2010年01月21日

地味だけど激ウマ ライ麦パンサンド

ふわっふわの食パンより、どっしり硬めのパンが好きです。
お口に入れて よく噛んで・・・まだ噛むの?って 主人に呆れられるくらいのんびり食べます。

そんな私の好きなパンのひとつが ライ麦パン。
先日のお弁当テリーヌの台にしたライ麦パンが少し残っておりました。

そこで 本日の我が家のお弁当。ライ麦パンのサンドイッチが主食です。
ライ麦パンと言えばドイツ、ドイツと言えば ザワークラウト・・・

じゃ、ライ麦パンと酸味のあるフィリングは きっと好相性なのだわよぉ〜ってんで

いぇいぇ、もちろん ザワークラウトなんて挟みませんけどね。もとより お家にないし。

『ザワークラウト』 ・・・細切りのキャベツを 乳酸発酵させた いわばキャベツのお漬物。
“酸っぱいキャベツ” を意味するのだとか。

ライ麦パンにザワークラウトなんて、いかにも合いそう 美味しそう。
これが 我が家のあり合わせ風にアレンジされると、ザワークラウトが白菜に。

お天気の良かった昨日。
1日 お日さまの下で干しておいた白菜を、ワインビネガーとお塩で シンプルに味付け。
ちょっと酸味のある白菜と、とろっとろのズッキーニ、そしてたっぷりの黒コショウ・・・

ちょっとぉ、このライ麦パンサンド めちゃウマ 激ウマですよぉ!

いけないわ、また 主人を夢中にさせてしまったわ アタシ・・・え、私のこと 見てないって?










白菜に限らず、お日さまに干すと 野菜の水分が抜け 旨味がぎゅっと凝縮するのであります。
炒めても水分が出ないので、お料理によっては ものすごく有効な下準備。

白菜は、外の方から使っていって かなり小さくなったもので。
ばらばらにならないよう 芯の部分をつけたまま ざっくり2等分。

お日さまが顔を出している間・・・10時頃から夕方まで ザルにのせて干しておくだけ。


今朝は ここからスタートです。


オリーブオイルとみじん切りにしたニンニクを 極々弱火にかけます。
小さな泡が出てきて ニンニクの良い香りがしてきたら、干した白菜を ざく切りにして加えます。

油が全体になじんだ所で、コンソメスープの素 1/2個を お湯 50CCで溶かして加えます。

火を少しだけ強めて 水分をとばし、白菜がしんなりしたら 白ワインビネガーとレモン汁 各大さじ1・
お好みのお塩を適量加えます。シンプルな味付けなので、お塩は良いものを。

水分がなくなるまで炒め、そのまま冷まします。



ズッキーニもシンプルに。

縞々に皮をむき、適当な長さに切って 更に縦半分に。
ラップをして、500Wのレンジで 2分程加熱し ザルにひろげて水分を軽くとばします。

アルミホイルとクッキングシートを重ねた鉄板の上に並べ、お好みのお塩をぱらりとひとふり。
オリーブオイルをたっぷりまわしかけて 200度に予熱したオーブンへ。

じっくりじっくり 25〜30分程焼けば、とろっとろのズッキーニ オーブン焼きの出来上がり。



1センチ程の厚さにカットしたライ麦パンを、さっとオーブンで焼いて バターを少々。

白菜をたっぷりのせて 黒コショウをたっぷりと挽きましょう。
この上に とろっとろのズッキーニ、粉チーズ、更にしつこく黒コショウ・・・

パンで挟んで、はい 完成










主菜!
人参とカシューナッツのオーブン焼き!

まっ黒ですっ!!

