2010年03月05日

美肌を目指そう逆巻き寿司

お肌の曲がり角なんざ とうに過ぎてしまったお年頃・・・でも、女たるもの 美肌意識は必要。

過度な美肌対策に走る気は毛頭ございません。
でも、やっぱり “お肌に良いのよ” って言われると ついつい気になっちゃうのが女心。

近頃なにかと話題の “アボカド” ・・・本日の我が家のお弁当、主食はアボカドを使って。
別名 『若返りのビタミン』 ビタミンEをたっぷり含んだ アボカドとゴマをふんだんに摂取。

あっ ほらほら、右頬の老人シミが!目尻の小じわが!!頬のタルみがぁぁぁっ!!
・・・みたいな効果を夢見て巻きました。名付けて美肌逆巻き寿司、センス皆無のネーミング。


暖かくなってきました。今年も花粉症とは無縁の私、毎年ウカれて 肌に打撃を与える季節です。
車に乗れば窓全開、乾燥しがちな春の風を 思いっ切りお肌に叩きつけます。
お家にいれば ひなたでぬくぬく、紫外線が増加する春の日差しで シミの原因を作ります。

さぁ、お肌トラブルの起こりやすい春。そして 季節の変わり目。
本日の我が家のお弁当、主食は アボカド・ゴマ・かき菜・・・美肌食材たっぷりの逆巻き寿司。

もりもり食べて 美味しく食べて、さぁ 主人と一緒に アンチエイジング!・・・なんか安っぽぉ。










綺麗になりたいのなら 綺麗な食べ物を食べないとね。ご飯もカラフルに参りましょ。
さっとフライパンで乾煎りした干しサクラエビ、炒り卵を酢飯に混ぜ込みます。


ささ身に 少量の白ワインをふりかけ、ラップをして レンジで酒蒸しに。
少し加熱しては余熱で蒸らして・・・を数回繰り返し、しっとり仕上げて 細かく裂いておきます。

かき菜は お塩を加えた熱湯でさっと茹でて冷水にとり、しっかりと絞っておきます。
固茹でに仕上げた茹で卵は くし型に切っておきましょう。


アボカドは、ヘタ部分がぽろっと落ちそう・・・押さえると弾力があってちょっと柔らかな感じ・・・
くらいの完熟したものを使いましょう。

うん、良い完熟加減。皮をむいてカットしたアボカドに、レモン汁をかけてなじませます。
まだ固いアボカドは、常温において追熟させてから野菜室で保存し 早々に食べ切りましょう。




下準備が完了したところで “巻き” に参ります

まずは 巻きすの上にラップを広げ、この上に味付け海苔を並べましょう。
ご飯を 海苔よりやや大きめに均一にひろげ、白ゴマをたっぷり。アクセントに黒ゴマも少し。

大きめにカットしたラップを 更にこの上にかぶせ、巻きすをそっと抜き取って上にかぶせます。
巻きすで全体を軽く押さえ ゴマをご飯に密着させたら、えいやっと上下を返しましょう。

上になったラップをそっとはがし、海苔の上に かき菜の葉っぱ部分をひろげます。

手前の方に アボカド・茹で卵・鶏ささ身を並べ、鰹節をたっぷりと。
鰹節全体に スプーンでだし醤油をちらりとたらし、マヨネーズを細くしぼり出します。

ラップを巻き込まないようにしながら きつめに巻き、輪ゴムでとめて 冷蔵庫に。
30分程おいて全体をなじませましょう。

ラップごと包丁で切り分け、ラップを外してお弁当箱へ。
切り分ける時は 包丁をさっとお水でぬらして。切る度 包丁を洗い、軽く拭いては切りましょう。











主菜・・・おぉっ!こちらも美肌系。
お肌に嬉しい酒粕をつかって。

里芋と酒粕のコロッケ。
もちろん オーブン仕上げです。

もっちりした里芋生地に ふんわり酒粕の香り。ついでに柚子の香りも。

冷凍里芋で お気軽に作ります。




冷凍里芋は 中くらいのサイズのものを 3個程度ってところでしょうか。
凍ったまま ひたひたの鰹だし・お酒 大さじ1と中火にかけ、煮立ったら弱火にしてことこと。

里芋が軟らかくなったら お鍋を傾けて茹で汁を流し、マッシャーでつぶします。
熱々のうちに、小さくちぎった酒粕 30グラムを加えて 滑らかに混ぜ合わせましょう。

ここに 軽くレンジ加熱したあられ切り人参・刻みシイタケと丸柚餅子 ・白味噌 小さじ1・おろし生姜 小さじ1/2を加え 混ぜます。生地が固くて混ぜ辛いようなら 少量の鰹だしを加えて。

