2010年08月16日

栗粉餅風 米粉の栗粉団子

長い長いと思っていた主人のお盆休み。
さぁ!明日からはお弁当作りの再開だわ!!・・・闘志を燃やす(?)昨晩の私。

髪も乾いたし コラーゲンも飲んだ。そろそろ寝ましょうかね。
そんな時 ふとONしたテレビがマズかった。NHK “日本怪談百物語” が将に始まったところ。

やっぱ舞台出身は表現力すげぇや・・・野際さん流石のど迫力だわ・・・なんて見ていたら・・・
途中で怖くなって リビングから寝室へと移動。眠る主人の横で、ベッドの中から百物語。

前置きが長くなりました。そんなワケで、今朝は気絶しそうな眠たさです。ボケボケです。

1週間ぶりのお弁当は、相も変わらず あるもの勝負。自家製米粉に冷凍栗の甘煮
消費期限もぎりぎりであろう これらを使った主食はこちら。

な!なんて地味なんでしょっ!
自家製米粉のお団子に、栗の甘煮を裏漉しした栗粉を たっぷりと塗してみましたの。

弁天堂の栗粉餅・・・のもっちりお団子バージョン、イメージはそんな感じ。
今や、某バラエティ番組のおかげで ネット販売中心になってしまったようだけどね。けっ。

時間が経っても、もっちり食感。ほんのり甘い米粉のお団子。
間もなくやって来るお彼岸に先がけて・・・たっぷり栗粉で、さぁ主人 召し上がれ。










米粉が自家製ゆえ、市販のきめ細かい米粉とは 随分と勝手が違うかと思います。
以下の分量で、10個前後ってところかしら。



米粉 50グラム・片栗粉 25グラム・お砂糖 5グラム・お塩 ひとつまみ。
以上をお鍋に入れ、泡立て器で丁寧に混ぜ合わせます。

ここに、お水 120CCを少量ずつ加えながら 丁寧に混ぜ合わせます。
本日は、お水の代わりに 栗の甘煮の煮汁を使用。それ故、生地に入れるお砂糖は控えめ。

よく混ざったら 弱めの中火に。ダマにならないよう 絶えず鍋底から丁寧にかき混ぜていると・・・
数分で、それまで液体だった生地に ぐっとした手応えが感じられるようになります。

写真を撮っている時間はありません。素早く火を止め、素早く混ぜ続けます。
泡立て器で混ぜるのがキツくなってきたら、ゴムべらに持ち替えて 練り混ぜましょう。

お鍋の中でひとまとまりになり、なんとなく透き通ったような感じになればOK。
手で触れることが出来る程に冷まし、手のひらに薄くゴマ油をぬって丸めます。

蒸気の上がった蒸し器に、クッキングシートを敷いて並べ入れます。
水滴が落ちないよう 蓋を布巾で包み、中火で10〜15分蒸しましょう。




お団子を蒸している間に、栗粉の準備を。
準備と言っても、煮汁を切った栗の甘煮を 丁寧に裏漉しするだけですけどね。





栗粉をパットの上にひろげ、蒸し上がったお団子を この上に。
お団子同士がくっつかないよう、そっと転がしながら栗粉を塗します。

折角のふわっふわな栗粉ですもの、無理に押し付けようとはしないで・・・
残った栗粉をふんわりとふりかけて、はい 出来上がり。意外と簡単ですよ。










甘めの栗粉団子とは 絶対合いませんが、主菜です。

ゴーヤのピカタ。

鶏挽肉を詰めたゴーヤに、こってり卵の組み合わせ。

ちょっと横着をして、薄力粉をふらずにいきなり溶き卵!

うぅ〜ん、いまいちの仕上がりだわねぇ・・・反省。



ゴーヤは 5〜6センチ長さに切り、細めのスプーン等で ワタと種をくり抜きます。

鶏挽肉・みじん切り玉ねぎ・軽くレンジ加熱したあられ切り人参・片栗粉・ナツメグ・顆粒の鶏がらスープとお醤油を極少量・・・以上をビニール袋でよく揉み混ぜ、ゴーヤにしっかりと詰めます。

これを1センチ程の厚さに切り分け、極々薄く油をぬったフライパンで焼きましょう。

弱めの中火で焼き色をつけたら弱火にし、ぴったりと蓋をして じっくりと両面を。

卵・マヨネーズ・みじん切りパセリ・少量の昆布茶。
以上を もったりとするまで溶き混ぜ、スプーンでゴーヤの上に少量ずつたらします。

卵に火が通るまで、再度 両面をさっと焼いて出来上がり。
今度はちゃんと粉をふって、卵液にくぐらせて・・・って手順で。横着はいけないやねぇ。










あら?
野菜室に見慣れぬ包みが・・・

新聞紙に包まれたブラウンマッシュルームが救出されましたよ。

先日のグリーンカレー。

主人ったら、フクロダケ代わりのマッシュルーム入れ忘れたのね。

副菜は、マッシュルームの香草焼き。あっという間のひと品です。



パセリは 茎の固い部分を除いて水気をしっかりと拭き取り、粗みじんにします。

オリーブオイル 大さじ1・レモン汁 小さじ1/2・パセリ・みじん切り玉ねぎ・お塩適量。
以上をよく混ぜ合わせ、おかずカップに並べたマッシュルームの上に たっぷりとかけます。

