2010年11月02日

さくっ!もちっ!ほんのり甘いじゃが芋スコーン

昨日のディナー、楽しかったぁ〜っ!!
番組取材用カメラが右往左往する中でのフレンチ&ワイン、味覚でワクワク 視覚でワクワク。
放送日が楽しみなんだぞ、と。

・・・我が家ではBS不可だから、見られないんだけどね。ちっ。

さてさて。
今週の我が家のお弁当は、“リトライ” をテーマにしております。
いつぞや撃沈した主食を再試行しておりますが、そんなワケで今朝はちょっとウカれ気味。

大成功!!とは言えませんが、前回よりは改善されたわよね。前回の悲惨な姿
じゃが芋とホットケーキミックスで作る、外はさっくり 中もっちりのお手軽スコーン。
ホットケーキミックスの甘味のおかげで、そのまま食べても美味しいの!

ほぉ〜らほら、醗酵バターの香りに誘われて、マグ猫たちも集まってきましたよぉっ!!
・・・って大丈夫か?私。










直径4.5センチの型を使用。小ぶりのスコーンが10個程出来ました。
ただ、もう少し厚めに生地をのばした方が スコーンらしく仕上がるのではなかろうか、と。



【下準備】
  1. じゃが芋は 皮をむいて正味100グラム。たっぷりのお水と共に火にかけ、串がすっと通るくらいに茹でたら お鍋を傾けてお湯を捨てます。中火で水分をとばして粉吹き芋にし、丁寧につぶして冷ましておきましょう。
  2. ホットケーキミックスは100グラム。大きめのボールに入れ、冷蔵庫で冷やしておきます。
  3. 無塩タイプの醗酵バター 30グラムは、1センチ角に切って 同じく冷蔵庫で冷やしておきます。
前回のレシピで、全くふくらまなかったじゃが芋スコーン。
材料・分量等はそのままなので、やはり粉とバターの混ぜ方が主な原因だったようです。
バターが溶けないよう素早く!生地を冷蔵庫でしっかり冷やす!をポイントに。

では、リトライと参りましょう。



【作り方】
  1. よく冷やしたホットケーキミックスに よく冷やしたバターを加えます。バターを粉にまぶす感じで、バターが小豆くらいの大きさになるまで スケッパーで素早く切り混ぜます。
  2. 次いで、両手をこすり合わせるようにしながら さらにバターが細かくなるまで素早く粉に混ぜ込みます。バターが手の温度で溶けてしまわないよう、粉をまぶしながら素早く!
  3. 粉とバターがなじんで全体がさらさらの状態になったら、冷ましておいたじゃが芋も加えて 両手で混ぜ合わせましょう。

  4. 真ん中を窪ませ、冷たい牛乳 大さじ2を加えます。練らないよう ゴムべらでざっくりと混ぜ合わせ、なんとなくひとつにまとまったら 打ち粉の上に移しましょう。

  5. スケッパーで四角形にまとめ、生地を半分に切って重ねます。これを上からスケッパーでぐっと押さえ、もういちど半分にカット。再度重ねて、上からぐっと押さえます。これを3〜4回繰り返し、ぴったりとラップに包んで冷蔵庫へ。30分程冷やしておきましょう。

  6. よく冷えた生地を素早く打ち粉の上におき、素早くのばします。今回は1.5センチ程の厚さにのばしましたが、もっと厚くのばした方が良いかも。型にも少し粉をつけて生地を抜き、クッキングシートを敷いた鉄板の上に並べて 表面に刷毛で牛乳をぬります。