フライパンで パン粉 大さじ4・オリーブオイル 大さじ1/2を こんがり炒め、冷まします。
スプーンで 里芋生地をすくって 次々とパン粉の上に落としていきましょう。

パン粉をまぶしながら丸め、クッキングシートを敷いた鉄板の上に。

220度に予熱したオーブンで 10〜15分焼けば出来上がり。










主食で残った ささ身の酒蒸し・炒り卵・かき菜の軸部分を使って。
副菜は 玉ねぎドレッシング和えです。

新玉ねぎには ちと早いこの時期。

じっくりとレンジ加熱したヒネの玉ねぎで作る甘いジャム入りドレッシング。

新玉ねぎとは また全く違う風味の美味しいドレッシングが出来ましたよ。



玉ねぎ 1/4個分は 薄切りに。
耐熱性のボールに入れ、オリーブオイル 小さじ1をまわしかけます。

ラップをして 500Wのレンジで 3分加熱しますが、途中 数回 様子を見つつ全体を混ぜます。
ラップをしたまま少し冷まし、白ワインビネガー 大さじ1・オリーブオイル 大さじ1/2・お砂糖 お醤油 梅ジャム 各小さじ1・オイスターソース 小さじ1/2を加え ハンドミキサーでピューレ状にします。

梅ジャムは 梅酒の梅で作った自家製ジャム。他の果物のジャムやハチミツでもOK!多分。。。

鶏ささ身・かき菜の軸部分・炒り卵・レンジ加熱した人参を加えて和えます。
ついでにカシューナッツも刻んで追加。仕上げに 黒コショウをたっぷり挽いて出来上がり。











一体私は どこまで美を追求するのでしょうか・・・

本日のスープは 小豆のポタージュです。

お肌の代謝を促すナイアシン (ビタミンB3) もりもりのスープです。





小豆は 前日に茹でておきましょう。
1/2カップ弱を綺麗に洗い、たっぷりのお水に30分程浸けてから、中火にかけます。

本来 小豆はすぐに煮ても良いお豆なのですが、やっぱり吸水させた方が 早く軟らかくなります。
ただし 浸け過ぎると せっかくの小豆の色が薄れてしまうので、30分〜1時間程度に。

浸けたお水ごと中火にかけ、2分程沸騰させてザルにあけます。
再度 たっぷりのお水と一緒に中火にかけ、沸騰したら差し水を。そして弱火でことことことこと。


十分軟らかくなった小豆を引っ提げ、今朝はここからのスタートです。


包丁の腹でつぶしたニンニク 1片を オリーブオイルでじっくり炒めたところに 薄切り玉ねぎを加え、同じくじっくり 玉ねぎがねっとりした感じになるまで 焦がさないように炒めます。

ここに 小豆を茹で汁ごと加えます。ついでに 主菜の里芋の茹で汁も・・・鰹だしですものね。
ウェイパー 小さじ1/3も加え、ことことことこと気が済むまで煮ます。
白味噌 小さじ1/2を煮溶かして火を止め、牛乳を少量加えてハンドミキサーで滑らかに攪拌。

再度 弱火にかけ、牛乳でお好きな濃さにのばします。
ハチミツ 小さじ1/2・クミンパウダーを少量加えて混ぜ、軽く温めれば出来上がり。

・・・小豆の量、多すぎ。これじゃぁ ムースです。美肌に執着し過ぎ、欲張り過ぎ





“美は一日にしてならず”
・・・分かってますって、美香さん


アボカド・鶏ささ身・茹で卵・・・具沢山の逆巻き寿司。
アボカトとたっぷりのゴマがウリです。

主菜は 里芋と酒粕のオーブンコロッケ。
酒粕と柚子の香りがふんわりです。

加熱玉ねぎで作るドレッシング。
しゃんっとした新玉ねぎのそれとはまた違う美味しさ。

本日のスープは 小豆のポタージュ。
浮き実をクルミにして 美肌効果アップ。

正直に申し上げます・・・実はですねぇ 私 アボカドって苦手だったんです。

学生の頃 ホームステイ先で初めて アボカドなるものを口にし、その食感にカルチャーショック。
当時 非常に好き嫌いが多く、お刺身全般が全く駄目だった私にとっては あの食感・・・悪夢。

そんな私が いつからだろう なぜだろう・・・アボカドを自ら購入するまでになったのは。
そして 今朝は朝食にもアボカド

ちょっとつぶし気味にしたアボカドを ワサビ醤油で和えて 炊きたてご飯の上に。
白ゴマをひねって・・・料理担当の特権で ちょっと自分の分を多めに。

でも・・・たまに突如頭に浮かぶ あの初めてのアボカドを口にした際の悪夢。
好きなのか苦手なのか。うぅ〜ん、いまだによく分からぬ食材だわ、アボカド




posted by しんさん at 12:52 | Comment(0) | お弁当日記 〜 アボカドを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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