2010年07月01日

ワインお注ぎなさい・・・ナチュラルチーズのクレープ2種。

お弁当・・・今さら言うまでもなく、外出先で食事をするため 携帯できるようにした食事。
傷みにくい食材、臭いの少ない食材等々、お弁当ならではの条件は言わずもがな。

それを踏まえて考えると、我が家のお弁当は 言語道断なのではないでしょうか。
特に本日のお弁当・・・これ、主食ですか?

クレープ2種でございます。
フィリングは、その臭いゆえ 苦手な人が多いことでも知られるナチュラルチーズ2種。

先日土曜日、我が家においてのワイン会。
お客人方がお持ち込み下さった シェーブル数点を始めとするナチュラルチーズ各種。

まぁ、こんな高価なものを こんなにたくさん・・・
万歳っ万歳っ!食べ切れなかった分は アタシのもの?ありがとう Y嬢、ありがとう T氏。

おふたりの顔を思い浮かべながら 大好きなチーズ堪能しております。
本日は、牛乳のチーズ デリス ド ブルゴーニュ・山羊のチーズ ヴェズレーのふたつを使って。

お弁当箱の蓋を開けると、ナチュラルチーズの香りがぷぷぷんと鼻をくすぐるでしょう。
本日の我が家のお弁当、主食は ナチュラルチーズのクレープ 2種。

主人、職場の方々のご迷惑にならないように・・・










クレープは、厚手のフライパンがあれば大丈夫。特別な器具なんて不要です。
そして 重要なポイントは、焼く前に 生地を室温で1時間ほど休ませること。

以下の分量で、6枚程のクレープ生地が焼き上がります。



大きめのボールに 薄力粉 100グラム・お塩 ひとつまみを、一緒にふるい入れます。

ここに 卵 1個・サラダ油 大さじ1・牛乳 250CCを加えるのですが、まずは 牛乳の1/3〜半量を加えて 泡立て器でしっかりと混ぜ合わせてから 残りの牛乳を少しずつ加えて混ぜ合わせます。

ダマなく 滑らかに生地が混ざったら、ラップをして室温で1時間ほど放置しましょう。

これ以上おく場合は、冷蔵庫へ。休ませた生地をひと混ぜし、“焼き” に入りましょう




厚手のフライパンを やや弱めの中火で熱し、ティッシュ等で極々薄く油をぬります。
玉じゃくし 7〜8分目程度の生地を、フライパンを回しながら 素早く薄く丸く流しひろげます。

表面が乾き 縁の方がちりちりっとして フライパンから浮いた感じになったら、菜箸にひっかけるようにして裏返しましょう。裏面もさっと焼いて、平らなお皿に取り出します。

フライパンの油が多いと 綺麗なちりめん状に焼けません。
油はほんの数滴。油が少しついたティッシュで フライパンを拭く・・・って感覚で。


キッチンペーパー数枚に、しんなりする程度に 霧吹きで数回お水を吹きかけます。
これを 焼き上げたクレープの間に挟んでは 次々とクレープを重ねていき、乾燥を防ぎましょう。





食べかけで申し訳ないのですが・・・こちらが本日使ったチーズ2種。

手前が 山羊のチーズです。
ころんとしたドーム型が可愛い ブルゴーニュ北部のヴェズレー村のシェーブル “ヴェズレー”。

奥は “ブルゴーニュの美味” と言う意味を持つ牛乳のチーズ “デリス ド ブルゴーニュ”。



フレッシュなシェーブルとはちと違う独特なフレッシュ感漂うヴェズレー。生野菜と合わせて。
千切り人参には ほんの少量のレモン汁をまぶし、後はレタス・少量の白コショウのみ。

デリス ド ブルゴーニュは 生クリーム入りの濃厚チーズ。脂肪分72パーセント以上のトリプルクリームに分類されるこのチーズは、滑らかな醗酵バターのような風合いのチーズ。

甘さをうんとおさえたブルーベリーのジャムをうっすらとぬり、その上に刻んだ干し柿を。
デリス ド ブルゴーニュをたっぷりのせて、そっとクレープの上下を折りたたみましょう。

上下を折りたたんだら、今度は左右を折りたたんで四角形に。
そっと裏返して閉じ口を下にし、包丁で2等分して 出来上がり。

さて、と。私は 昨日抜栓したヘーグルでも1杯・・・って 嘘よウソウソ。冗談だってば主人










主菜は、イワシのトマト煮。

小麦粉をふって さっとムニエルにしたイワシに、トマト・シイタケ・しめじを加えて仕上げました。

フライパンひとつで さっと出来ちゃうので、とってもお手軽です。

イワシは、ちょっと横着して・・・
お魚屋さんに頭や骨を処理してもらったので、更にお手軽ですの。



イワシは キッチンペーパーでしっかりと水気をおさえ、食べやすい大きさに切ります。
両面に塩コショウして、焼く直前に茶こしで薄力粉をふります。

オリーブオイル・みじん切りにしたニンニクと玉ねぎを弱火にかけ、じっくりじっくり炒めます。
ニンニクのよい香りがしてきたら ニンニク・玉ねぎを脇に寄せ、皮面を下にイワシを並べます。

