2010年11月16日

何気に美味しいじゃこ梅菜飯

横綱白鵬、負けちゃたわね、寄り切られちゃったわね、連勝ストップだわね。
客席にへたり込んで苦笑いする横綱白鵬、相撲史に残る大金星に戸惑いつつ鼻息荒い東前頭筆頭 稀勢の里。切ないけれど、久々の日本人力士の快挙に拍手しますよ。

さて。今週の我が家のお弁当は、日本人とは切れない仲 『お米』 をお題にしております。

今年は猛暑で新米の出来が・・・との声もありますが、でもやっぱり新米は嬉しいもの。
昨日は銀杏ご飯でした。さ、本日のご飯はこちらですよん

畑で間引いてくる大根葉。自家製大根葉で作る菜飯です。
たたいた梅干し・かちりちりめんを炊き込んだご飯に、しっとり大根葉を混ぜ込みました。

こぉいった素朴なご飯って良いですねぇ、なんだかほっとします。
でも、だからと言ってたくさんはダメよ 主人。今日も、量はぐぐぐぐぐっと控えめよ。

自家製の間引き大根葉。虫喰いだらけだけど、美味しい菜飯が出来上がりましたよ。
梅干し・かちりちりめん・切り胡麻入りの栄養満点菜飯が本日のお弁当、主食でございます。










とっても簡単だけど、とっても美味しいの!我が家はお米1合分で。
  1. お米 1合を普通に洗い、大さじ1のお酒を加えて 炊飯器規定の目盛りまでお水を注ぎます。いつも通り吸水させてから、かちりちりめん 大さじ1〜1.5・たたいた梅干し 1〜2個分・極少量の粉末昆布茶を加えてひと混ぜし普通にスイッチオンしましょう。
  2. ご飯を炊いている間に、大根葉の準備を。
    大根葉は、さっと茹でて冷凍しておいたものを使いました。半解凍の状態で細かく刻み、キッチンペーパーに包んでしっかりと水気を絞ります。小鍋に移し、少量のお酒・シイタケの戻し汁・お塩と共に中火でしっとり水分がとぶまで炒りつけます。
    火を止め、切り胡麻を混ぜ込みましょう。

  3. ご飯のスイッチが切れたら 全体を軽くひと混ぜし、大根葉をさっくりと混ぜ込みます。

梅干しやちりめんの塩気があるので、大根葉を炒りつける時のお塩はうんと控え目に。
本日は、主菜で干しシイタケを使ったのでこの戻し汁を使いましたが鰹だしでも

あっさりとした菜飯って本当に美味しい!また忘れた頃に作ってあげるわね、主人。










炒りつけた大根葉が余ってしまいました。しかも意外とたくさん。
じゃ、主菜に使いましょう。

あり合わせで擬製(ぎせい)豆腐を作ってみましたよ。

擬製豆腐とは言っても、使ったお豆腐はほんの少々。
しかも、鶏ささ身が入ったインチキ擬製豆腐。インチキついでにオーブンで仕上げてしまえ!

・・・あら、意外とイケるわ これ。



作り方、とっても簡単です。

干しシイタケは、お水で戻しておきましょう。
銀杏は殻に軽くヒビを入れて紙封筒に。口をしっかり折り返し、500Wのレンジで40秒弱加熱して殻を除きます。少量の熱湯に入れ、お玉の背で軽く転がして薄皮を剥いておきます。

ボールに卵1個を溶きほぐし、ここにおから 50グラム・軽くたたいたささ身 1本・シイタケの戻し汁 大さじ2・充填絹ごし豆腐 大さじ1程・極少量の顆粒鰹だしを加えます。
ハンドミキサーでざっと粗めに攪拌し、更に刻んだ干しシイタケ・銀杏・炒った大根葉・軽くレンジ加熱したあられ切り人参・塩昆布を加えて丁寧に混ぜ合わせます。

