2010年08月30日

手まり寿司と小さな野菜寿司

今朝 いつものように窓を開けた瞬間、“あれっ?”・・・心なしか空気がひんやり。
まぁほんの一瞬ですけどね。日中は、まだまだ猛暑日の予報が出ていますけどね。

朝夕の風が やや心地良くなったとは言え、まだまだ暑い日が続きます。
お弁当のご飯は、やっぱりさっぱりした酢飯が嬉しいもの。本日の主食は、はいこちら。

お義母さぁ〜ん、小鯛の笹漬け ご馳走様でありましたぁ〜っ!!
美味しく食べて、ちゃっかり お弁当にまで使わせてもらっちゃいましたぁ〜っ!!

輪島土産の小鯛の笹漬けは、小さなキュートな手まり寿司に。
ミョウガの甘酢漬けと根尾の伯母特製きゃらぶきは、小さな小さな野菜寿司に。

ご飯は、毎度毎度の黒米入り大豆ご飯。
ミョウガの甘酢漬けやきゃらぶき 奈良漬け等々、細かく刻んでたっぷり混ぜ込んで。

見た目も涼しげ、小さな小さなひと口サイズのお寿司3種。
スーツ姿の主人には、まだまだ残暑厳しい折ですもの。お弁当はさっぱりと参りましょうね。










お米 1合に対して 黒米・乾燥大豆を それぞれ大さじ1程加え、ややかために炊き上げます。

ミョウガの甘酢漬けは、落ち着きが良くなるよう ご飯に接する面を少し切り落とします。
きゃらぶきは、長さが揃うよう 端を切って。
キュウリは板ずりをして 極々薄切りにして軽くお塩をふり、しんなりするまでおきます。

ミョウガときゃらぶきの切れっ端は細かく刻んで、炊き上がった大豆ご飯に混ぜ込みます。
お好みの薬味やお漬物を刻んで、ご飯にじゃんじゃん混ぜ込みましょう。

ちりめんじゃこなんてのも美味しそう!



上にのせる具の大きさに合わせ、ご飯を小さく小さく握ります。ラップを使うと簡単

きゃらぶき・ミョウガを それぞれ上にちょこんっとのせ、海苔で固定します。

ひろげたラップの上に、小鯛の笹漬けの皮目を下にしておきます。
キッチンペーパーでキュウリの水気をおさえ、小鯛の上に。そして その上にご飯を。

小鯛が真ん中にくるよう、ご飯をきゅっと絞るようにしてまとめます。
高さを出すようにすると、綺麗に仕上がりますよ。残ったキュウリを千切りにしてあしらいます。











野菜室の中のものを これでもかっ!と駆使して。
主菜はトマトのピカタです。

とろりとした焼きナスに、お味噌・ミョウガを混ぜ込んで。
チーズと共にトマトの上に。

ふんわり卵で、トマト・ナス・チーズを包んででみましたよ。

ちょっと手の込んだトマトのピカタ。美味なんだ、これが。


ナスは ヘタの部分をくるりと切り取ります。
オーブンで皮が焦げるくらいに焼き、皮をむいて包丁で丁寧にたたきましょう。
ここに白味噌・合わせ味噌・小口切りミョウガを加え、混ぜ込みながら 今少したたきます。


湯むきしたトマトを厚さ1センチ程の輪切りにし、キッチンペーパーで挟んでしばらくおきます。
卵・少量のマヨネーズ・塩コショウをもったりするまで丁寧に混ぜ合わせておきましょう。

軽く水気を除いたトマトに、茶こしで小麦粉を薄くふって たたいたナスをのせます。
その上にプロセスチーズを。形を整え、もういちど 両面に茶こしで薄く小麦粉をふりましょう。

ティッシュ等で 極々薄く油をぬったフライパンを弱火で温めます。
トマトが崩れないよう、そっと卵液にくぐらせて たたきナスの面を上にして並べ入れます。

残った卵液を そっと上からかけ、流れた卵液を寄せるようにして焼きます。
そっと裏返し、両面を焼きましょう。チーズが溶けてきたら、チーズを寄せるようにして。

早めに火を止め、そのままフライパンの上で冷まします。

フライ返しでまな板の上に移し、食べやすいよう半分に切ってお弁当箱へ。










副菜です

炒った白ゴマを しっとりするまで丁寧に丁寧に摺って、千切り人参と十六ささげを和えてみましたよ。

とても基本的な胡麻和え。
不動の美味しさであります。



白ゴマ 大さじ2を焦がさないよう丁寧に乾煎りし、すり鉢に移します。

しっとりするまで丁寧に丁寧に擂りましょう。
白味噌・お砂糖・だし醤油・ゴマ油・お酢 各小さじ1を加えて更にすり混ぜ、とろりとした和え衣に。

十六ささげは お塩を加えた熱湯でさっと茹でてザルにあけ、食べやすく切りそろえます。
人参は千切りにし、しんなりする程度に軽くレンジ加熱してザルにひろげ 水気をとばします。