やや火を強め カリっと焼いたら裏返し、ズッキーニを周囲に並べます。
ズッキーニは 縞々に皮をむき、1センチ程の厚さに切って。

ズッキーニの片面が焼けたら裏返し、ざく切りトマト・シイタケ・しめじを加えて ぴったりと蓋を。

トマト・きのこ類から水分が出て しんなりしてきたら蓋を取ります。

白ワインビネガー・オイスターソース・少量のお醤油・塩コショウを加えて トマトを崩すように合わせてソースにし、イワシが崩れないように そっとからめれば出来上がりです。ね、簡単でしょ?











副菜は キュウリとキャベツのサラダ。

白ワインビネガーを効かせたドレッシングに、爽やかな香りのキャラウェイシードを加えて 和えてみました。

キャベツ料理と相性良しとされるキャラウェイシードですが、キュウリとも なかなかどぉして好相性です。





キュウリは薄切り キャベツはざく切りにし、少量のお塩をもみ込みます。
しばらくおいてしんなりしたら、しっかりと水気を絞りましょう。

オリーブオイルと白ワインビネガー 各大さじ1・ハチミツ 小さじ1・お塩 少々をよく混ぜます。
ここにキャラウェイシード 小さじ1/2を加えて混ぜ、キュウリ・キャベツを和えれば出来上がり。











本日のスープは 大好きなカボチャで。

シナモン風味のカボチャのポタージュです。

カボチャにシナモン・・・

もぉ文句のつけようのない 好相性ばっちりの組み合わせですね。



カボチャは 種とワタを除き、軽くレンジ加熱してから 皮をむきます。
カボチャの皮、かたくて危ないんですよね・・・レンジ加熱してからなら、安心簡単。

包丁の腹でつぶしたニンニクを 弱火でじっくり炒めます。
ニンニクの香りがしてきたら、薄切り玉ねぎも加えて炒めましょう。

玉ねぎが透き通ってねっとりした感じになったら 適当な大きさに切ったカボチャも投入。
軽く炒め 油がなじんだところで ひたひたのお水・コンソメスープの素を。

カボチャが充分やわらかくなったら 少量の白味噌を煮溶かして火を止め、シナモンをふります。

牛乳を少量加えて ハンドミキサーで滑らかにミキシングし、再度弱火に。

牛乳でお好みの濃さにのばし、塩コショウして軽く温めます。
器に盛り シナモンをひとふりして出来上がり・・・って、ひとふりじゃないか?もりもりふってるわね。





詰め辛さも天下一品!
蓋する気なんざ さらさらなしよ


主食は ナチュラルチーズのクレープ2種。
デリス ド ブルゴーニュ・ヴェズレーの香り・・・透明セロファンじゃ防げないかしら。

大好きなイワシは トマト煮に。
やっぱりお魚屋さんが処理したイワシ、美しいわね。

キャラウェイシードとキュウリ・キャベツの組み合わせ。
あら、なかなかイケるわね。よく冷やせば 美味しさ倍増。

本日のスープはカボチャのポタージュ。
シナモン がっつり香ります。

7月になりました。そりゃ暑いです。暑くて当然です。

さらさら綿のノースリーブワンピースを着て、ひゃらひゃらしている私でも暑いんですもの。
全身ナチュラルに毛皮を着ているニャー達は さぞや暑いでしょう。

実家で元気に走り回っておりました 拾われ猫のソメ。
どぉも ここ数日の暑さにギブアップの様子。食欲も以前ほどなく なんだか元気がない。

先輩猫 サクラは、クーラー・扇風機が大っっっ嫌いでしたので ニャーはそぉゆぅモンだと思っておりました。ところがぎっちょん!このソメときたら、順応性が高いと言うか 快楽主義と言うか・・・

実家では あまりクーラーをつけないのですが、いちどだけクーラーをスイッチオンしたそうです。

“なんだよ、こんないぃモンがあるんじゃニャーか・・・ったくよぉ” とでも言いたげなソメの姿。
それ以来 ソメは、クーラーのスイッチオンを促す行動に出るようになったとか。

昨日は、扇風機の風にそよそよあたりながら 襖の敷居を枕に すやすや眠っておりました。
うぅ〜む・・・家屋の涼しいところ温かいところはニャーに聞けってのは ソメには愚問か?


posted by しんさん at 14:14 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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