2010年02月04日

いつものご飯+α、桜餅風 あり合わせおはぎ

お米を消費しないと!!
常々思いつつ、諸事情により なかなかそうはいかない我が家の食事事情。

開封すらされず まるでオブジェの如く並ぶお米の袋をぼんやり眺め、これではいかん と。
お米を使った面白い主食はないものか。考えた結果・・・本日の我が家のお弁当、主食です。

ほぉら、面白い・・・え、そぉでもない?
普通のお米+お餅で作るおはぎを 関西の桜餅風に。もちろん あり合わせだけどね。


普通のご飯とお餅を一緒に炊くと、もち米なしでも もっちもちのおこわが気軽に出来る。
バラエティ番組(きっとアレよね)で そんなこと言ってました・・・ってのを 以前 聞きました。

あまり趣味でないアノ番組・・・女性らしい男性がいっぱい出演してたやつよね、きっと。

男子たるもの お手軽お気軽料理に走るとは。男なら 米から育てる 鶏から育てるくらいせいや。
その発案者であろう男性を攻めた私でした・・・見てないけどね、番組

が。現在 米余りの状況に立ち、ふと 彼のこのワザを思い出しました。

おこわが出来るんなら、おはぎも出来るってことよね きっと。

はい、大成功です。
せっかく 立春も過ぎたことですもの、春らしく 関西風の桜餅風にしてみましたのよ。

桜餅風にしては やや色黒なワケは、桜色に染める食紅の代わりに 黒米を使ったから。
中の餡は 黒豆で代用、桜餅になくてはならない桜の葉っぱは 梅干しの中の赤紫蘇で。

いいの、いいの。普通のうるち米で もっちりおはぎが出来るって分かったそれだけで。
本日 木曜日。我が家のお弁当。主食は、うるち米で作るもっちりあり合わせおはぎ。

近頃 ちょっとお疲れ気味の主人、甘い主食で元気だしてね。










お米1合に対し 黒米大さじ1。洗って、1合分のお水+お砂糖 小さじ1に ひと晩浸けます。
ふたり分には多いのですが、作りやすい分量ということで。

今朝はここからスタートです。

お餅は70グラム。
今回は 残っていた鏡餅の半量弱を使いました。普通の切り餅 1個分ってところでしょうか。

小さく切り 10分程お水に浸けます。
お水を切って お米の上に散らし、炊飯器のスイッチオン。普通に炊きます。

スイッチが切れたら 全体を大きく返して混ぜ、しばらく蒸らします。

あら、素敵。ほんと もっちりもちもちだわ。




ご飯を蒸らしている間に、餡の用意をします。

冷凍保存しておいた黒豆・・・もちろん お正月用に甘く煮たもの。いまだにあるのですよん。
自然解凍し、少量の煮汁を加えて ざっくり粗くつぶします。

ここに 黒すりゴマを適量加えて混ぜ合わせ、手のひらに薄くゴマ油をぬって 丸めておきます。





すり鉢をとすりこ木を さっとお水でぬらして ご飯をつきます。つき加減はお好みで。
手のひらを お水で湿らせながら ご飯を丸め、平らにして 黒豆餡を包みます。

梅干しと一緒に漬けてある赤紫蘇を巻いて、はい 出来上がり。
残ったご飯は ひと口サイズに丸めて冷凍保存。カボチャ餡や さつま芋餡のお汁粉なんかに。

主人、愛妻弁当で しばしの休息を。お弁当の時くらいは ひと息ついてね










甘い主食。
でも、主菜 副菜 スープは通常通り参ります。

本日は、蓮根の肉詰めを ピカタ仕立てにしてみました。

残ったお肉で シイタケバージョンのおまけつき。

ま、お肉と言っても おでん種セットの肉団子ですけどね。


とっても簡単です。

肉団子 4個 (60グラムくらい) は、ビニール袋に入れてつぶし ボールに移します。
ここに 牛乳 大さじ2を加えて ハンドミキサーでざっとミキシングし、片栗粉 小さじ1を加えます。

