2009年11月24日

お豆たっぷり ふんわりもっちりお豆腐パン

お豆腐が 大好きなので、我が家では よく お豆腐料理が 登場します。
私は、真冬でも 断然 冷奴派・・・湯豆腐好きな 主人には、お気の毒な お話ですが。

お豆腐を 買ってきたら まずは 冷奴を堪能し、残ったお豆腐は 色々なお料理で 楽しみます。
本日の 我が家の お弁当。主食も 然りであります。

お豆腐パンです。先日、根尾の伯母が 持たせてくれた、『桑の木豆』 の甘煮が たっぷりです。

以前より、お豆腐パンは ちょこちょこ作っては おりました。

最も 最近作った お総菜入りの お豆腐パン
お豆腐生地の 豚角煮まん
筍の季節には、筍のっけの お豆腐パン
お豆腐生地で フォカッチャ風のパンも 作ったようです
小さな ひと口サイズの お豆腐パン


これらは ベーキングパウダー等で ふくらませるタイプの、とっても お気楽な お豆腐パン。
今回は インスタントドライイーストを 加え、ちょっとレベルアップな お豆腐パンに 挑戦です

醗酵時間は 普通のパンのように しっかり とりますが、捏ねの必要は なし。
そして 何と言っても、こちらの方が 断然 ふっくら ふんわり もっちりの 仕上がり。お勧めです。

伯母 お手製、『桑の木豆』 の甘煮が いっぱい詰まった お豆腐パン。これは 美味しいっ!
主人からの ごちそうさまコールが 楽しみです。










以下の分量で、小さな可愛い お豆腐パン 6個分です。


まず、インスタントドライイーストと お砂糖入りのお湯を 混ぜ合わせておきましょう。

小さめの容器に オリーブオイルと お砂糖 各大さじ1・お水 小さじ3を 入れ、ラップをしないで 500Wのレンジで 10〜15秒程 加熱して 人肌に温めて お砂糖を 溶かします。

ここに、インスタントドライイースト 小さじ1/2を 加えて 混ぜ合わせておきます。



大きめのボールに、強力粉 150グラム・お塩 小さじ1/2を 入れて 泡立て器で 混ぜます。
ここに 木綿豆腐 150グラムを 崩しながら 加え、指先で 素早く 混ぜ合わせます。

お豆腐の水切りは 不要です。パックから出して、軽く ふって水を切る程度で 大丈夫

全体が そぼろ状になったら 合わせておいた イーストを加え、手のひらで 捏ね混ぜます。
生地が ひとつにまとまってきたら 煮豆を 加え、軽く 混ぜ合わせて 丸く まとめます。

乾燥防止の為、きつく絞った ぬれ布きんと ラップを かぶせて 約40分。
朝の台所は ちょっと 寒いので、オーブンの 醗酵機能で。これが 1次醗酵です。

見た目は ほとんど 変化ありませんが、気にせずに・・・第2段階に 参りましょう。

生地を 包丁で 6等分し、断面を 包み込むようにしながら 丸めます。
乾燥防止の為 きつく絞ったぬれ布きん+ラップを かぶせて 約10分。ベンチタイムです。


ベンチタイムが 完了したら、生地を 手のひらで のばして 平らにします。
煮豆を 中央にのせて、生地で しっかりと 包み込みます。

作業中、他の生地は 乾燥防止の ぬれ布きんを かぶせておくことを お忘れなく・・・

閉じ口を 下にして、クッキングシートを敷いた 鉄板の上に 並べましょう。
きつく絞ったぬれ布きん+ラップで、温かい場所で 約30分。これが 2次醗酵です。


2次醗酵が 完了したら、生地の真ん中に ちょんちょんっと ハサミで 切れ目を入れます。
茶こしで 薄力粉を ふり、180度に 予熱したオーブンへ 。

表面に 綺麗な 焼き色がつくまで 15〜18分。ふんわり もっちりの お豆腐パン、出来上がり。

伯母が作る 『桑の木豆』の甘煮と、ほんのり 甘い お豆腐パンが ベストマッチです。

もちろん 黒豆や ウズラ豆等、他の お豆でも 美味しく出来ますよ。
甘納豆や お総菜 ・・・なんでも 残ったもので、楽しく リサイクル出来ちゃいます。










主食の お豆腐パンだけでは 使い切れなかったお豆腐。

主菜は お豆腐のピカタです。

溶き卵を つけては 焼き・・・を 何度も 繰り返して。
丁寧に 仕上げましょう。

卵の黄色に、おかか梅と 刻みネギが 美しいでしょ?