  7. 210度に予熱したオーブンに素早く入れ、温度を200度にして20分。

切れっ端のふくらみが最高!なのが、気持ぉ〜ち悲しいところ・・・
でも良いわ、これくらいなら まぁ合格ラインよね。このレシピで作り込んでいこう!うん。










主菜は、シイタケのオーブン焼きででございます。

シイタケのカサに、里芋クリームをたっぷりと詰めて焼いてみました。
小粒だけど、旬の銀杏も入れて。

ふりかけたパン粉、もうちょっと焦がしたほうが良かったわね。
パン粉を炒めるって手順を無視し、横着をした結果です。
主人、スマンっす。



シイタケは 軸の部分をねじり取り、縦に細く裂いてから細かく刻みます。
銀杏は ひびを入れてからレンジ加熱し、殻と薄皮を剥いておきます。


里芋は皮をむき、やわらかく茹でます。
お鍋を傾けてお湯を捨て、中火で水分をとばして粉吹き芋にし、丁寧につぶしましょう。

ここに少しずつ牛乳を加えて、弱火でクリーム状に練り混ぜます。
シイタケの軸・銀杏・刻んだ塩昆布を加えて混ぜ合わせ、火を止めて冷ましておきましょう。

シイタケのカサの内側部分に 茶こしで薄く小麦粉をふり、里芋をたっぷりと詰めましょう。
ひろげたパン粉の上にぎゅっと押し付けてパン粉をまぶし、250度で10〜13分。

ダイエッターさんでなければ、パン粉に油をちょっと回しかけて焼くと綺麗な焼き色が。










副菜は、高野豆腐 春菊 人参の胡麻和えです。

炒り胡麻をしっとりするまで擂ることだけがポイント。 コツをつかめば、さほど力は必要ありませんよ。


白胡麻を乾煎りし、すり鉢に移してしっとりするまで丁寧に擂ります。
だし醤油・白味噌・みりん・極少量のお酢を加えて薄めに味付けをし、滑らかに擂り混ぜておきましょう。



高野豆腐はぬるま湯にしばらく浸けてやわらかく戻し、細めの拍子木切りに。
薄めの昆布茶を煮立て、高野豆腐をさっと煮てザルにあけ 自然に水切りをしておきます。

千切り人参は、しっとりする程度に軽くレンジ加熱します。

春菊はお塩を加えた熱湯でさっと茹でて冷水にとり、根元を揃えてすぐに引き上げます。
水を絞り 少量のだし醤油を回しかけます。巻きすに包み しっかり水を絞ってざく切りに。

以上を和えれば出来上がり。










本日のスープは、パセリ 里芋 マッシュルームのポタージュです。

パセリの風味ががっつり!でも、里芋のおかげでとろぉ〜り、マッシュルームのおかげでコク深い・・・とにかく美味しいの。



つぶしたニンニク→薄切り玉ねぎの順に弱火でじっくり炒めます。
薄切りマッシュルームも加えてさっと炒め、次いで 薄切り里芋・ひたひたのお水・コンソメスープの素を加えます。里芋がやわらかくなるまでしばらく煮込みましょう。

パセリの葉っぱ部分を摘まんでここに加え、すぐ少量の白味噌を煮溶かして火を止めます。

少量の牛乳を加えて ハンドミキサーでピューレ状にし、再度弱火に。
牛乳でお好きな濃さにのばし、軽く塩コショウして温めれば出来上がり。
パセリの風味を損なわないよう、パセリは煮すぎないように。





醗酵バターって本当に良い香り!
寝ボケ頭の主人も嬉しそう!!


前回撃沈したじゃが芋入りスコーン。
もうちょっとふくらんでも・・・の感はありますが、まぁ合格。
今度はもうちょっと厚く生地をのばそう!

銀杏入りの里芋クリームをたっぷり詰めたシイタケ。
パン粉をふってオーブン焼きに。

高野豆腐・春菊・人参の胡麻和え。
昆布茶で煮たり、醤油洗いをしたり・・・下味をつけると美味しさ倍増!

本日のスープは、パセリ 里芋 マッシュルームのポタージュ。
パセリをたっぷり食べたら、お日さまに当たらないよう気をつけないとね。

昨日は、のんびりとディナーを楽んで 帰宅したのは12時回っていたっけかな?

途中、いつものように こっくりこっくり・・・テーブルで器用に寝こけていたというのに!
完全復活した私に、O奥様からのプレゼント “マグ猫” が遊んでくれよと誘います。

真夜中、ひとり リビングにて “マグ猫” で遊ぶ42歳。お煎餅の袋を貫通させてみましたよ。
・・・・・・・・・楽しい。



posted by しんさん at 12:47 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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