2010年08月02日

更にもっちり!焼きナスのご飯入りお焼き

8月ですねぇ、暑いですねぇ・・・でも 私は平気ですよぉっ!!

42歳の誕生日を目前に控えた明日。私 ひとりで、更に更に暑い京都に行って参りますの。
まぁ ひとりと申しましても、岐阜〜京都まで。わずか数時間の道中だけってお話ですがね。

それでも私にとっては、超の上に超がつく一大イベント。ましてや行き先が・・・ふっ・・・
勿体なくって、おいそれとは口に出来ませんわ・・・

結婚して初めてのひとり旅 (違うか?)、最高の先生お二人にご同行させていただく京都・・・
期待と不安が入り混じる本日。これを以って、しばらく愛妻弁当はお休みなのよ 主人・・・

“しばらく愛妻弁当はお休みなのよ”・・・のワリには、地味過ぎやしませんか?
鄙びた感が もりもり漂う “お焼き” です。

割ってみましょう・・・更に地味です。地味極まりなしです。

外皮は、ご飯ピューレで練り込んだもっちり生地。本日は、里芋を加えて更にもっちり。
フィリングは 焼きナス。とろっとろの焼きナスを丁寧にたたき、甘味噌 鰹節 青紫蘇をプラス。

焼きナスのお味噌が、ちょっと染み出て出来たお焦げ。
見た目には 美しくはありませんが、これがまたなかなかの香ばしさ。怪我の功名ってヤツ。

忙しい1週間の始まりです、本日 我が家のお弁当。
地味だけど 冷めてももっちり美味ですの。主食は焼きナスのお焼き。お米消費のご飯入りです。










お米を研ぎ、普通に水加減して吸水させます。
スイッチをオンする際に 冷凍里芋を凍った状態のまま加え、普通に炊き上げ 里芋ご飯に。

里芋ご飯の里芋を軽くつぶし、牛乳 大さじ3に 里芋ご飯 80グラムをほぐし入れます。
ふんわりラップをして、500Wのレンジで 30秒加熱し 再度 軽くご飯をほぐします。

もういちどラップをし、15〜20分おいてから ラード 5グラム・極少量のウェイパーを加えます。
ハンドミキサーでピューレ状にしておきましょう。

ラードとウェイパーの前にハンドミキサー使ってしまいましたが・・・溶ければOKってことで。




長ナスは、ガクの部分をくるりと切り取り オーブンでこんがりと焼きます。
熱いうちに皮をむき、適当な大きさに切ってから 包丁で丁寧にたたきます。

甘味噌・鰹節・千切りにした青紫蘇を加え、混ぜ合わせておきましょう。

甘味噌は、赤味噌に お酒・みりん・お砂糖を加えて練り混ぜたもの。




薄力粉 100グラム・ベーキングパウダー 小さじ1・お砂糖 小さじ1/2・お塩 ひとつまみ。
以上を 大きめのボールに入れ、泡立て器でくるくるとかき混ぜます。

ここに ご飯ピューレを加え、指先でかくように 素早く粉となじませます。
全体がそぼろ状になったら、生地がひとつにまとまるまで軽く捏ね混ぜましょう。

手にあまりにくっつくようなら、極少量のゴマ油を指先にぬって。
包丁で4等分し、手のひらに少量のゴマ油をぬって丸め 平らにします。

焼きナス餡を中央にのせ、対角線上に生地をそっと引っ張って包み込みます。

かなり緩めな生地ですが、手の平にゴマ油をぬれば 意外と上手くいきます。
テフロン加工のフライパンを 弱めの中火で熱し、閉じ目を下にして並べ入れます。

ゴマ油を手にぬって生地を丸めるので、フライパンの油は不要ですよ。

両面こんがりと焼いたら、コップ1杯弱の熱湯を 鍋肌から注ぎ入れます。
すぐに蓋をし、強火にして 水分が飛ぶまで蒸し焼きにすれば出来上がり。











主食の長ナスに続き・・・

主菜では、長い長いインゲン豆 “十六ささげ” を使ってみました。正に旬野菜揃い。

開いた油揚げでエリンギを巻いて、十六ささげでひと結び。

頭の中は 京都でいっぱい。
ついつい十六ささげを 帯締めみたく結んでしまいましたよ。



十六ささげは、お塩を加えた熱湯で やや長めに茹でておきます。
人参は 厚めの輪切りにして軽くレンジ加熱し、型で抜いておきます。

油揚げはザルにひろげ、熱湯を回しかけます。
菜箸を転がし、3辺を切り落として丁寧に開いたら半分に切っておきましょう。

縦横に2等分したエリンギ・切り落とした油揚げを 油揚げで巻き、十六ささげで結びます。
これをお鍋に移し、型抜き人参・ヘタを除いたシシトウで隙間を埋めるようにします。