十六ささげ・人参をすり鉢に移し、和え衣と和えれば出来上がり。











はい、真っ黒ですねぇ。
美しくありませんねぇ。

あまりの見た目の悪さに、トマトをトッピングしてみたのですが・・・ 鮮やかな赤が、スープの黒さを余計引き出していますねぇ。

みじん切り野菜たっぷり 黒ゴマの冷製ジュレスープ。

次回は白ゴマで・・・



黒ゴマ 大さじ2を乾煎りし、すり鉢でしっとりするまで丁寧に擂ります。
お水 大さじ1に 粉ゼラチン 小さじ1をふり入れ、しばらくおいてふやかしておきます。

キュウリ・ピーマン・ミョウガ・シイタケは すべてみじん切りに。
お水 200CC・お酒と顆粒の鶏がらスープ 各小さじ1を沸騰させます。
野菜を加えてひと煮立ちさせ、火を止めましょう。

ふやかしたゼラチンに、熱いスープを少量加えて完全に溶かします。
すり鉢の中のすりゴマを ゼラチン液でこそげとるようにして、お鍋のスープに戻し入れましょう。

味をみながら、昆布茶でお好みの味に調節して器に注ぎます。冷めたら冷蔵庫へ。
表面がかたまったら 湯むきして刻んだトマトをそっと上に。よくよく冷やしてどぉぞ。





ほんの微かに秋風の気配・・・
まだまだクーラー全開だけどね


まだまだのこの暑さ、酢飯がありがたや・・・
主食は、小さな小さな野菜寿司と小鯛の手まり寿司。

トマトのピカタに、たたいた焼きナスとチーズをプラス。
お味噌とミョウガ風味で、和風ピカタに仕上げました。

人参と十六ささげの胡麻和え。
基本に忠実なひと品。

具沢山過ぎる具沢山スープ。
細かく刻んだたっぷり野菜と黒ゴマの冷製和風ジュレスープです。

うん、確かに暑いけれど 明らかに秋風の気配。
クーラースイッチオンしたくて仕方がない主人を制し、今朝は窓を開けて風を通してみましたよ。

と、何やら主人のわめき声・・・なんじゃらほい?と洗面所から顔を出す私。
身支度の総仕上げ、香水の瓶を持った主人が 廊下を何やら走っております。

ははっぁ〜ん・・・香水の付け方がなかなか上手くならない彼に、かつて教えてあげました。
香水を上に向かってしゅっとひと吹き。その下をすっすっと往復すれば良いのよ・・・と。

風の通り道になっている廊下でやるんだもの。
そりゃ 香水が風で流されるでしょうよ、あっという間に千の風になって散ってしまうでしょうよ。

面白いお方だなぁ・・・なかなかのパフォーマーね、主人。
子猫と主人は見てて飽きない。結婚してもうすぐ8年、面白さに拍車がかかってるわ・・・


posted by しんさん at 12:40 | Comment(2) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
しんさん、ごぶさたしております。
またまた皆が寝静まった時間に
コンピューターをたちあげて
カタカタやっております。
最近毎日しんさんのブログが見れなくって、
今もたくさんのおいしそうなお料理の数々を
風のようにサササーっと拝見させていただきました。
「今度きっとゆっくり見るのだ!」
としぶしぶ寝る準備にかかり中(午前2時を過ぎてしまいました)。
でもちょっとだけご挨拶。。。
と思いこうしてコメントしております。
(王子さまのブログにもお邪魔してしまいました)
しんさんお元気そうで、相変わらず楽し気で、ひと安心^^
また来ますね!

梅*より
Posted by 梅* at 2010年08月31日 10:24
わおっ!思わず叫んでしまいました。
あらあら・・・つい興奮してしまい、ご挨拶が後回しになってしまいましたね。

こんにちは、梅*さん。本当にご無沙汰です。
日本全国、真夏以上の猛暑日和ですよ。

あれだけ要らない要らないとボヤいていた iPad。
一日の終わりに、ソファーに腰かけてツツくのが日課になってしまいました(笑)
梅*さんもこんな感じなのかしらね、なんて思いながら。
そして、もちろん梅*さんのおたよりチェックも。。。

お忙しい時こそ うんと良い睡眠を。
ぐっすり寝て 美味しい特製カレーを食べて いっぱい歩いて・・・そして冷えにはお気をつけて。
冷えは女性の天敵ですもの。
私はと言えば、梅*さんのコメントパワーで 残暑の疲れがふっとびました。

10月に決まったバンコク。
オリエンタルホテルにて読む本は 何がふさわしいか・・・あーでもないこーでもないと王子と思案中。
王子がコメントを見つけて喜んでおりましたよん。

またお時間のある時は、ちょこちょこっと覗いてやってくださいね。
夫婦揃って梅*さんファン・・・お世話かけます(笑)

Posted by しんさん→梅*さんへ at 2010年08月31日 13:36
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。