2010年07月10日

ゆかりで夏を乗り切ろう!

数週間ほど前まで、お料理上手な方々のブログを覗くと 魅力的な梅の姿が見られました。
農協朝市でも、もっさりと茂った赤紫蘇が店頭に並んでおりました。

私、梅干しは大好きなのですが 自分では漬けたことはありません。
でも 嬉しいことに、毎年 根尾の伯母から 真っ赤に漬かった梅干しさんをもらいます。

朝のお粥さんにほぐし入れたり、温かい番茶にほぐし入れたり・・・梅干しさんは大活躍。
昨年の梅干しさんも残り少なくなりましたので、ゆかりさんに挑戦してみましたよ。

よしっ!作るぞっ!!と 思いたった日が、残念ながらのしとしと雨・・・
でも 思いたったらスグにでも作んなきゃ気が済まない!ってんで、電子レンジのお世話に。

もしかしたら 天日の方が楽?・・・って気も致しましたが、まぁ美味しいからいいんじゃない?






梅干しと一緒に漬けてあった赤紫蘇、半日ほどザルにひろげて 自然に漬け汁を切ります。
おそらく ぎゅっと手で絞ればもっと簡単に出来上がるのでしょうが、私はこの方法で。

時間はかかりますが、この方が味のしっかりとしたゆかりが出来る気がするので・・・
漬け汁を切った状態で140グラム。ボールに移し、鰹節 6グラムを加え 混ぜ合わせましょう。


電子レンジのターンテーブルの大きさに合わせて クッキングシートを丸くカットします。
この上に赤紫蘇をひろげ、500Wのレンジで約10分。

こまめにレンジ庫内から取り出し、ほぐしては加熱・・・を何度も何度も繰り返しましょう。
クッキングシートを持ち上げて真ん中に寄せ これをまたほぐす、そしてまた寄せる・・・

乾燥してくると 鰹節が非常に焦げやすくなります。
くれぐれも、こまめに様子をみながら加熱乾燥させること・・・鰹節 燃えちゃいますから。


水分がとんで かりかりの状態になったら、ひろげた状態で冷まします。

冷めたら 手の平でくしゅっと崩してみます。
しなっとしているようなら、10秒程レンジ加熱→ほぐす・・・を再度数回繰り返しましょう。

こうして、最終的には約50グラムになった赤紫蘇。
ミルサーだと粉々になり過ぎるので、わたしはすり鉢で 丁寧に擂りつぶします。

最後に少量の昆布茶を加え、もうちょっと頑張って擂り混ぜましょう。







さぁ・・・こぉして完成したゆかりさん。美味しいんです。白いご飯がどんどん進むのです。

根尾の伯母の梅干し、副産物のゆかりさん。根尾の伯母に食べさせたら 喜んでくれるかしら。
最近 遊びに行ってないな・・・きゃらぶき冷凍しておいてくれてるって言ってたのにな・・・

また元気な梅干しさんが見られますように。





【内輪ネタ】

男爵、夏羽織りでキメられましたか。いや 本当に素敵です。
そぉよね オリエンタルのル・ノルマンディーで王子の和装・・・面白いことになりそう!

いつぞやのお正月。
着物を着た主人に、ハワイ出身の義弟がひと言 『Oh!ショーグンッッ!!』


posted by しんさん at 05:19 | Comment(0) | 保存食・調味料・常備菜等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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