2010年09月01日

高さ7センチ!どぉ食べる?ライスバーガー

9月になりました・・・と言うのに、朝からの この暑さはどぉなんでしょう。
いつぞや感じた秋の気配、一体全体どこに行っちゃったの?猛暑がぶり返しております。

でもまぁ、暑い暑いと騒いだところで涼しくなるでなし。
愛車エクリプスのバッテリーもイカれちゃったことだし(・・・またか)、今日はお家に引きこもり。

朝から 家じゅうクーラー頼りの我が家。残暑厳しい9月1日。本日のお弁当、主食はこちら

主人も大好き、ライスバーガーです。

全長約7センチ。我が家の定番“大豆ご飯”に、里芋を混ぜ込んだもっちりライスバンズ。
里芋のおかげで、つなぎの片栗粉等なしでも ご飯が崩れにくいのであります。

フィリングは、玉ねぎの輪っかに入ったハンバーグにオムレツ。
ハンバーグは、焼きナス・高野豆腐・ミョウガ入り。オムレツにはゴーヤがたっぷり。
“野菜もりもり” の名に恥じぬフィリング2種であります。

こってりとろりのキノコソースも たっぷり2段に・・・さぁ主人、これをどぉ平らげる?
タワー状態、でもヘルシー志向のライスバーガー。本日我が家のお弁当、主食でございます。










お米 1合に対し、大さじ1強の乾燥大豆を加えて 一緒に洗います。
通常より やや多めの水加減で吸水させ、お酒 小さじ1・ゴマ油 数滴を加えてひと混ぜ。

ここに、冷凍里芋を凍った状態のまま加えて 普通に炊き上げます。

炊き上がったら 里芋をざっくり崩すようにひと混ぜし、ライスバンズの成形に参りましょう。



ライスバンズは、いつもより気持ち小さめ。
ちょうど良い大きさのココット皿があったので、これにラップを敷いて ご飯を詰めます。

下になるライスバンズ(ヒールって言うんですって)は、やや厚めに。
上になるライスバンズ(こちらはクラウン)は、ご飯を詰める前に ラップにゴマを散らしてから。

ご飯の縁がポイント。焼いている間に崩れてこないよう、指先できゅっと押しておきましょう。

ティッシュ等で フライパンに極々薄く油を塗ります。
塗る・・・と言うより、油をちょこんっとつけたティッシュで フライパンを拭くって感じかしら。

弱めの中火で両面こんがり焼いたら、上のライスバンズの片面にだけ 極少量のお醤油を。
ハケで とんとんたたき込むようにお醤油をなじませ、もういちどさっと焼いて焦がし醤油に。

網の上に移し、冷ましておきましょう。






キノコソースに参りましょう。バーベキューソース風で、やや甘めの仕上がりです。
本日はエリンギを使いましたが、シイタケやマッシュルームでも美味しいですよ。


エリンギ 1本は あられ切り、玉ねぎ 1/4個分・ニンニク 少々はすりおろしてお鍋に。

トマトケチャップ 大さじ2・ウスターソース 大さじ1・ハチミツ 小さじ1・顆粒鶏ガラスープ 小さじ1/2をここに加え、弱めの中火で ぽってりとするまで煮詰めれば出来上がり。

ソースにヘラの跡がくっきりつくまで、しっかりと煮詰めるのがポイント
ゆるすぎると ソースが流れ出てきてしまいます。でも、焦がさないように注意して!






フィリングに参ります。
玉ねぎは 厚さ1センチ程の輪切りにし、リング状にくり抜いておきましょう。


まずは、焼きナスとミョウガの さっぱりハンバーグから。

高野豆腐は 約16グラムのものを1個。すりおろします。
ナスは 焼きナスにして皮をむき、包丁で 滑らかになるまで丁寧にたたきましょう。
ミョウガの甘酢漬けは、軽く漬け汁を絞って 細かく刻んでおきます。

高野豆腐・ナス・ミョウガに、合挽き肉を加えて お塩をほんの少々。しっかりと捏ねます。
これを 茶こしで薄く小麦粉をふった玉ねぎリングに詰め込み、油をひいたフライパンへ。

捏ねの作業は、ビニール袋で行うと楽ちん楽ちん。両面こんがりと焼きましょう。





ハンバーグと同時進行で、オムレツに参りますよ。


卵 1個・マヨネーズ 大さじ1弱・塩コショウを、もったりするまで丁寧に溶き混ぜます。
ハンバーグをちょいちょいっと端っこに寄せ、空いた場所で ゴーヤを炒めます。

玉ねぎリングを並べ、溢れださないよう そっと溶き卵を流し入れましょう。
慌ててぐちゃぐちゃっと卵を混ぜると、玉ねぎリングから 卵が溢れ出てきてしまいます。
卵の縁の方が なんとなく固まるまでじっと見据え、オムレツを作る要領で そっと混ぜます。