よく混ぜ合わせ、皮をむいた蓮根の断面を押しつけるようにしながら 肉種を中に詰めます。

詰まってきたかな?と思ったら 蓮根を1センチ程の厚さに切ります。
切っては またそこから肉種を詰めて・・・を繰り返し、お尻の部分までしっかりと詰めましょう。


卵 1個・マヨネーズ 大さじ1/2・塩コショウを、もったりするまでよく混ぜ合わせます。

茶こしで 両面に薄く薄力粉をふり 卵液にくぐらせ、ティッシュ等で 極々薄くオリーブオイルをぬって熱したフライパンの上に並べます。弱火で じっくり両面焼いて 出来上がり。

シイタケバージョンは、軸を除いたシイタケの笠の内側に 薄力粉を茶こしでふって 肉種を。
後は、全体に茶こしで薄力粉を薄くふり 蓮根と同じように焼きます。










里芋の茎・・・ずいき。
副菜は、このずいきの塩漬けを使って。

白ゴマたっぷり、栄養たっぷり。
ずいきとピーラー人参の酢味噌和え。

苦手だったずいきの塩漬け。
私、完全に克服致しました。美味しい




ずいきの塩漬けは 塩抜きをして、ぎゅっと水気を絞り 食べやすい長さに切っておきます。

人参は ピーラーでリボン状にスライスし、しんなり程度にレンジ加熱して ザルにひろげます。
キッチンペーパーで包んで、しっかりと水気を拭き取っておきましょう。


白ゴマ 大さじ2を 香ばしく乾煎りし、すり鉢で しっとりするまで丁寧にすります。
お酢 大さじ2・お砂糖 大さじ1/2・白味噌 30グラムを加えて 更に 滑らかにすり混ぜます。

ずいきと人参を加えて和えれば 出来上がり。










本日のスープ。
色々入っていますよぉ。

玉ねぎ、ネギ、シイタケの軸、じゃが芋・・・
要するに ごちゃ混ぜポタージュ、我が家の定番。

でも 相性の良いものばかりですもの。
美味しい美味しいスープに仕上がりました。


包丁の腹でつぶしたニンニク 1片を、ゴマ油でじっくり炒めます。
ニンニクの良い香りがしてきたら、薄切り玉ねぎ・斜め薄切りにしたネギの白い部分・縦に裂いたシイタケの軸を加え 更にじっくりじっくり 弱火で炒めます。

玉ねぎとネギが透き通って ねっとりした感じになってきたら、薄切りじゃが芋も加えます。
油がなじんだら ひたひたのお水・コンソメスープの素を。

しばらく煮て じゃが芋が十分軟らかくなったら 隠し味の白味噌を煮溶かして 火を止めます。

牛乳を少量加え、ハンドミキサーで滑らかにミキシングして 再度 弱火にかけます。
牛乳でお好きな濃さにのばして 塩コショウし、軽く温めれば出来上がり。





主人、甘い主食でエネルギーチャージ
楽しい週末まであと一歩


主食は 桜餅風のあり合わせおはぎ・・・ちょっと色黒だけどね。
うるち米+お餅で、もち米なしでも もっちりもちもちです。

主菜は、肉団子を使った蓮根の肉詰め風・・・をピカタに。
シイタケのおまけつき。

苦手だったずいきの塩漬け。
ゴマたっぷりの酢味噌との相性はばっちり、これは美味しい

本日のスープは 野菜ごちゃ混ぜポタージュ。
玉ねぎ、ネギ、シイタケの軸、じゃが芋・・・じゃが芋がみんなを上手にまとめています。

2月に入って 間もなく1週間。
立春だ 春だと、浮かれているのは私だけかしら?岐阜地方、今日 雪だけどね。

毎年 この辺りから 3月末まで。主人の地獄のような日々がやって参ります。
1年で いっちばん忙しい時期を、彼は間もなく迎えるのであります。

か、可愛そうに・・・現実から逃避したいばかりの彼。妙な (妙に でなく) ハイテンションな彼。

ナーバス&センスィティブ 且つ 妙なハイテンションの彼・・・これに付き合う私も 実は大変。
ご飯もりもり食べて 甘いものいっぱい食べて 一緒に乗り切りましょうね、この時期を。

あら、結構 楽しんでいるようだわ 私。 



posted by しんさん at 11:58 | Comment(0) | お弁当日記 お餅を使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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