2009年10月30日

カボチャと枝豆で月を愛でる

10月30日です。いよいよ 10月も 残すところ 明日 1日・・・
さて。明日 10月31日は、最近 やたら スーパーなどでも 盛りあがっております ハロウィン。

で、本日の 我が家のお弁当、主食は こちら。

手のひらサイズの 小っちゃな 小っちゃな 可愛い カボチャ、『坊ちゃんカボチャ。』
先日、ちょうど 良い タイミングで 頂いたので、1日 早い ハロウィン気分

坊ちゃんカボチャの中身は、お家にあるもので 出来ちゃう スフレタイプの チーズケーキ。
材料は、プロセスチーズ、お豆腐、くり抜いたカボチャ・・・当然 ノンオイル。ヘルシーでしょ?

・・・でもね、何か 忘れてやしませんか?日本の 皆々様。
ハロウィン結構、カボチャ 結構、魔女 結構。でも せっかくですもの、お月さんも 見ましょうよ。

本日 10月30日は、『豆名月。』 

旧暦の 8月15日と 9月13日。農作物を お供えし、お月見を して その 収穫に 感謝する日。
ちょうど その時分に 収穫される お芋(里芋)や 豆(枝豆)に ちなんで、『芋名月』・ 『豆名月』。

今年で言うと、先の 十五夜が 10月3日。後の月、十三夜が 本日 10月30日。
露地物の枝豆って、意外にも 旬は 10月なんです。夏のイメージですが。

私が住む 岐阜市は、枝豆の産地。
もちろん 出荷のピークは 夏ですが、お月さんの為に 枝豆 探しましたよ、昨日。

身分の高い 丹波の黒豆の枝豆においては、10月中旬〜下旬が 旬だとか。正に 『豆名月。』

『十三夜に 曇りなし』・・・って ホンと その通りで、お天気の良い日が 続いております。

知っていると なんとなく 楽しい、小さな 小さな 日本の行事。
本日 我が家のお弁当。
ハロウィンのカボチャも 楽しみつつ、枝豆で ちょっと 季節遊び・・・今夜は 月見酒だね、主人










坊ちゃんカボチャは、ラップをして 様子を見ながら 5分程 レンジ加熱します。

粗熱が とれるまで しばらく そのままおいてから、蓋用に 上部を 少し 切り取ります。
種と ワタを 取り除き、皮を 傷つけないよう そっと 実を スプーンで くり抜いて 器にします。


プロセスチーズ 40グラムを あられ切りにし、牛乳 大さじ1と 共に ラップをしないで 500Wのレンジで 1分加熱します。チーズが とろりと したところで、泡立て器で 滑らかに 混ぜ合わせます。

ここに くり抜いた カボチャの実・充填豆腐 70グラムを 順に加えます。
その都度 ハンドミキサーで 攪拌しながら、しっかりと 滑らかに 混ぜ合わせていきます。

ハチミツ 大さじ1/2・グランマニエ 小さじ1・シナモン 小さじ1/2・ナツメグ 少々を 加えます。
丁寧に 混ぜ合わせ、これで このボールは ひとまず お休み・・・卵の 泡立て作業に 移ります。


この辺りで、そろそろ オーブンを 180度に 予熱しましょう。
そして 鉄板に 熱湯を 注いで 蒸し焼きにするので、その為の お湯も 沸かし始めましょう。


卵は 1個。卵白と 卵黄に分けて、それぞれの ボールに お砂糖を 10グラムずつ 加えます。

先ずは 卵白を 泡立て、しっかりとした メレンゲを 作ります。
次いで 卵黄を 泡立てますが、泡立て器は 洗わなくて 平気・・・この間 メレンゲは 冷蔵庫に。

卵黄を 泡立てて 白っぽく もったりとした マヨネーズ状態になったら、先程の カボチャ生地を 加えて 滑らかに 混ぜ合わせ、更に 薄力粉 20グラムを ここに ふるい入れます。

粉っぽさが なくなるまで、しっかりと 混ぜ合わせましょう。


ふたつのボールを 合わせていきます。

メレンゲの 1/3量を 卵黄の ボールに加え、泡立て器で 散らすように 素早く 合わせます。

次いで これを メレンゲのボールに 戻し入れて、ゴムべらで メレンゲの泡を つぶさないように 素早く さっくりと 混ぜ合わせれば、お豆腐入り カボチャチーズ生地の 完成です。

くり抜いた カボチャの下部分を クッキングシートと アルミホイルで 覆い、生地を たっぷりと 流し込みます。両手で カボチャを 持ち、軽く ふるふるっと 全体を 揺すって 空気抜きを しましょう。

