『さ、元気に土用を乗り切らねば!』・・・季語でもある私のこの口癖、ぼちぼち登場する頃ね。
夏の土用丑と言えば鰻、鰻と言えば奈良漬け、そこで 本日の我が家のお弁当、主食です。
暑かろうが何だろうが、今日も 在庫豊富な米を使って。本日は 冷凍ご飯のお焼きです。
ふんわりもっちり ご飯入りのお焼き生地。
中には、キャベツに干しシイタケ そして根尾の伯母特製の奈良漬けがたっぷり!!
お手軽に、フライパンでふっくら焼き上げます。
お寝坊しても余裕で出来ちゃう、ふんわりもっちり 残りご飯のお手軽お焼き。
本日の我が家のお弁当、主食でございます・・・私、また “眠たい病” を発症したようです。
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以下の分量で、小ぶりなお焼き 5個分です。
残りご飯60グラムは 自然解凍します。
レンジOKのボールに入れ、500Wのレンジで ラップをして 30秒程加熱して温めましょう。
ここに 牛乳 大さじ3を加えて軽くほぐし、同じくラップをして 30秒加熱し ご飯をほぐします。
このまま 再度ラップをし、15〜20分放置して ハンドミキサーでピューレ状に。
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ベーキングパウダー使用の生地は、生地を捏ねて成形したら すぐに焼くのが鉄則です。
なので、フィリングは生地を捏ねる前・・・ご飯をふやかしている間に用意しておきましょう。
キャベツは 2センチ角程度の色紙切りに。レンジ加熱してしんなりさせ、ざるにあけます。
冷めたら、キッチンペーパーに包んで 水気をぎゅっと絞ります。
干しシイタケは お水にしばらく浸けて戻し、あられ切りに。
ゴマ油で キャベツ・干しシイタケを炒め、ほんの少量の昆布茶で ほのかに味付けします。
火を止め、刻んだ奈良漬けを加えて 冷ましておきましょう。
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さ、生地に戻りましょう。
薄力粉 100グラム・ベーキングパウダー 小さじ1・お砂糖 小さじ1/2・お塩 ひとつまみ。
以上を 大きめのボールに入れ、泡立て器で くるくると混ぜ合わせます。
むらなく混ざったところに ご飯ピューレを加え、指先を使って 手早くざっと混ぜ合わせます。
全体がそぼろ状になったら、ラードとぬるま湯を加え 手で捏ね混ぜます。
ぬるま湯は、まずは ほんの少量で。少し捏ねて 足りなければ足す・・・って感じ。
ベーキングパウダー使用の生地は、一生懸命に捏ねる必要はありません。
手とボールにべたべたくっつかなくなり、ひとつにまとまればOK。
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丸めた生地を 手のひらで平らにし、真ん中にフィリングをおきます。
生地を破らないよう そっと対角線上に引っ張って つまみ合わせ、しっかり包み込みます。
フライパンには、ティッシュ等で極々薄く ゴマ油をぬっておきましょう。
最後に 熱湯を鍋肌から注ぎ入れ、すぐにぴったりと蓋をして 火加減をやや強めます。
ちょうど 餃子の仕上げの時の感じかしら。水がなくなるまで蒸し焼きにして 出来上がり。
皮がほんのり甘くて フィリングの旨みがしみていて・・・ホンと 美味しいの!
あら、主人。またアタシのこと 好きんなったわね、今。
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(え、開き直り?これって)
なので、主菜は ぱぱっと手早く。
お焼きで残ったフィリング。
冷凍グリーンピースを足して、卵のっけて オーブンへドン!
