるくらいのお水を加えます。

落とし蓋をしてしばらく煮て、さつま芋がやわらかくなったらお湯を捨てます。黒豆も加えて中火で軽く水分をとばし、お醤油をちろりとまわしかけて火を止め、予熱で全体になじませます。

白胡麻 大さじ2を乾煎りしてすり鉢に移し、しっとりするまで丁寧に擂ります。
こぼれ梅 大さじ2・白味噌とみりん 各大さじ1・レモン汁ほんの少々を加えてよく混ぜます。

ここに黒豆等を加えて和えれば出来上がり。お酒の弱い方は食べ過ぎませんように・・・










黒豆の茹で汁・・・
まさか、捨てたりなんてこと致しますまい。

お豆のスープが美味しいのは、その茹で汁のおかげだと思っております・・・いえ、根拠はなく何となくですけどね。

丁寧にアクを除いた黒豆の茹で汁で作る鶏肉と大根と押し麦のスープです。



骨つきの鶏肉は、ザルに並べてたっぷりの熱湯を回しかけます。大根は大きな乱切りにして透き通る程度にレンジ加熱し、さっとお湯で洗って鶏肉とともにお鍋に並べ入れます。

ここに黒豆の茹で汁を注ぎ、お水を足してひたひたにして中火にかけます。
丁寧にアクを除き、煮立ったら弱火に。キッチンペーパーの中央に穴をあけて落とし蓋にし、充分やわらかくなるまで煮込んだらコンソメスープの素と押し麦を加えます。

もうしばらく落とし蓋をして煮込み、必要なら塩コショウで仕上げます。





“煮詰まらなかったココナッツミルク”
失敗したって捨てませんよぉ


主食はクレープロール、ミルクレープの巻き巻きver.です。
昨日の失敗作、“煮詰まらなかったココナッツミルク” が美味しく消費されました。
“たまたまエクセレント” をフィリングにするたぁ贅沢な!

主菜はシイタケのファルシー。
お肉は不使用だけど、白菜がたっぷりです。

大好きな白扇酒造さんの“こぼれ梅”
黒豆・人参・さつま芋のこぼれ梅和えです。

本日のスープは、押し麦入りの鶏骨つき肉・大ぶり大根のスープ。
黒豆の煮汁で煮たので色は悪いけれど、とてもとても美味しいの。
鶏肉、ほろほろですよ。

主人、主人っ!
今ね、郵便局さんからお届ものがあったわよ。レターパックが届いたわよ。

・・・そぉか、忘れていたわ。もうそんな時期なのね。
あ・の・方から・・・我が家のドアを開けてのお楽しみね。定位置に置いておくからね。

あら、私宛てにはアマゾンさんからね。この間頼んでくれた本が届きましたよ。
やや色気には欠けるけれどまぁいいや。夕方までひたすら読むべし読むべし・・・


posted by しんさん at 15:16 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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