2010年06月11日

残りご飯のふんわりもっちりお焼き

・・・そぉですか・・・早速ですか・・・多治見、早くも 外気温 33.3度 ですか・・・
『さ、元気に土用を乗り切らねば!』・・・季語でもある私のこの口癖、ぼちぼち登場する頃ね。

夏の土用丑と言えば鰻、鰻と言えば奈良漬け、そこで 本日の我が家のお弁当、主食です。

・・・ちと強引だったかしらね。
暑かろうが何だろうが、今日も 在庫豊富な米を使って。本日は 冷凍ご飯のお焼きです。

ふんわりもっちり ご飯入りのお焼き生地。
中には、キャベツに干しシイタケ そして根尾の伯母特製の奈良漬けがたっぷり!!

ベーキングパウダー使用の生地は、捏ねる必要がほとんどないのが嬉しいところ。
お手軽に、フライパンでふっくら焼き上げます。

お寝坊しても余裕で出来ちゃう、ふんわりもっちり 残りご飯のお手軽お焼き。
本日の我が家のお弁当、主食でございます・・・私、また “眠たい病” を発症したようです。










以下の分量で、小ぶりなお焼き 5個分です。

残りご飯60グラムは 自然解凍します。
レンジOKのボールに入れ、500Wのレンジで ラップをして 30秒程加熱して温めましょう。

ここに 牛乳 大さじ3を加えて軽くほぐし、同じくラップをして 30秒加熱し ご飯をほぐします。
このまま 再度ラップをし、15〜20分放置して ハンドミキサーでピューレ状に。



ベーキングパウダー使用の生地は、生地を捏ねて成形したら すぐに焼くのが鉄則です。
なので、フィリングは生地を捏ねる前・・・ご飯をふやかしている間に用意しておきましょう。

キャベツは 2センチ角程度の色紙切りに。レンジ加熱してしんなりさせ、ざるにあけます。
冷めたら、キッチンペーパーに包んで 水気をぎゅっと絞ります。

干しシイタケは お水にしばらく浸けて戻し、あられ切りに。

ゴマ油で キャベツ・干しシイタケを炒め、ほんの少量の昆布茶で ほのかに味付けします。
火を止め、刻んだ奈良漬けを加えて 冷ましておきましょう。



さ、生地に戻りましょう。

薄力粉 100グラム・ベーキングパウダー 小さじ1・お砂糖 小さじ1/2・お塩 ひとつまみ。
以上を 大きめのボールに入れ、泡立て器で くるくると混ぜ合わせます。

むらなく混ざったところに ご飯ピューレを加え、指先を使って 手早くざっと混ぜ合わせます。
全体がそぼろ状になったら、ラードとぬるま湯を加え 手で捏ね混ぜます。

ラードとぬるま湯の量・・・うぅ〜ん 適当。手がべたべたで、量っていられなかったんですもの。
ぬるま湯は、まずは ほんの少量で。少し捏ねて 足りなければ足す・・・って感じ。

ベーキングパウダー使用の生地は、一生懸命に捏ねる必要はありません。
手とボールにべたべたくっつかなくなり、ひとつにまとまればOK。

軽く捏ねて生地の形をととのえ、包丁で5等分して丸めます。


丸めた生地を 手のひらで平らにし、真ん中にフィリングをおきます。
生地を破らないよう そっと対角線上に引っ張って つまみ合わせ、しっかり包み込みます。

手の平で転がして 形を整えたら、弱めの中火で 予め温めておいたフライパンへ。
フライパンには、ティッシュ等で極々薄く ゴマ油をぬっておきましょう。

弱火にし、ぴったり蓋をして 両面に綺麗な焼き色がつくまで焼きます。
最後に 熱湯を鍋肌から注ぎ入れ、すぐにぴったりと蓋をして 火加減をやや強めます。

ちょうど 餃子の仕上げの時の感じかしら。水がなくなるまで蒸し焼きにして 出来上がり。

はい、もっちりふんわり 残りご飯のお手軽お焼きの出来上がり。
皮がほんのり甘くて フィリングの旨みがしみていて・・・ホンと 美味しいの!

あら、主人。またアタシのこと 好きんなったわね、今。










何てったって 今朝はお寝坊したんですもの、時間がない!
(え、開き直り?これって)

なので、主菜は ぱぱっと手早く。

お焼きで残ったフィリング。
冷凍グリーンピースを足して、卵のっけて オーブンへドン!