あっと言う間のココットです。
自家製の冷凍グリーンピース 大活躍!ザルにあけ、さっと熱湯を回しかけて 水を切ります。
お焼きの残りのフィリング(奈良漬けは入っておりません)と混ぜ、シリコン製のカップに。
ところでところで・・・知ってました?小さな目玉焼きの作り方
卵を殻のままビニール袋に入れて冷凍し、それを半分に切って切り口を下にしてフライパンに。
これを普通に焼けば 小さな目玉焼きが出来るって寸法です。
ここでのポイントは・・・卵が凍ったのを確認するのは その殻に1本入った割れ目。
殻をむく時は、凍ったままの卵を さっと流水にさらして。割れ目がなくなればOK。
解凍し過ぎはアウト。茹で卵のようにつるっと皮をむき 縦半分にカット。滑るので気をつけて。
話を戻して・・・縦半分に切った卵を キャベツの上にのせます。
マヨネーズを少量しぼり、220度に予熱したオーブンにブチ込んで・・・と。
ま、いいや 味は良いもの。カップから出して、塩コショウして。半分に切って お弁当箱へ。
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主人の大好物、花椒漬けです。
本日は人参で。
あ、花椒は 直に食べない方が・・・
舌がしびれて味が分からなくなりますよ。
主人のように 『それがいいんだ!!』
というツワモノもおりますが。。。
お醤油 お酒 お酢 各大さじ1・お砂糖 オイスターソース 各小さじ1・千切り生姜・小口切りの鷹の爪を、弱めの中火にかけて ひと煮立ちさせます。
人参は 皮をむき、1センチ角 3センチ長さ程に切ります。
さっとレンジ加熱し、熱いうちに 熱い漬け汁に漬け込み 重石をしてしばらくおきます。
ゴマ油 大さじ1/2・花椒 小さじ1を 極々弱火にかけます。花椒の黒い種は取り除いて。
小さな泡がふつふつと立って 花椒の香りがしてきたら、人参の上に じゅっと回しかけます。
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主食のお焼きで使用した 干しシイタケの戻し汁を使って。
梅干しの塩気がちょうど良いのです。
見た目的にはあれれ?ですが、美味しいんですよ。
大豆は、前日水に浸けて戻しておき、朝いちばんで 浸け水ごと中火にかけます。
シイタケの戻し汁も加え、アクを取りながら やわらかく茹でておきます。
薄切りにしたニンニクを ゴマ油で焦がさないよう炒めます。
ニンニクがうっすらと色づいてきたら 煮汁ごと大豆を加えましょう。
沸騰したら、韓国海苔 大1枚・梅干しの実 1〜2個分を ちぎって加え 軽く煮ます。
私は 梅干しの種も一緒に入れて煮ちゃいます。
器に盛って 刻んだスナックエンドウを散らして出来上がり・・・あ、梅干しの種は除いて下さいね。
あら?ちょっと地味だったかしら・・・
お米消費計画、地道に進行中![]()
主食は、残りご飯で生地を練りあげるお焼き。
ふんわりもっちりした生地の中には、キャベツ・干しシイタケ・奈良漬けが。
根尾の伯母特製の奈良漬けは、ホントに美味しいのです。
ひとつの卵で 小さな目玉焼き2個・・・
の 応用編ココットのハズだったのに・・・撃沈。
主人の大好きな花椒漬け。
本日は人参で。
見た目はまっ黒で ちょっとムムム・・・ですが。
美味しいんですよ、韓国海苔と大豆のスープ。
市販の奈良漬け。実は私、これがあまり得意でないのですが 伯母の奈良漬けは別。
伯母 自慢の奈良漬けだけあって、辛すぎず じっくり味がなじんでいて ホンとに美味しいの。
最近 ちょっとご無沙汰の伯母。考えてみれば、我が家の至る所に 伯母自慢の味が・・・
梅干しでしょ?奈良漬けでしょ?梅のシロップ漬けでしょ?冷凍庫のきゃらぶきでしょ?
今度は お焼きを多めに作って、伯母のところにも持っていってあげようかしら。
きゃらぶきで作っても きっと美味しいハズ!
主人、近いうちにまた作らせてね。残りご飯のお焼き、一生懸命作るから また食べてね。