木綿豆腐は 食べやすい大きさに切って キッチンペーパーに並べ、このまま しばらくおきます。
適度に 水切りが出来たら、だし醤油を 少量 表面に 薄く ぬっておきましょう。

卵1個・牛乳 大さじ1・マヨネーズと 粉チーズ 各大さじ1/2を しっかりと 混ぜ合わせ、最後に 茶こしで 小麦粉 小さじ1を ふり入れて ダマにならないよう しっかりと 混ぜ合わせます。

フライパンに オリーブオイルを 少量ひいて 温め、卵液に お豆腐を くぐらせて 並べ入れます。
両面 焼いたら、再度 卵液に くぐらせて フライパンへ。これを 卵液がなくなるまで 繰り返します。

梅干しの 種をとり除いて 包丁で 細かくたたき、鰹節を 適量加えて 更に たたきます。
刻みねぎと一緒に、お豆腐の上に ちょこんっと飾って 出来上がり。










彩りも美しい 副菜です

今年もやってきました、白菜の季節。
人参・しめじ・シイタケを、くるりっと 白菜で 巻いてみました。ひと口サイズです。

いつぞや 作った しめじの佃煮。
見事に、煮汁ごと 本日で 使い切りです。



白菜は 鰹だしで さっと茹でて、そのまま 煮汁につけたまま 冷ましておきます。

千切り人参と シイタケ・しめじの佃煮を 煮汁ごとお鍋に入れて、煮汁が なくなるまで 炒りつけます。
白菜を 軽く絞って 丁寧にひろげ、具をのせて 手前から きっちりと 巻いていけば 出来上がり。

人参の煮汁が 出ないよう、白菜は 左右の端を 中に折り込んで きっちりと 巻きましょう。
食べやすいようにカットして お弁当箱へ。










本日のスープは ホウレン草の ポタージュです。

こぉ見ると、野菜の土って 大切なんだなぁ・・・って しみじみ 実感します。

My畑のホウレン草vs.伯母のホウレン草。
味は 当然。見た目に これだけ差があるなんて。


鮮やかな ホウレン草色は、根尾の伯母 特製ホウレン草たるが 故です。
ホウレン草は 綺麗に洗い、お塩を 加えた熱湯で さっと茹でて 冷水に とります。
熱がとれたら すぐに 水を しっかりと 絞り、ざっくりと 刻んでおきます。

つぶしたニンニク 1片を、ゴマ油で じっくり じっくり 炒めます。
ニンニクの 良い香りがしてきたら 薄切り玉ねぎ 1/3個分も 加えて炒め、玉ねぎが 透き通って ねっとりした感じになってきたら 十分かぶる量のお水と コンソメスープの素を。

沸騰したら、冷凍里芋を 凍ったままの状態で 加えて 軟らかくなるまで しばらく煮ます。
ホウレン草も加えて 軽く煮て、白味噌 小さじ1を 煮溶かして 火を止めます。

牛乳少々を 加え、ハンドミキサーで 滑らかにミキシングしたら 再度 弱火に。
お好きな濃さになるよう 牛乳でのばし、塩コショウで 仕上げます。





食材庫には 大きな白菜&大根。
冬野菜の季節 到来です


しっかりと 醗酵時間を設けた お豆腐パン。
冷めても もっちりの、美味しいお豆腐パンが 出来ました。

ぎっしりと詰まった 良い木綿豆腐だったので・・・
主菜にも お豆腐を 使って。ピカタも 綺麗に 仕上がりました。

佃煮の煮汁で 味付け。
貧乏性の私らしい 味付けの 白菜巻き。

本日のスープは、緑 鮮やかな ホウレン草のポタージュです。
やっぱり 伯母が作る野菜には かないません。

お気軽お豆腐パンも 良いけれど、やっぱり 醗酵タイムを設けた こっちの方が・・・ね。
うん、美味しいっ! ホンと 甘い煮豆と ぴったんこ!!

ホンとはね、伯母にも 持って行ってあげたいんだけどね。きっと 面白がってくれると 思うんだ。

また今度 お天気の良い日に ふらっと 出掛けよう。
そして、こたつで お茶飲んで おしゃべりして 帰ってこよう。うん


posted by しんさん at 12:31 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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