2011年01月12日

アワビの肝をサンドイッチにしてみる・・・

・・・タイトル通りです。
本日の我が家のお弁当、主食は 『アワビの肝のサンドイッチ』 なんです。

え?別に主人とケンカしたワケじゃぁありません。私もちゃんと同じものをお昼食べますよ。

『鮑 肝 サンドイッチ』 でGoogle検索しても、当然それらしいものにはヒットせず。当然よね。
かような酔狂とも言える主食に至った理由・・・えぇちゃんと訳ありなんです、貧乏性が故の。


我が家では “デリ” としてもお慕い申し上げております某フレンチレストラン・・・(おいおい)
ヒット商品は数々あれど、昨年ぶっちぎりで我が家のお気に入りに輝いたもの。
それは、『アワビの肝のラー油漬け』 でありました。

文字通り具沢山のラー油に漬け込まれたアワビの肝なんですがね、これが美味しくってね。
冷蔵庫中央にちんとおかれたビンから、爪楊枝でひとつつまんではニタニタする毎日・・・

もっとちょーだいもっとちょーだい!図々しくも直談判しては追加拝受しておりました。
が!当然食べればなくなります。残り少なくなったビンを眺め、そっと冷蔵庫に戻す日々。


なくなっちゃうのが勿体ないからって、食べずに飾っておいても仕方ない・・・
こりゃ、主人との食べ物争いを回避する為にもお弁当にするしかない!ってね。
ほら、立派に訳ありだったでしょ?この主食に至った理由、分かってもらえたかしら?










ベランダから ロロロッサのベビーリーフをちょいちょいっとつまんでフィリングに。

アワビの肝は漬けてあったラー油ごとお鍋に移し、極少量の胡麻油・お酒・オイスターソースを加えて軽くさっと炒りつけて・・・と。あぁ〜ぁ、とぉとぉ本当になくなっちゃったわね。

これだけじゃぁフィリングがちと寂しいか、と。これまた後生大事に残しておいた千枚漬けを挟んでみましたよ。千切りにしてほんの少し白ワインビネガーをたらし、軽くしぼります。
ザワークラウトだと思えばいいのよ、うん・・・・・・・無理か?

軽ぅ〜くトーストしたパンを開き、薄くバターをぬって千枚漬け・アワビの肝をサンドします。
千枚漬け付属の葉っぱを刻んで散らし、ミニトマトを飾って出来上がり。

昔は好き嫌い女王だったのにねぇ、私。
味?あのねあのね・・・・・・・・意外とイケる!ウソじゃないって!負け惜しみじゃないって!










年末、年越しにニシン蕎麦を食べました。
そして本日。
身欠きニシンの甘露煮が冷蔵庫のドアポケットから発見されました。げっ!残ってたのね!

慌てず騒がず白菜で巻いてロール白菜に。
周囲のふわふわは里芋&はんぺん。
うん、主人好みだわ。



里芋は皮をむいて水から茹で、やわらかくなったらお湯を捨てて水分をとばし粉吹き芋状態に。
はんぺんをちぎり入れてハンドミキサーでピューレ状にします。

軽くレンジ加熱した白菜に、前行の里芋ピューレ・ニシン・面取り人参の切れっ端をのせてロールキャベツのように巻いてお鍋に移します。周りを埋めるようにシイタケ・軽くレンジ加熱した人参を。

ひたひたの鰹だしと少量のお酒を加え、キッチンペーパーで落とし蓋をしてことこと煮ます。

薄口醤油を2回に分けて加え、ゆっくり煮含めれば出来上がり。
キッチンペーパーの上でしっかりと煮汁を切り、食べやすい大きさに切ってお弁当箱へ。










昨年大豊作だった自家製のさつま芋。年が明け寒さが本格化したら、再度 “干し芋” を作ろうと数本残しておきました。
でもなんだかメンドクチャイ・・・
・・・食べちゃおっ!

黒コショウをきりりと効かせたさつま芋のヨーグルトサラダです。


さつま芋は拍子木切りにしてしばらくお水に浸けておきます。


さつま芋の水気を軽く切り、やわらかくなるまでレンジ弱で1分ずつレンジ加熱を繰り返します。ザルにひろげて水気をとばし、更に布巾で表面の水気を拭き取っておきましょう。

室温に戻したクリームチーズ 20グラム弱・ヨーグルト 大さじ3・マヨネーズ 大さじ1・レモン汁 小さじ1・ハーブ塩少々をよく混ぜ、さつま芋を和えます。黒コショウを挽いて出来上がり。










本日のスープはさつま芋と栗のポタージュ。

この組み合わせで美味しくならないハズありません。鉄板です。

栗は、根尾の伯母が皮をむいて生のまま冷凍しておいてくれたもの。
凍ったままの状態でお料理します。



つぶしたニンニク→薄切り玉ねぎの順にじっくり弱火で炒め、アク抜きをしたさつま芋を加えます。さっと炒めて油がなじんだらひたひたのお水・コンソメスープの素を。

栗を凍った状態のまま加えてそのまましばらく煮ます。さつま芋と栗が充分やわらかくなったら白味噌を煮溶かして火を止め、牛乳を少量加えてハンドミキサーでピューレ状に。

再度弱火にかけ、牛乳でお好みの濃さにのばします。味をみて薄いようならお塩を少々。
軽く温めて、はい出来上がり。





サンドイッチの異端児。
アワビの肝と千枚漬けサンド・・・


・・・いえ、決してイジワルでも何でもありません。
意外とイケましたよ、この組み合わせ。
まぁ “アワビの肝のラー油漬け” が元々美味しかったってのがポイントですが・・・

冷蔵庫の中で忘れられていた年末のニシン。
ふわふわはんぺん生地と一緒にロール白菜に。

さつま芋のヨーグルトサラダ。
マヨネーズうんと控えめ、ダイエッターさん仕様です。

本日のスープはさつま芋と栗のポタージュ。
美味しっ!

年末〜お正月にかけ、我が家の食卓を飾った食材がどんどんなくなっていきます。
・・・いや、もう既に消費せねばならぬ頃をとうに過ぎてはいるのでしょうが・・・ね。
つい貧乏性根性が出てしまうのよねぇ。なくなっちゃう!勿体ない!とか思っちゃうのよね。

生鮮食材が不足しているから、そろそろ畑に行ってこないと・・・なんだけど、何分この寒さ!
先日、実家の母親と励まし合いながら久しぶりの畑に向かいました。
が、ものの数分で寒さに敗北。転がるように車に逃げ込み、そのまま喫茶店でコーヒーコース。

母親と誓いました。この寒さが和らぐまでは畑仕事は中止しよう、と。
畑で遭難なんてしたらカッコ悪いしね。うん、そぉしよう!しばらく畑中止!賛成!

・・・これでもナンとかなるMy畑って・・・
冬枯れの中、レモンの木が頑張って根付いておりました。


posted by しんさん at 13:37 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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