2010年07月12日

一見豪華?寄せ集めキッシュ(風)

雨ですねー、今日も朝から雨ですねー。
こんな日は お家がいちばん。どこにも出掛けず、爽やかに除湿したお部屋で読書でも。

え?もちろん 雨のなか出勤していった主人に、言い表せない程の感謝をしながら。
主人 アリガト・・・愛を込め、そっと差し出す本日我が家のお弁当。主食はこちら。

久しぶりです。主人お気に入り、ご飯のキッシュ

いつもなら クラフト部分がご飯なのですが、本日は フィリングをご飯に。
たっぷりの照り焼きソース+控えめマヨネーズで仕上げてみました。

層になったさくさくぱりぱりの皮の内側には、ご飯でしょ、チキンでしょ、もりもり野菜でしょ・・・
・・・ん?皮?

さよぉでございます。キッシュなどと小洒落たこと申しておりますが、所詮残り物の寄せ集め。

フィリングは 早々に消費すべくお米に加わり、使い残しのブラックオリーブ・残った焼き鶏。
そして、クラフト部分は春巻きの皮で。

寝ぼけ眼で起きてきた主人。
ちらと今日のお弁当を見て、ぱっと輝いた彼の横顔・・・微かに良心の呵責を感じます。

ゴメンネ 主人、人一倍雨が嫌いなアナタなのに・・・妻は 爽やか除湿のお家に引きこもりで。
ゴメンネ 主人、雨の中クンクンキュンキュン出勤するあなたなのに・・・残り物寄せ集めのお昼で。










春巻きの皮で作るご飯のキッシュ、ものすごく簡単です。

まず、ティッシュ等で極々薄く油をぬった型に 春巻きの皮を敷き詰めます。
型は、直径18センチ程度の陶器製パイ皿を使いました。

春巻きの皮を 型に1枚のせ、指先で押さえながら 型に合わせてぴったりと敷き込みます。
2枚めの皮を 少しずらすようにして敷き込み、同様にして 4枚の皮を敷き込みましょう。


ボールに卵を割り入れ、マヨネーズ 大さじ1を加えて もったりとするまでよく溶き混ぜます。
ここに、お茶碗1杯強の炊きたてご飯を加えて よく混ぜ合わせます。

・・・あ、我が家は大豆ご飯ですけどね

ご飯と一緒に、残っていた冷蔵庫の中の焼き鶏も 軽く温めて入れちゃいましょう!
春巻きの皮の上に、均一にふんわりと敷き詰めます。







照り焼きソースを作りましょう。

お砂糖・お醤油・お酒・みりん・・・全て大さじ1。
弱めの中火で、とろりとするまで煮詰めます。







敷き詰めたご飯の上に、縦4等分したシイタケ・さっと塩茹でして小口に切ったオクラ・縦4等分したミニトマト・ブラックオリーブ等々・・お好きな野菜をたっぷり並べます。

上からスプーンで照り焼きソースをまわしかけ、マヨネーズを細く絞りましょう。

パイ皿からはみ出た春巻きの皮を、そっと中に折り込んで 200度に予熱したオーブンへ。
13〜15分焼けば、はい 早々に出来上がり。

春巻きの皮って便利だわねぇ・・・










主菜では、先日 主人が取り寄せたテリーヌをやっつけましょう。

鹿肉のテリーヌ・・・

火を入れちゃうのは ちょっと惜しい気もするけれど、早く食べ切っちゃった方が良いものね そぉよね。

ナスと青紫蘇で巻いて、バルサミコ酢とお醤油のソースをからめてみました・・・あ、ついでに 残っていたピクルスも入れてね。


ナスはヘタを除き、縦薄切りにします。
しばらくお水に浸けてから、しんなりする程度にレンジ加熱して ザルにひろげておきましょう。

この間に、刻んだピクルス・バルサミコ酢とお醤油 各大さじ1を予め合わせておきます。

ナスが冷めたら、表面の水気をしっかりと拭き取り 幅の広い方を手前にして並べます。
青紫蘇を上にひろげ、適当な大きさにカットした鹿肉テリーヌをのせ 手前からくるりと巻きます。

巻き終わりを爪楊枝で留め、ティッシュ等で極々薄く油をぬったフライパンで さっと焼きます。
鍋肌からバルサミコ酢ソースをじゅっと流し入れ、さっとからめて 水気がとんだら出来上がり。

