2010年06月28日

かりかりチーズのじゃが芋ガレット・・・ご飯入り。

冷蔵庫の中が びっしりと充実しております。

先日土曜日。T氏とY嬢を招き、我が家で開催された ささやかなお昼時ワイン会。
お二人の気合いがこもった 渾身選りすぐりワインの供、パテやチーズが 選り取り見取り。

ねぇT氏、パテ食べちゃっていい?ねぇねぇY嬢、シェーブル ちまちま食べてるけど許されて?
取り寄せ不可の貴重なパテ・・・お二人の魂がこもったパテは、かような姿になりました。

もったいない気もしたんだけどねぇ・・・そのまま食べちゃったほうが良いかしらんなんて。
でも、二人で分けると ほんのちょこっと・・・ほんのちょこっと残っただけなんだもの。

だからね、じゃが芋と合わせて ガレットにしてみましたの。
贅沢だわよぉ〜、田園調布 『パテ屋』 さんのパテ入り じゃが芋ガレット。

あら?かりかりポテトに交じって 何やら白い粒々が!えぇ、今日も無理やりお米の消費です。
ポテトの間に ちらほら見ゆる白い粒・・・ご飯入りじゃが芋ガレットに チーズとパテをプラス。

牡蠣のパテには、シイタケ入りのじゃが芋ガレット+かりかりチーズ・・・あ、ご飯もね。
シイタケのパテには、青紫蘇入りのじゃが芋ガレット+かりかりチーズ そしてご飯。

敢えて 牡蠣のパテにシイタケ・シイタケのパテに青紫蘇の組み合わせがニクいでしょ?でしょ?

本日の我が家のお弁当、主食は お客人からの頂き物・・・パテを使ったじゃが芋ガレット。
かりかりチーズと2種類のパテ、どぉ見てもワインのお供。ご飯入りでなければなおさらね。










お二人が持ってきてくれたパテ。
田園調布 『パテ屋』 さんの、左が牡蠣のパテ・右がシイタケのパテ。

散々食べ散らかした後の姿ですが・・・これがまた美味しかったんだ!特に牡蠣、うっとりです。






では・・・お米の消費、いえいえお料理に参りましょう。

じゃが芋は 中サイズ2個。
皮をむき、最初にスライサーで薄くスライスしたものを 包丁で千切りにします。

お水にさらさず ふたつのボールに分け入れ、それぞれに 千切り青紫蘇・細切りシイタケを。
それぞれのボールに、ご飯 50グラム・小麦粉 大さじ1を加えて よく混ぜ合わせます。

じゃが芋は ひとつのボールに 80グラム程。

ティッシュ等で極々薄く油をぬったフライパンを 中火で温め、これを薄くひろげます。
フライ返しで全体を押さえながら 薄くかりっと焼き、裏側も同様に焼いたら お皿に移します。

裏返す時は、いったん平らな大きめのお皿に滑り移してから フライパンをかぶせるようにして。
青紫蘇バージョンとシイタケバージョン、2枚を同様に焼きましょう。




フライパンを綺麗に拭き、ティッシュ等で極々薄く油をぬり 弱めの中火にかけます。

おろしたチーズ (本日はフツーの粉チーズとパルミジャーノのブレンド) を フライパン全体にふり入れ、ふつふつっとしてくるまでしばし待ちましょう。

ガレットの表面にパテをぬり、パテの面を下にしてチーズの上に。
青紫蘇バージョンには シイタケのパテ、シイタケバージョンには 牡蠣のパテ。

チーズとガレットが密着するよう フライ返しで押さえながら、チーズがかりっとするまで焼きます。

冷めてから包丁で切り分け、刻んだブラックオリーブを飾りましょう。かりかりチーズ、大好き!










