2010年08月10日

じゃが芋にあらず 栗の甘煮なり

今週の主人は、いつもの勤務スタイルを のんびりモードにシフトダウン。お昼過ぎの出勤です。
明日からは、主人も本格的なお盆休みに突入する予定。

いつものお弁当は作らずとも、冷凍庫の中を覗いては ちょこちょこ食材整理を行っております。
我が家の小さな冷凍庫。むぎゅっと押し込まれていた 気の毒な食材を救出しましたよ。

ねぇ!失礼しちゃうと思わない?
ぼやぁ〜っとぼさぼさ頭で起きてきた主人、これを見て 『じゃが芋の煮っころがし』 だなんて。

・・・見えるわね、じゃが芋の煮っころがしに見えるわね。
でも、そぉじゃないの。根尾の伯母が持たせてくれた冷凍栗を 甘煮にしてみましたのよ。


伯母が、ひとつひとつ丁寧に皮をむいて冷凍しておいてくれた立派な栗。
今の時期のお米で栗ご飯ってのもねぇ・・・ちょっと風情がないものねぇ・・・むぅ〜ん・・・

・・・と言うワケで、がっつり700グラムの栗を 甘煮にすることとなりました。

甘煮と言っても、さらりとしたシロップで うんと甘さは控え目。日持ちはあまり重要視せず。
これで何かを作って、伯母の兄弟達にワンクッション踏まえてのお裾分け。

この栗の甘煮を使ってのおやつ、第1段は 現在冷蔵庫にて冷却中。結果はいかに・・・
冷凍栗を使った栗の甘煮。意外と簡単、そして美味しい!主人、つまみ食いは程々にね。










伯母がくれた栗。
いつもこんな感じで、鬼皮と薄皮をむいた状態で冷凍されて 我が家にもらわれてきます。


栗は700グラム。
凍った状態のまま お水 700CC・お砂糖 350CCと共に中火にかけます。

沸騰したら弱火に。アクは丁寧にすくい取りましょう。
キッチンペーパーの中央に穴をあけて落とし蓋代わりにし、ことことことこと10分程。

この時、くちなしの実をひとつ ガーゼに包んで一緒に入れると 綺麗な色に仕上がりますよ。
面倒くさがりの私は、お茶パックで代用しているけどね。


10分煮たら みりん 大さじ3を加えます。
シンプルな味付けなので、みりんは きちんとした製法で作られた本当のみりんで是非!

煮汁をそっとそっと回しかけながら、5分程煮ましょう。
火を止め、クチナシを取り除いて ひと晩おけば出来上がり。











甘露煮のような濃厚な甘さではありません。
さらさらっとした優しい甘さで、そのままつまみ食いするのにぴったり!おやつにぴったり!

栗の甘煮を使ったおやつ、第1段は・・・自家製米粉と組み合わせたアレですよ アレ。
今の段階では、なかなか上出来の兆し。名古屋名物のアレに初挑戦。

主人が起きてきたら、早速おめざにしましょう。
味見をしてもらって、彼のOKサインが出たら 根尾の伯母にも持って行って食べてもらおう。

何を食べても “美味いっ!!” の彼の基準は、あまりアテにはならないけどね、うん。


ラベル: 甘煮 冷凍栗
posted by しんさん at 15:19 | Comment(0) | 保存食・調味料・常備菜等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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