直径10センチ程の丸型に合わせてクッキングシートを敷き、生地を流し込んで 底を数回打ち付けて空気抜きをします。ヘラで表面を平らにならし、180度に予熱したオーブンで20分。

完全に冷めて生地が落ち着いてから型から出し、そっと切り分けましょう。










季節感もりもりの副菜。
さつま芋と柿の白和えです。

これね、私大好きなんですよ。
柿が手に入ると、必ず作るひと品。

炒った白胡麻をとにかくとにかく丁寧にしっとりするまで擂ることがポイント。
お豆腐は、水切り不要の充填絹ごし豆腐でお手軽楽ちんに。

お義母さん、種もなく良い柿でした。
ごちそうさまでした。



さつま芋は皮つきで1センチ幅3センチ長さ程の拍子木切りに。しばらくお水につけてアク抜きをしてからほっくりレンジ加熱し、ザルにひろげて水気をとばします。

柿は、さつま芋と大きさを揃えていちょう切りにします。

白胡麻を香ばしく炒り、すり鉢に移してしっとりするまで丁寧に擂ります。ハチミツ・白味噌・極少量の薄口醤油とお塩を加えて更に擂り混ぜ、さつま芋・柿を和えれば出来上がり。

さつま芋をレンジ加熱する際は、レンジ弱で加熱しては休み・・・を繰り返すとよいようです。










本日のスープは、ポワローネギ・じゃが芋・ホワイトマッシュルームのごちゃ混ぜポタージュ。

長らく楽しませてもらったじゃが芋は今日で最後!全てを完全に使い切りました。明日からは里芋かさつま芋で代用ね。



つぶしたニンニク→ざく切りポワローの順にバターでじっくりじっくり炒めます。
ポワローのかさがぐっと減り ねっとりした感じになってきたら、薄切りにしたじゃが芋とマッシュルームを加えて更に炒めましょう。

油がなじんだところで ひたひたのお水・コンソメスープの素を加え、しばらくことこと煮込みます。全体がくたっとするまで煮込んだら少量の白味噌を煮溶かして火を止めましょう。

少量の牛乳を加えてハンドミキサーでピューレ状に攪拌し、再度弱火にかけます。お好みの濃さになるよう牛乳でのばし、味をみて薄ければ塩コショウ。軽く温めて出来上がり。





“米食” が今週のお題。
でも少しだけ。量はうんと控えめ


本日の “米食” は、自家製大根葉で作る菜飯です。
梅干し・かちりちりめん・切り胡麻で何気に美味しい菜飯が出来ましたよ。

残った炒り大根葉で、オーブン仕上げのお手軽インチキ擬製豆腐。
中に入った立派な銀杏。本日は、さっくり大粒の“藤九郎”ですよ。

さつま芋と柿の白和え。
私の大好きなお総菜です。

本日のスープは、ポワローネギ・じゃが芋・ホワイトマッシュルームのポタージュ。
今、何気にホワイトマッシュルームが旬ですよ

ご飯が主食ってのは楽ちんでよろしい。
でも、その分ついつい朝食に力が入っちゃうのよねぇ・・・困ったものだわ。

さ、今日は月にいちどの歯医者さんの日。
昨日、珍しく歯医者さんに行ってきた主人。歯がものすご〜ぉく丈夫な主人より、軟弱だけどこまめに歯医者さんに診てもらっている私の方がきっと最後は笑うんだわ!きっとそう!
・・・いや、そぉ思いたい!

幼少の頃、泣いて泣いて決して歯医者さんで口を開けなかった私。
帰り道にある天津甘栗屋さんで、いつもご褒美の甘栗を買ってもらえずまたそこでも大泣き。

あぁ、あの時の天津甘栗屋さんが懐かしいわ・・・あの大きな鉄の釜みたいな中で 真っ黒な石と栗がぐるぐる回っていたの・・・今じゃ見かけないけどね・・・
おっと、こぉしちゃいられないわね。お出かけの準備準備、準備をしないとね。


posted by しんさん at 12:38 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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