卵がある程度焼き固まったら、残った卵液を追加投入。
様子を見て、ゴーヤを卵の上に。そっと裏返して火を止め、あとは余熱で。







さ、じゃんじゃん積み重ねていきましょう。

ヒールのライスバンズの上に、まずはレタスを。次いで 焼きナスハンバーグを。
ソースをたっぷりとのせて、オムレツ→ピーラー人参→ソースの順に。

ピーラー人参は、ピーラーでリボン状にスライスした人参を 軽くレンジ加熱したもの。
最後に クラウンのライスバンズをのせて、はい 完成!

さぁ・・・どぉやって食べるかな










このライスバーガーに おかずなんて必要かしら?
・・・なんて思いつつ。

ちょっと不気味なこの姿。

残った焼きナスにゴーヤ、レンジ加熱したあられ切り人参を積み重ねて、残ったキノコソースを上に。

とろけるチーズを上にのせ、オーブンで焼いてみました。


220度に予熱したオーブンで 15〜16分で焼き上がり。立派な主菜になりましたよ。
縁の焦げチーズがかりかりで、これはこれでアリなのではないかしら。











もうひと品は、キュウリの白和え。


白ゴマ 大さじ2を乾煎りしてすり鉢に。
しっとりするまで丁寧に擂ります。

白味噌とお砂糖 大さじ1弱・だし醤油 小さじ1・お酢 小さじ1/2を加え、滑らかに擂り混ぜましょう。

充填絹ごし豆腐 1/2パックを加え、更に滑らかに擂り混ぜ 和え衣に。


キュウリを薄切りにし、少量のお塩をもみ込んで しんなりするまでしばらくおきます。
ざっと塩気を洗い流してザルにあけ、キッチンペーパーに包んでぎゅっと絞ります。

和え衣で和えて出来上がり。キュウリの水気をしっかりと絞るのがポイント










本日のスープは、丸ごと玉ねぎとトマトのスープ。

ひたすら煮込むだけの簡単スープです。


玉ねぎは、直径4〜5センチの小さなもの。
丁寧に皮をむき、根元に十文字の切り込みを入れます。


根元を下にして玉ねぎをお鍋に並べ入れ、周りをざく切りトマトで囲うようにします。
全体が充分浸かる量のお水・コンソメスープの素・つぶしたニンニクを加えて中火に。
煮立ったら弱火にします。

キッチンペーパーの中心に穴をあけて落とし蓋代わりにして、ことことことこと煮込みます。
途中お水が減ってきたらお水を加え、ひたすらことことことこと。

気が済むまで煮込んだら、そっと玉ねぎを器に。

お鍋に残ったスープを お好みの濃さになるよう薄め、塩コショウして温め 器に注ぎます。
小口切りにしたオクラを浮かべて出来上がり。





全長7センチのライスバーガー。
あら?見かけほど食べ辛くないわ・・・


主人、大喜びのライスバーガー。お米の消費にはこれよこれ!
里芋入りのもっちりライスバンスに どっさりフィリング。
でも、意外とヘルシー路線・・・のつもりなんだけどなぁ。

主食に力を入れたので、おかずはささっと。
ライスバーガーで残った焼きナスやソースに、チーズをのせてオーブンへ。

もうひと品は キュウリの白和え。
ただただ擂るべし擂るべし。

本日のスープは 丸ごと玉ねぎとトマトのスープ。
とろっとろに煮込んだ玉ねぎが こりゃもぉ美味しいのなんの。

昨日のブログで、ちらっと書いた “今夜はカレーにしようかしら・・・”。
まさか、主人があぁも楽しみにしていたとは。さすがカレー王子だわね。

『ねぇねぇ、今夜はカレーなんだよね!』・・・電話の向こうで、はしゃぐ彼の声。
エクリプス バッテリーお釈迦事件等が重なり、主人の希望の星であったカレーは千の風に。

『・・・肉なしカレーで良ければ・・・』 帰宅した彼に、恐る恐る提案する私。きっと睨む彼。
『そんなんカレーじゃない!バッタもんカレーなんか嫌っ!ホンとのカレーじゃなきゃ嫌っ!』

あのぉ・・・本日のライスバーガーでご満足いただけたでしょうか・・・
昨日の無念を これで帳消しにしていただけまするでしょうか・・・

エクリプスが直ってきたら、早速レトルトカレー買い漁ってこよう。うん

posted by しんさん at 13:27 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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