2010年03月24日

つくしの佃煮を軍艦巻きに

冬の必需品、ダマールのばばシャツを 無謀にも洗濯機乾燥させてしまった昨日。
ちんちくりんになったばばシャツ。これを機会に 肌着から春に・・・と思った途端。

本日の岐阜地方、めちゃ寒いです。しかも雨。
よぉもよぉも これだけころころと 温度をバラつかせられるもんだ・・・感心しつつ 本日のお弁当。

春だわねぇ・・・主食は つくしの軍艦巻き。

今年は、数日続いたぽかぽか陽気のおかげで 一気につくし達も成長してしまった模様。
すでにホケてしまってはいたけれど、この季節 やっぱり一度は楽しみたいものね つくし。

ご飯に合う合う 甘辛お醤油味のつくしの佃煮を、黒米ご飯の上に たっぷりと。
ほんのりゴマの風味のルッコラ。彩りはもちろん、ぴりりと全体を まとめあげてくれています。

本日、まだまだ 暖房器具も冬用コートも片付けられない 寒い寒い岐阜地方。
ささ 主人、ぬくぬくのお部屋で ささやかな春を召し上がれ。










つくしは 前日に下処理を。

ハカマを綺麗に取り除き、10分程たっぷりのお水に浸けて 汚れ等を落とします。
これを ほんの少量のお酢を加えたたっぷりの熱湯で 30秒程さっと茹でて、冷水にとります。

水をぎゅっと絞って、さぁ味付けにかかりましょう。今朝は ここからスタートです。
お醤油とみりんに対し、お砂糖1.5 ・ お酒0.5くらいの割合。
水を絞ったつくしと共に 中火にかけます。お好みで 小口切りにした鷹の爪を少々。

煮立ったら弱火にし、煮汁がなくなるまで煮詰めれば つくしの佃煮の出来上がり。




お米 1合に対し、黒米 大さじ1を炊き込んで 黒米ご飯に。
これを 小さなおにぎり型で抜いて、大きさに合わせてカットした海苔を巻きます。

海苔の巻き終わりは、ご飯粒でくっつけちゃいましょ。
ルッコラを飾り、つくしの佃煮を たっぷりのせれば出来上がり。











主食が あっと言う間に完了。
主菜は も少し手をかけましょう。

ピーマンの肉詰め、
・・・のパプリカバージョン。

油で焼かずにオーブンで。
フィリングも お肉はほんの少量な上に 鶏挽肉。大幅カロリーダウン。

長芋たっぷり 野菜もりもり。
ふわふわフィリングのパプリカのファルシが 主菜でございます。


パン粉 大さじ1.5と牛乳 大さじ1を 丈夫なビニール袋でふやかし、
ここに 鶏挽肉 70グラム・おろした長芋 70グラム・おろし生姜 適量を加え よく揉み混ぜます。

更に、刻みネギ・みじん切りシイタケも たっぷり加えて揉み混ぜましょう。

パプリカを縦半分に切って 種とワタを除き 鉄板の上に並べますが、焼いている間に パプりカが転ばないよう アルミホイルをくしゅくしゅっと丸め これを台にして パプリカを安定させましょう。

茶こしで パプリカの内側に うっすら薄力粉をふり、フィリングを中に詰めます。

軟らかなフィリングです。ビニール袋の口をしばり 先をハサミでちょっと切れば 絞り出せます。

210度に予熱したオーブンで 20〜25分。

焼き上がったら 熱々のうちに粉チーズをふり、同量のお砂糖・お酒・お醤油・みりんを 少し煮詰めたたれを上からまわしかけて 出来上がり。冷めたら、そっと切り分けて お弁当箱へ。

残ったフィリングは、薄ぅ〜く油をぬったココット皿で。朝食のひと品。










副菜は 人参のきんぴらです。

マッチ棒くらいの太さに切った人参を 油で炒め、油がなじんだら お酒 お醤油 みりん 各大さじ1・お砂糖 小さじ1を。

煮汁が ほとんどなくなったところで、お酢とだし醤油を ほんの少し・・・終始 強めの中火で。

白ゴマを たっぷりとひねって加えれば、出来上がりです。

微妙に人参の色が違うのは、自家製のチンケ人参と スーパーの人参との違い。
人参は 美肌の素ですもの、春夏秋冬 もりもり食べますよ。











さ、美肌つながりで。

本日のスープは、美肌効果がささやかれる酒粕で。

生姜をきかせた 酒粕とじゃが芋のポタージュです。

わしゃしゃしゃしゃ〜っと浮かんでいるのは ハチミツ。
・・・ヴィジュアル的には、ない方が良かったかしらん。


包丁の腹でつぶしたニンニク 1片は、ゴマ油で じっくりじっくり炒めます。
ニンニクの香りがしてきたら、薄切り玉ねぎ 1/3個分・千切り生姜 1欠分も加えます。

玉ねぎが透き通ってくるまで じっくりと炒め、濃いめにとった鰹だしをひたひたに加えます。
ハチミツ 小さじ1・薄切りにしたじゃが芋(中1個分程度)も加えて しばらく煮ます。

じゃが芋が軟らかくなったら、酒粕 30グラムを 小さくちぎって加え 煮溶かします。
最後に 白味噌 小さじ1を煮溶かして火を止め、牛乳を少量加え ハンドミキサーで攪拌します。

再度 弱火に。牛乳でお好きな濃さにのばし 昆布茶で味を調え、軽く温めて出来上がり。





今年はちょっと出遅れました。
つくし、ややホケちゃったわ・・・残念


主食は つくしの佃煮の軍艦巻き。
ルッコラが 意外と重要なポジションに。

長芋がたっぷりのパプリカのファルシ。
カロリーは控えられるし、何より楽ちんなオーブン仕上げです。

人参もりもりのきんぴら。
シンプルなお料理は やっぱり美味しい

本日のスープは、酒粕とじゃが芋のポタージュ。
生姜風味で、いかにも 体とお肌に良さそうです。

よく登場する母親ネタ・・・本日はつくしにまつわるネタで。

幼少の頃。自宅が 境川の近くだったせいもあり、よく堤防で遊んでおりました。
そこで見つけたつくし。

幼い私が 小さな小さな手でつくしを摘み、母親に褒めてもらおうと 大きな大きな期待。
玄関口にいた母親に、それはそれは誇らしげに 差し出しました。

『まぁ・・・つくし。さっそく頂きましょうかねぇ、お母さん 嬉しいわ。』

・・・絵本ではこぉでした。

ところがぎっちょん、この母上ときたら。

『おっほっほっ!こんだけばっかのつくしじゃぁ 何ともならないわねぇ〜!!』

言うが早いか、自宅前の畑に 遠くに飛んで行け〜っ!!とばかり 放り投げたのです。
わずか3〜4本のつくしが、放物線を描いて 飛んでいったのです。

ほろ苦いつくしの ほろ苦い思い出。
つくしを摘みに行くと、たくさん 両手につかみ切れない程の量を摘まないと気が済まない私。

絶対 母のせいだわ、これ

posted by しんさん at 12:13 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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