軟らかな人参の上には、香ばしいカシューナッツ、塩気がちょうど良いのよねぇ・・・と いきたいところでしたのに。

焦げましたわねぇ。
がっつり焦げ過ぎですわねぇ。
・・・反省。



人参は 厚さ2センチ弱の輪切りにし、ラップをして 1分程レンジ加熱します。
ひたひたのお水・コンソメスープの素 1/2個と共に中火にかけ、煮立ったら 弱火に。

キッチンペーパーで落とし蓋をして 5分程煮込み、そのまま 冷まします。
冷めたら 煮汁をしっかりと切り、クッキングシートとアルミホイルを重ねた鉄板に並べます。


刻んだカシューナッツ・パン粉・粉チーズ・オリーブオイル・ハーブ塩・コショウ・乾燥パセリを混ぜ合わせ、人参の上に たっぷりとのせて 200度に予熱したオーブンへ。

パン粉を焦がさない程度にこんがり焼いて出来上がり・・・15分くらいかな?










副菜は、昨日のお弁当
高野豆腐そぼろを使って。

甘辛お醤油味の高野豆腐そぼろ入り、ほんのり和風のココットです。

舞茸をたっぷり入れて ダイエッターさんにぴったりの 簡単な一品です。



卵1個・牛乳 大さじ1をよく溶き混ぜ、高野豆腐そぼろを加えます。

シリコンカップと重ねたおかずカップに 半分より少し上まで流し入れ、小房に分けた舞茸を。
上から 残った卵液をそっとまわしかけて 200度に予熱したオーブンへ。
15〜20分程焼けば 出来上がり。











本日のスープは、ブロッコリーの茎で。

ブロッコリーの茎が 思ったより少量だったので、白菜の軸の部分をたっぷり加えました。

ブロッコリーの茎・白菜の軸・里芋のごちゃ混ぜポタージュ・・・
体に良さそぉ〜。


ブロッコリーの茎の部分は 表面の固い皮を除いて さっと茹でておきます。

包丁の腹でつぶしたニンニク1片を、オリーブオイルでじっくじっくり炒めます。

ニンニクの良い香りがしてきたら 薄切り玉ねぎ 1/3個分も加えて炒め、玉ねぎが透き通って ねっとりしてきたら ブロッコリーの茎・繊維を断ち切って薄切りにした白菜の軸も。

油が全体になじんだら、ひたひたのお水・コンソメスープの素・薄切り里芋(小1個)を加え、里芋が 十分軟らかくなるまで しばらく煮て 白味噌小さじ1/2を煮溶かし 火を止めます。

牛乳を少量加え ハンドミキサーで滑らかにミキシングし、再度 弱火にかけます。
牛乳でお好きな濃さにのばし、塩コショウして 軽く温めれば出来上がり。





去年からの白菜 ひとつクリアっ!
さ・・・次の白菜に参ります


主食はライ麦パンサンド。
ワインビネガーとレモン汁風味の白菜・とろっとろズッキーニをフィリングに。
主人、ゆっくり良く噛んで食べるのよ。

ちょっと(いや かなり)焦げ過ぎな 人参とカシューナッツのオーブン焼き。
残念無念としか 言いようがありません、とほほ。

昨日のお弁当の残りを使って。
高野豆腐そぼろ入りの 和風な簡単ココット。

本日のスープは、ブロッコリーの茎・白菜の軸・里芋のポタージュ。
とろぉ〜り クリーミィで美味しい

週末、東京でオーストリア料理を食べることを 非常に楽しみにしていた主人。
予約の電話で、既に満席であることを告げられ それはそれは 気の毒なくらいの落胆ぶり。

可愛そうに・・・
白菜のライ麦パンサンドでは その傷は癒されないでしょう、えぇ 辛いでしょう、悲しいでしょう。

期間限定のオーストリア料理、本当に残念だったわね。でも またの機会に必ず行きましょう。
あわてるホニャララは 貰いが少ないって言うもの。元気出せ、主人。負けるな、主人。

週末は のんびりお家で過ごしましょうね。
大好きな丸美屋 マーボー豆腐、お豆腐2丁で作ってあげるから

posted by しんさん at 11:46 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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