ひたひたの鰹だしを注ぎ、お酒・みりんを加えて弱めの中火に。
煮立ったら弱火にし、キッチンペーパーで落とし蓋を。

お醤油を2回に分けて加え、上から煮汁を回しかけながら ゆっくりゆっくり煮含めましょう。
そのまま冷まし、キッチンペーパーの上に並べて 煮汁を切ってからお弁当箱へ。










型抜き人参の切れっ端を使って。
極めて簡単な卵焼きを副菜に。

失敗のしようのない卵焼き。
隙間埋めにぴったりこん。



卵 1個・マヨネーズ 大さじ1弱・塩コショウを もったりするまでよく混ぜます。

軽くレンジ加熱した人参を 細かく刻んで加え、ざっと混ぜ合わせます。

鉄板にアルミホイルを敷いて シリコン型を並べ、卵液をそっと注ぎます。
220度に予熱したオーブンで 13〜16分。

出来上がりは ぶわっと膨らんでおりますが、冷めれば落ち着きます。
冷めたら型から出してお弁当箱へ。

ダイエッターさんでなければ、ツナを入れたり ベーコンを入れたりしても。










本日のスープは、自家製ミニトマトで。

ミニトマトって、簡単に実るわりに すぐ割れちゃったり 枝から落ちちゃったり・・・

そんなミニトマトのポタージュを ゼラチンでふんわりジュレに。

よく冷やしてどぉぞ。



包丁の腹でつぶしたニンニクを オリーブオイルでじっくり炒めます。
ニンニクの香りがしてきたら、薄切り玉ねぎも加えて じっくり炒めます。

ミニトマトは、皮ごとぽぽっいっと入れちゃいます。
さっと炒めて油がなじんだら、ひたひたのお水・コンソメスープの素を加えて ことこと煮ます。

この間に、お水 大さじ1に 粉ゼラチン 小さじ1をふり入れてふやかしておきましょう。
トマトがやわらかくなったら火から下ろし、牛乳を少量加えてハンドミキサーで攪拌します。

ふやかしたゼラチンを10秒程レンジ加熱し、完全にゼラチンを溶かします。
適度に牛乳でのばしたスープに ゼラチン液を加え、泡立て器でそっと丁寧に混ぜます。

器に盛り、粗熱がとれたら冷蔵庫に。
少しかたまったところで 湯むきしたフルーツトマトを飾り、黒コショウ・ハーブ塩をふります。

冷蔵庫でしっかり冷やして出来上がり。






長ナス・十六ささげ・パンクミニトマト・・・
夏野菜いっぱい!長野菜いっぱい!


もっちり生地の中には、とろぉ〜り焼きナス餡。
ご飯と里芋を練り込んだ外皮は、冷めてももっちり!主食はお焼きです。

長い長い十六ささげで、きゅっと油揚げを結びます。
エリンギの信田巻き。

オーブンとシリコン型で作る卵焼き。
まず失敗することはないでしょう・・・

本日のスープは、トマトのふんわりジュレスープ。
黒コショウとハーブ塩、仕上げにふるのがポイントです。

頭の中は、京都でいっぱい。
憧れの “俵屋さん” に泊まって、“ゑり善さん” に訪れる京都・・・一気ですよ一気!

『電車の切符って どこで買うんだっけ?』・・・妻の言葉に、不安な胸の内を隠せぬ主人。
新幹線で行けという彼の提案を、頑なに断る理由?ただ単に、名古屋駅が苦手だから。

のんびり乗り換えをして、のんびり京都まで。大丈夫、大丈夫!行けるってば 主人。
軽い本も持ったし、スチームカーラーも持った。完璧だってば!!

そっと主人が手渡したメモ・・・
岐阜駅から大垣、米原から京都駅まで。電車の出発時間が、またまた細かに・・・
あら、料金まで!あらあら、岐阜駅まで行くバスの時間まで!!

これ、絶対ひとり旅じゃないよねぇ・・・


posted by しんさん at 13:15 | Comment(0) | お弁当日記 〜 お米消費メニュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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