220度に予熱したオーブンで、12〜15分焼いて出来上がり。










本日のスープ。

まだまだ暑いですもの。
こってり系クリーム系スープはお休みです。

本日も、冷たいジュレスープと参りましょう。

トマトスープをベースに、オクラ・マッシュルーム・人参と具沢山。
黒コショウがポイント。



トマト 中サイズ1個は、皮が気になる場合は湯むきをして ざく切りに。
お水 150CC・コンソメスープの素 1個と共に中火にかけ、煮立ったら弱火にして10分程。

縦4等分したマッシュルーム・さっと茹でて小口にしたオクラ・レンジ加熱したさいの目人参。
これらを加えてさっと煮たら、塩コショウして火を止めます。

お水 大さじ1に 粉ゼラチン 小さじ1をふり入れ、しばらくおいてふやかします。
熱いスープを おたま1杯程ここに加え、完全にゼラチンを溶かしてから スープに加えましょう。

お水を50CC程追加してひと混ぜし、器に盛って粗熱がとれたら冷蔵庫へ。
ふるふるっとかたまったら、オクラを飾って 黒コショウを挽いて出来上がり。





眠いわ・・・白眼と黒眼がひっくり返る程眠いわ。
これじゃアタシが百物語だわ


自家製米粉のもっちもち栗粉団子。今年のお彼岸団子の前練習。
粗めの自家製米粉は、このタイプのお料理が ぴったりな気がします。

ゴーヤに鶏挽肉を詰めて。
横着ピカタは、やはりそれなりの出来栄え・・・うぅ〜む。。。

主人、使い忘れのブラウンマッシュルーム。
パセリをふんだんに使って、香草焼きでお片付け。

まだまだ冷たいスープが続きそう。
トマトベース、具沢山のジュレスープ。挽きたて黒コショウで仕上げます。

日本の怪談。
あれは、大人になればなるほど怖い。都市伝説や心霊スポットとは違う 人間内部の恐ろしさ。

子供の頃、番町皿屋敷とか好きで 図書室で読み耽っておりました(・・・どんな子ですか!)。
ストーリーは熟知しているハズなのに、何度聞いても怖い。

昨晩、ひとりリビングで見るのに耐えられずに寝室へ。
既に 眠っている主人のことなんてそっちのけで、暗闇のなかテレビをONして見入ること数分。

“眩しいかしら・・・?” ふっと すぐ隣のベッドで寝ている主人が気になり、寝返りをうつ私・・・

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜っつ!!!しゅ、主人じゃないっ!!!

一瞬、本っっっ気で ベッドから転げ落ちかけましたよ。
主人、眩しかったのね。知らない間に、大きな大きな黒のアイマスクしているんだもの。

幽霊の正体見たり枯れ尾花。
朝 起きてきた貴方に、必要以上の大リアクション。飛びあがってびっくりしちゃったわ。

NHKさん、素晴らしい視聴者がここにいること どぉぞお忘れなく・・・

posted by しんさん at 12:52 | Comment(2) | お弁当日記 〜 お米消費メニュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
しんさんこんばんは。

もちもち栗粉団子、ああ、どんな味なのでしょう?
粗挽き米粉っていう響きも私好み(なんてヘンですか?)です。
グリーンカレーもまるでレストランのテーブル風景みたいですよ!
見ているだけでなんだか香りがしてきそう。
キャラウェイシード、私もまねしてしまいました^^。

しんさんが怪談好きだったなんて、また新しい一面を知ることができました。
私は日本の怪談&ホラーは無理です。
そんな番組見てしまったら1ヶ月は確実に毎晩悪夢に苦しみ、
夜中にトイレに行けなくなり、
シャワーの時に何の前触れもなく背筋がゾワっとしてしまいます。
ぶるるるっ。
Posted by 梅* at 2010年08月17日 04:44
こんにちは、梅*さん。

“粗挽き米粉”なんて素敵な表現かしら。
“自家製米粉”より恩着せがましくなくて、それでいて実に的確な呼称。
ふんふん・・・一般的な米粉とはかけ離れた我が家の粗挽き米粉、愛してあげられそうです。(笑)

ご飯にひとふりのキャラウェイシード。
その横に添えてあったドライココナツラムに興味しんしんだった反面、大丈夫だったかしら・・・と、王子とふたりで焦り顔。
梅*さんのお口に合ったかしら、アタシたち 実はものすごぉ〜く味覚オンチってことないかしら、なんて。

美味しそうなジャム、真っ赤なスイカ、茶助さんと麻呂さんに絶句する梅*さん・・・なんだかとても活き活きとしてみえます。
私まで“よぉ〜っしゃっ!”と この暑さに立ち向かっていけそう!!

怪談に限らず、説話の類が好きなんでしょうね。
ゾンビやら戦闘機やらが出てくるゲーム(・・・名前も分からないのですが)に熱中している若者(王子も含め)を見ると、別の恐ろしさを感じる昨今なのであります。
Posted by しんさん→梅*さんへ at 2010年08月17日 15:56
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