2011年01月16日

白扇酒造さんの“朝しぼりの清酒を汲む会”に行ってきましたよ

毎年この時期。
ちらちらと雪が降る寒い寒いこの頃にも係わらず、寒がりな私たちが楽しみに出掛ける所・・・

岐阜県は加茂郡 川辺にあります “白扇酒造(はくせんしゅぞう)さん”。
美醂屋さんとしておそらく江戸時代後期からの歴史を持つであろうとされる白扇酒造さんです。

清酒・焼酎等、様々なお米主原料製品を手掛けていらっしゃるこちらの酒蔵。
でも何と言っても “みりん” でしょう、白扇酒造さんといったら。

“朝しぼりの清酒を汲む会” として毎年この時期開催されるこのイベント。
瓶を購入した方々が酒蔵の中で列を作っています。“朝しぼりの清酒” お目当ての方々ね。







行列さんに背中を向けて、普段は入れない酒蔵の中をちろちろ散策する私たち。
恒例のお餅つきでは、つきたてのお餅をきな粉餅にして振る舞ってくれます。

意外と “みりん” を手に帰る人が少ないのにびっくり・・・
こちらのみりんを知ったら、他に横恋慕出来なくなっちゃうのが恐ろしいところ。

O奥様といい梅*さんといい、みりんにこだわる人は一本びしっと筋が通っていらっしゃる・・・
力入ってますっ!って感じもしないのにチャラくないちょうどのバランスが素敵。あぁ肖りたい。







白扇酒造さんの“朝しぼりの清酒を汲む会”。こぉして試飲を楽しみ、振る舞いお餅を楽しみ、温かい粕酒で凍えを和らげ、今年も買い込んできましたよ。みりんでしょ、こぼれ梅でしょ、酒粕でしょ・・・お題にもなっている “朝しぼりの清酒” は無視しちゃってのお買い物だけどね。

毎年の粗品も楽しみのひとつ。去年の “寅”、バンコク旅行か何かで欠けちゃったのよね。
昨日今日、センター試験が行われる2日間恒例 雪混じりの寒い週末です。

白扇酒造さんで買い求めた酒粕で、今朝は早速 “粕酒” を作りましたよ。
酒粕をお水で溶いて甘酒とする方々は多いけれど、やはり私は区別したいの。こ・れ・は“粕酒”、甘酒じゃないの。もち米と酒麹を発酵させた本当の甘酒を飲めばその違いは歴然。

ま、どっちも美味しいけれどね。どっちも大好きだけどね。

酒粕 50グラムを小さくちぎって、200CCのお水にひと晩浸けておけばどろどろになります。
これをうんと弱火にかけ、お砂糖大さじ2程を加えてゆっくりゆっくり温めれば出来上がり。
お塩をほんのひとつまみ加えれば、味が締まります。

火にかけるとすぐに小さな小さな泡がたってきて・・・さすが白扇酒造さんの酒粕だわ!
今朝はお砂糖を少し控えめにして、柚子練りを加えてみましたよ。

今日の新聞に昨日のセンター試験の内容が公開されているハズ。
温かな粕酒をすすりながら今年も目を通しましょう。そして、ハンデの少ない現国で対決を。

負けた方が “とも成” さんのお鮨をおごるのね、主人。
今日のお昼を賭けての真剣勝負!受験生と同じくらい正念場・・・遊びじゃなくってよ、主人。


posted by しんさん at 08:43 | Comment(2) | 旅行とお出かけの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今年の朝絞りの初売りはいつですか
Posted by 板津恒道 at 2013年01月12日 16:29
来週の土・日、1月19日と20日ですよ。
2月の16日(土)と17日(日)にも開催されるようです。
Posted by しんさん→板津恒道さんへ at 2013年01月12日 16:54
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