あっと言う間のココットです。



自家製の冷凍グリーンピース 大活躍!ザルにあけ、さっと熱湯を回しかけて 水を切ります。
お焼きの残りのフィリング(奈良漬けは入っておりません)と混ぜ、シリコン製のカップに。


ところでところで・・・知ってました?小さな目玉焼きの作り方

卵を殻のままビニール袋に入れて冷凍し、それを半分に切って切り口を下にしてフライパンに。
これを普通に焼けば 小さな目玉焼きが出来るって寸法です。

ここでのポイントは・・・卵が凍ったのを確認するのは その殻に1本入った割れ目。
殻をむく時は、凍ったままの卵を さっと流水にさらして。割れ目がなくなればOK。
解凍し過ぎはアウト。茹で卵のようにつるっと皮をむき 縦半分にカット。滑るので気をつけて。


話を戻して・・・縦半分に切った卵を キャベツの上にのせます。
マヨネーズを少量しぼり、220度に予熱したオーブンにブチ込んで・・・と。

あれれ?ダメじゃん!目玉じゃないじゃんっ!!

予熱完了前にブチ込んだのがマズかったのか・・・いや、卵の切り口 上になってるじゃん!
ま、いいや 味は良いもの。カップから出して、塩コショウして。半分に切って お弁当箱へ。










漬け込んだら放ったらかし。
主人の大好物、花椒漬けです。

本日は人参で。

あ、花椒は 直に食べない方が・・・
舌がしびれて味が分からなくなりますよ。

主人のように 『それがいいんだ!!』
というツワモノもおりますが。。。



お醤油 お酒 お酢 各大さじ1・お砂糖 オイスターソース 各小さじ1・千切り生姜・小口切りの鷹の爪を、弱めの中火にかけて ひと煮立ちさせます。

人参は 皮をむき、1センチ角 3センチ長さ程に切ります。
さっとレンジ加熱し、熱いうちに 熱い漬け汁に漬け込み 重石をしてしばらくおきます。

ゴマ油 大さじ1/2・花椒 小さじ1を 極々弱火にかけます。花椒の黒い種は取り除いて。
小さな泡がふつふつと立って 花椒の香りがしてきたら、人参の上に じゅっと回しかけます。

ひと混ぜし、もういちど重石をして しばらくおけば出来上がり










本日は、韓国海苔と大豆のスープです。

主食のお焼きで使用した 干しシイタケの戻し汁を使って。

梅干しの塩気がちょうど良いのです。

見た目的にはあれれ?ですが、美味しいんですよ。


大豆は、前日水に浸けて戻しておき、朝いちばんで 浸け水ごと中火にかけます。
シイタケの戻し汁も加え、アクを取りながら やわらかく茹でておきます。

薄切りにしたニンニクを ゴマ油で焦がさないよう炒めます。
ニンニクがうっすらと色づいてきたら 煮汁ごと大豆を加えましょう。

沸騰したら、韓国海苔 大1枚・梅干しの実 1〜2個分を ちぎって加え 軽く煮ます。
私は 梅干しの種も一緒に入れて煮ちゃいます。

ウェイパーをほんの少量加え、味をみて 薄いようなら昆布茶を少々。
器に盛って 刻んだスナックエンドウを散らして出来上がり・・・あ、梅干しの種は除いて下さいね。





あら?ちょっと地味だったかしら・・・
お米消費計画、地道に進行中


主食は、残りご飯で生地を練りあげるお焼き。
ふんわりもっちりした生地の中には、キャベツ・干しシイタケ・奈良漬けが。
根尾の伯母特製の奈良漬けは、ホントに美味しいのです。

ひとつの卵で 小さな目玉焼き2個・・・
の 応用編ココットのハズだったのに・・・撃沈。

主人の大好きな花椒漬け。
本日は人参で。

見た目はまっ黒で ちょっとムムム・・・ですが。
美味しいんですよ、韓国海苔と大豆のスープ。

奈良漬け・梅干し・・・これらは ふたつとも根尾の伯母がくれたもの、伯母の手作りです。

市販の奈良漬け。実は私、これがあまり得意でないのですが 伯母の奈良漬けは別。
伯母 自慢の奈良漬けだけあって、辛すぎず じっくり味がなじんでいて ホンとに美味しいの。

最近 ちょっとご無沙汰の伯母。考えてみれば、我が家の至る所に 伯母自慢の味が・・・
梅干しでしょ?奈良漬けでしょ?梅のシロップ漬けでしょ?冷凍庫のきゃらぶきでしょ?

今度は お焼きを多めに作って、伯母のところにも持っていってあげようかしら。
きゃらぶきで作っても きっと美味しいハズ!

主人、近いうちにまた作らせてね。残りご飯のお焼き、一生懸命作るから また食べてね。

posted by しんさん at 12:35 | Comment(0) | お弁当日記 〜 お米消費メニュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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