爪楊枝を外してお弁当箱へ。
鹿肉のテリーヌ・食べ残しのピクルス、無駄なく使い切ることが出来ました・・・ほっ










さぁ・・・お次にやっつけるもの。

主人が、もっさりと葉っぱ部分を残しておいてくれたセロリです。

たっぷり千切りにした人参と一緒に、ゴマ和えにしてみましたよ。

梅干しとハチミツを加えたゴマ和え。
セロリの葉っぱが、とっても美味しい!
もりもり食べられますの。




人参は 極々薄い斜め切りにし、縦長に重ねて 極細の千切りにします。
軽くレンジ加熱し、ザルにひろげて冷ましておきましょう。

セロリはスジを除き、茎の部分は極薄い斜め切りに。
少量のお塩をふってしばらくおき、しんなりしたらキッチンペーパーに包んで ぎゅっと絞ります。
葉っぱ部分は、千切りにしておきましょう。

白ゴマ 大さじ2を 焦がさないように乾煎りし、すり鉢に移します。
しっとりするまで丁寧に擂り、種を除いた梅干し 1個分をちぎり入れます。

ハチミツ 小さじ1・だし醤油 小さじ1/2を加えて擂り混ぜ、人参・セロリを和えれば出来上がり。











本日のスープ。

こればっかりは残りモノじゃぁありません。

そろそろ店頭に並び始めた、夏と言えばコレよね?の枝豆で。

優しい色合いの枝豆ポタージュ・・・飾り用の枝豆を ついうっかり使っちゃったので、インゲンにて代用です はい。


枝豆は 莢ごと多めのお塩でもみ、ざっと洗います。
お塩を加えた熱湯で 2〜3分茹でてザルにあけ、冷めたら豆を取り出し 薄皮を剥きます。

包丁の腹でつぶしたニンニク→薄切り玉ねぎの順に じっくり弱火で炒めます。
玉ねぎが透き通って ねっとりした感じになってきたら、ひたひたのお水とコンソメスープの素を。

同時に冷凍里芋を凍った状態のまま加え、里芋が充分やわらかくなるまで しばらく煮ます。
用意しておいた枝豆を加えて さっと煮て、少量の白味噌を加えて 火を止めます。

牛乳を少量加え、ハンドミキサーで滑らかにミキシングし 再度弱火に。
お好みの濃さになるよう牛乳でのばし、塩コショウして軽く温めれば出来上がり。





ナス・青紫蘇・枝豆・オクラ・・・旬に忠実。
我が家のお弁当、夏野菜もりもり


春巻きの皮で作るご飯のキッシュ。
照り焼き&マヨネーズ風味、主人 きっと好きなハズ。

取り寄せした鹿のテリーヌ。
ちょっと勿体ないけれど、バルサミコ酢ソースでリメイク。

セロリと人参のゴマ和え。
葉っぱだってもりもり食べますよ、美味しいもの。

本日のスープは枝豆のポタージュ。
なんて優しい色合いなのかしら・・・

昨日は 朝の6時30から草むしり・・・ニクらしい程すくすく成長する雑草を やっつけてきました。
おかげで、不格好ながら キュウリやナス インゲンの収穫にありつけた次第であります。

まぁでも、横着してはイケませんなぁ。

ぬかるんだ畑での作業、当然 よれよれの格好で挑みます。
顔だって UVケアのみの化粧なし、頭はひっつめ 機能性重視の帽子姿。

畑からの帰りに位置する農協朝市、そしてそのちょっと延長線上のスーパー朝市。
ま いいっか・・・その姿でひょろりと立ち寄りましたよ。落ち武者のような姿ですよ、私。

なんででしょうね、なんでこんな姿の時に限って遭遇してしまうのでしょうね・・・

銀行に勤めていた頃、それはそれは初々しい新入行員だった私を 叱咤激励して下さった先輩。
キュートな姿はそのままの彼女が 農協朝市に。目が合ったハズなのに 気づいてもらえず。

そしてその後。スーパーの朝市にて。
数年前までお世話になっていた某証券会社。よくセミナーにいらっしゃっていたK奥様。
あら、相変わらずお元気ね。自転車 お気をつけて・・・でも 彼女にも、私 気づいてもらえず。

・・・いや、いぃんだけどね 別に。気づいてもらったからって、何かお話する間柄でもないしね・・・
ふと、ゆーみんの “Destiny” をふと思い出した日曜日でありました。

posted by しんさん at 12:52 | Comment(0) | お弁当日記 〜 お米消費メニュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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