主人 お手製カポナータ。
これも ひとり分にも満たないほんの少しだけが残っておりました。

なので本日、有り難く お弁当に使わせてもらいましょう。
カポナータに 粉チーズと溶き卵を加えて オーブンで焼きましょう。

シリコン製のカップで焼いて、ぽこっと取り出してお弁当箱へ。
お手軽カポナータのココットです。


ボールに卵を溶きほぐし、カポナータと少量の粉チーズ・塩コショウを加えて そっと混ぜます。
レンジ加熱した人参を カップの底に数切れ並べ、卵液を流し入れます。

底を数回打ちつけて空気抜きをし、220度に予熱したオーブンへ。
15〜20分焼き、冷めたらシリコンカップから取り出してお弁当箱へ。

主人、また作ってね カポナータ。美味しかったもの










副菜は、アスパラガスで。

見た目は あまり美しいものではありませんが、美味しいんですよ。

アスパラガスのエゴマ和えです。
エゴマと相性の良い甘味噌で。

甘味噌は、赤味噌・お砂糖・みりん・お酒を練り上げたもの。

根尾の伯母が作ってくれる 伯母特製の甘味噌は 主人も大好き。



エゴマは ふわっと香りが立つまで焦がさないように乾煎りします。
すり鉢に移し、しっとりするまで丁寧に擂りましょう。

ここに甘味噌・少量のみりんを加えて 更に練り混ぜ、滑らかになったらアスパラを加えます。

アスパラは かたい部分の皮・ハカマを除き、さっと塩茹でしたもの。斜めに切って和えましょう。










嬉しい!夏大根を頂きました。

きりっと辛めの大根おろしで楽しんだ後は、 しっぽの部分をポタージュに。

鰹だしと白ゴマたっぷり、大根の和風ポタージュです。



包丁の腹でつぶしたニンニクを、ゴマ油でじっくり炒めます。
ニンニクの香りがしてきたら 薄切り玉ねぎも加え、同じく じっくりじっくり炒めましょう。

玉ねぎが透き通り ねっとりした感じになってきたら、繊維を断ち切るよう薄切りにした大根を。
白ゴマも加えて 軽く炒め、油がなじんだところで 濃いめにとった鰹だしをひたひたに注ぎます。

一緒に極少量のウェイパー・冷凍里芋も加え、大根が充分やわらかくなるまで煮込みましょう。
白味噌を少量加えて煮溶かし、火を止めて 牛乳を少量加え ハンドミキサーで攪拌します。

再度弱火にかけ、牛乳でお好きな濃さにのばします。味を見て 薄いようなら昆布茶を少し。
軽く温めて出来上がり。





じゃが芋のガレット ご飯入り・・・
主人、ご免っ!お米消費にもうちょい付き合って!

牡蠣のパテとシイタケのパテを じゃが芋のガレットに。
かりかりの焼きチーズが良い感じ・・・無理無理のご飯入り。

主人の得意料理、カポナータ。
最後は トマトたっぷりの簡単ココットに。

エゴマと甘味噌の抜群な組み合わせ。
アスパラガスを和えてみましたよ。

本日のスープは 夏大根とゴマの和風ポタージュ。

昨日、長らく・・・本当に長らくお世話になった “スーパーヤナギヤ” さんが閉店しました。

ちょうど 我が家と実家の真ん中地点に存在し、その便利な立地条件からも よく通いました。
お総菜の手作り感が好きで、実家にいる時から 我が家の台所として親子でお世話に。

レジ係の方のひとりに、ほんわかした雰囲気の方がいらっしゃいまして・・・
ほんわかしているのに 実に動作は機敏。決して雑でなく乱暴でなく・・・でもほんわか。

子供たちのアイドルだったらしく、レジ横に お子達が描いたであろう似顔絵が貼ってありました。
よく レジを打つ彼女のとなりに、お子がちょこんと並んで 彼女の手が空くのを待っていました。

『昨日 大泣きしたんだよ・・・』 そんなこと言われながら、彼女にお別れを言うどこかのお子。
彼女に思いっ切りハグされて、誇らしいような表情のおチビちゃんに心和み つい涙・・・

い、いけないわ!スーパーのレジ横で涙ぐむなんて、ただの怪しいオバちゃんだわ!!
あぁ・・・もぉ あの315円のお弁当は食べられないのね。サバの味噌煮が美味しかったのに。

またひとつ、我が家周辺の景色が変わります。

posted by しんさん at 13:39 | Comment(0) | お弁当日記 〜 お米消費メニュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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