2010年08月13日

夏の万能調味料

あり合わせ料理をしていると、時として “棚ボタな産物” に巡り逢うことがあります。

例えば、O奥様に教えていただいた “青唐辛子の佃煮”。
青唐辛子と甘長唐辛子で作るパンチのきいた佃煮。薬味として重宝するようなのですが・・・

・・・スミマセン、全く以って別物です。

O奥様、申し訳ありません。
ご師匠からご伝授された貴重なレシピを、私 あり合わせという行為で汚してしまいました。



・・・いえね、実は自家製のししとうやピーマンって 調理法が意外と限られてくるんです。
ド素人が作る野菜なんて 器量悪しも良いところ。これで肉詰めなんて、無理無理絶対無理っ!

肉を詰められる空間なんてないんですもの。ひん曲がっちゃってものすごいB級なんだもの。
だから、こぉして食材をみじん切りにするお料理は ものすごく助かるわけなんですよ。



教えて頂いたレシピでは、青唐辛子:甘長唐辛子 = 2:3でした。
これを、万願寺ししとう:自家製ししとう:根尾の激辛鷹の爪 = 恐ろしい程テキトウ!に。



出来上がり直後は、お醤油辛いは 唐辛子辛いは・・・さて、これまたどぉしたモンかの仕上がり。
でも、これは良いっ!使えるっ!クズピーマンやししとう収穫の際は、またこれに決まりっ!!









万願寺ししとうやら 自家製ししとうやら クズピーマンやらは、ヘタを除いて粗みじんに。
総量300グラム弱。


鷹の爪は、新鮮でとびきり辛い根尾の鷹の爪を使用。種までばっちり使います。
しばらくお水に浸けてふやかしてから、しっかりと水気を切ってみじん切りに。

やや多めのゴマ油と共に 極々弱火にかけ、じっくりじっくり辛味を引き出します。
小さな泡がふつふつと立ってきたら、ししとうその他を加えて さっと炒めます。

油が全体になじんだら、お酒 大さじ1・濃いめにとった鰹だし 大さじ1を加えて ぴったり蓋を。
うんと弱火で20〜30分。途中 時々蓋を開けてひと混ぜ、焦げつき防止チェックは忘れずに。

全体がしっとりしんなりしたら、薄口醤油 150CC・みりん 大さじ1を。
再度蓋をして 30分程。焦げつきには要注意。

かつお削り節と白ゴマを適量加え、蓋をして5分。火を止め、このまま冷まして出来上がり。











O奥様レシピがなかったら、お砂糖やみりんをどっさり加えて 甘々こってり系にするところ。
でも、このお醤油キツめのさらっと系の仕上がりで大正解!お料理にものすごく使いやすい!

数日経って全体が落ち着くと、これまたよろしい。
温かいご飯に混ぜるも良し、炒飯にするも良し、和え物にこっそり混ぜるも良し、まさに万能!



長い長いお盆休み。
いつものお弁当はお休みして、ささっと出来る所謂 “カフェ飯” でお昼を凌いでおります。

野菜もりもりのミニ丼 アボカドをたっぷり使った美肌ランチにも、このビリ辛調味料が大活躍。
辛いもの好きの主人には、大ヒットのようです。



さぁ・・・あれだけ 要らないだの何だのとボヤいていた誕生日プレゼント ipad。
あら?使ってみると結構便利じゃない、楽しいじゃない!

残りもあとわずかとなりました 主人のお盆休み。クーラーのきいたお家でipadと過ごしましょう。
ごろごろだらだらのお盆休み。今夜は、主人がタイ風グリーンカレーを作るとか。


posted by しんさん at 11:28 | Comment(0) | 保存食・調味料・常備菜等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。