2010年05月02日

贅沢!!アワビの肝ソースのリゾット

最高の行楽日和・・・お天気の良い日が続いております、今年のゴールデンウィーク。

人混み大っ嫌いな私たち。
軽めのランチ、ふらりと人の少ない所に出掛け 早々に帰宅。 夕方から飲む・・・そんな連休です。

昨日土曜日は、ちょっと動くと 汗ばむくらいの陽気。晴天でした。
ちょっと風が吹き始めた夕方。気持ちの良いベランダにて、ワイングラスを傾けました。

主人がワインの用意をしている間に、ささっと鼻歌ついでに作るのは お手軽リゾット。

地味ぃ〜な色合いですが、これ すごいリゾットなんですよぉ。
アワビの肝ソースのリゾット。上に乗っけてあるのは、鯛の頭部分で作ったテリーヌ風の何か。


先日、ちらりと乱入した某レストランの厨房。
メインのお皿を出し終わり、一息ついていた感のシェフから とっても素敵なプレゼント。

『まかないに作ったんだけどさぁ〜、不評だったんだよぉ・・・食べるぅ?』

がっつりとお塩の効いた 鯛の頭部分のテリーヌ・・・で良かったかしら。もちろん 頂きますっ!
奥がアワビの肝のソース。アワビの肝・干し貝柱・海苔に カイエンペッパーがアクセント。

およそ お家では調達不可能なこのプレゼント・・・シェフの深い愛を 我が家で早速いただきます。







お米は洗って ザルにあけておきます。
お出掛け前にスタンバイしておけば、帰宅してすぐ 美味しいリゾット作り・・・楽ちん楽ちん。

お鍋にお湯を沸かし、コンソメスープの素を煮溶かしておきましょう。


オリーブオイルで みじん切り玉ねぎとニンニク・刻んだ鷹の爪を じっくりじっくり炒めます。
玉ねぎが透き通ってきたら、よく乾いたお米を加え 透き通るまでじっくり炒めましょう。

ぱちぱちと小さな音がしてきたら、熱々のコンソメスープを ひたひたに注ぎます。
冷めていてはいけません。熱々を注ぐのが重要です。

かき混ぜながら、中火で 水分がなくなるまで煮詰めます。
鍋底が見えるくらいまで水分が飛んだところで、もういちど 熱々のスープを。

再度 鍋底が見えるくらいまで煮詰め、しっかり水分を飛ばしたら アワビの肝ソース&バターを。

やや火を強め、全体を返すようにしながら しっかりソースとバターを浸透させましょう。
美味しくないハズがありません・・・アワビの肝ソースのリゾット あっと言う間の完成です。

がっつりとお塩の効いた 鯛の頭のテリーヌを上に。これで ちょうど良い塩加減。
黒コショウをぱっと挽いて、さぁさぁさぁさぁ・・・5月の風吹くベランダへ。








主人が選んだワインは Kistler(キスラー)。

03のキスラー・シャルドネ・キュヴェ・キャスリーン・・・あら、ベランダワインでいいの?これ。

ドライブ途中で 小さな観葉植物(・・・名前が分かんないんだな、これが)を買い込んで。
アワビの肝のリゾットとキスラーで のんびり早めの夕ご飯・・・渋滞って何?観光地って何?

とろぉ〜んとしたキスラーのグラスを傾けながら。気持ち良いわね、贅沢だわね。
ほんのり西のお空に 赤みがさしてきましたよ・・・

グラスが軽くなってきたところで・・・ちょっと寒くなってきたわね、主人。
暖かいお部屋に戻りましょうか。

頂いた signifiant signifié(シニフィアン・シニフィエ)・・・志賀さんのパンを頂きながら。
ちょっと塩気の強い食事にぴったりのこちらのパン。丁寧に温めて 美味しく頂きました。

まだまだ連休は続きます。
我が家のゴールデンウィークは こんな感じで最終日を迎えるのでありましょう。

こんな我が家の支えとなるモノは、やはり頂き物。
キスラーを初め、アワビの肝ソース・鯛のテリーヌ・シニフィアン・シニフィエのパン・・・
あら、全て頂きモノなのね。あっ!キスラーのグラスまで頂きモノだわ!!

皆々様に感謝しつつ・・・私、畑に行って参ります。

posted by しんさん at 07:31 | Comment(0) | ワイン・チーズ・お酒に絡む日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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