鉄板に 熱湯を 注ぎ、180度に 予熱したオーブンへ・・・慎重に 慎重に。
温度を 170度に 下げ、40〜45分 蒸し焼きにします。

表面に 綺麗な 焼き色がついたら、これ以上 焦がさないよう アルミホイルを かぶせます。
焼き上がったら 熱々のうちに 表面に ハチミツを 少量ぬって、艶やかに 仕上げましょう。

あまった生地は、ココット皿で 一緒に焼いて チーズケーキとして どぉぞ。
冷蔵庫で 冷やして食べると、ほんのり シナモン香る ヘルシーなおやつ・・・美味しいですよ。










本日、もうひとつの 主たる食材 『枝豆』 を 使って。

さやのまま ぴり辛のタレに 漬け込んだ枝豆は、塩茹でとは また違った 美味しさ・・・お月さんみたいな 銀杏を 添えて。

あ、さやは 食べずに 中の豆だけを 食べてね、主人。


枝豆(190グラム)は 綺麗に洗って 両端を ハサミで 切り落とします。
すり鉢に入れて お塩 大さじ1を ふり、手のひらで 揉んで うぶ毛を 取り除きます。

お湯を沸かし、枝豆の 塩気を 洗い流さないで そのまま 加えて 茹で上げて ザルに あけます。

茹でている間に 漬けダレを 作ります。

お水 大さじ2 ・ お醤油、お酒、みりん 各大さじ1 ・ 顆粒の鶏がらスープ 小さじ1 ・ 小口切りにした 鷹の爪 適量を、ラップをしないで 1〜1.5分 レンジ加熱して スープを 溶かします。

ゴマ油 小さじ2・ラー油 小さじ1を 加えて 混ぜ、タレと 枝豆が 熱々のうちに 漬け込みます。
炒るなり レンジ加熱するなりして 火を通し、薄皮をむいた 銀杏も 一緒に。

たまに 上下を返して しっかりと 味をなじませて 出来上がり。
ひと晩漬け込むと、もっと 味がなじんで 美味しくなりますよ










もうひと品は おからを 使って。

最近 お気に入り 白ワインビネガーを使った 具沢山 おからサラダです。


薄切りシイタケ(2〜3個分)・斜め薄切りにしたネギ(1本)・細切り人参(1/2本)・ざく切りトマト(小1個分)・オリーブオイル 大さじ1。
以上を 全部まとめて 一緒に、弱めの 中火にかけます。

トマトを つぶすようにしながら 絶えず 混ぜ合わせます。シイタケが 焦げやすいので 気をつけて。
水分が 上がってきて 全体が しんなりしてきたら、小さめに切った タコも 加えます。

タコに 軽く 火を通したら、おから 50グラムを加えて 水分を とばすように 練り上げます。

火を止めて 白ワインビネガー 大さじ1・マヨネーズ 小さじ1・ハーブ塩と 白コショウ 適量を 加え、よく 混ぜ合わせてから 黒コショウを たっぷりと 挽いて 仕上げます。










本日のスープは、ほんのり バジル風味の トマトとじゃが芋のポタージュです。



包丁の背で つぶしたニンニク 1片を、オリーブオイルで じっくり 弱火で 炒めます。

ニンニクの 良い香りがしてきたら、薄切り玉ねぎ 1/3個分も 加えます。

玉ねぎが 透き通って ねっとりした感じになるまで 炒めたら、ざく切りトマト(中1個 正味 200グラム)も 加えて トマトを つぶしながら 炒め合わせます。

トマトから 水分が たっぷり出てきたら 薄切りじゃが芋(小1個分)と コンソメスープの素も 加え、じゃが芋が 軟らかくなったら バジルペースト 小さじ2・白味噌 小さじ1を 煮溶かして 火を止めます。

牛乳 少々を 加え、ハンドミキサーで 滑らかにミキシングして 再度 弱火に かけます。
牛乳で お好きな濃さに のばして 軽く 温め、塩コショウで 仕上げます。





知らないよりは 知っていた方が・・・
さもない 年中行事、楽しめます


明日は ハロウィン、と なると カボチャよね?・・・の短絡思考。
ノンオイル・お豆腐入り・プロセスチーズ使用の スフレチーズケーキ風。
坊ちゃんカボチャ 丸っと いただきます。

十三夜・・・豆名月の お供えと言ったら 枝豆。
枝豆の ピリ辛醤油漬けで、お月さん びっくり仰天。

タコに人参 ネギに シイタケ・・・
具沢山の おからサラダは ワインビネガー風味。

本日のスープは、バジル香る トマトとじゃが芋のポタージュです。

昨日の夕方。
枝豆を 求めて 買い物に行った スーパーで、私 思いっっっっ切り ドン引き致しました。

レジの女性、全員 頭になんか 乗っけてる・・・よく見たら、ハロウィンチックな カチューシャ!!

老いも 若きも 頭の上に、カボチャやら 悪魔の角やら コウモリやら。
普段 めっちゃ 無愛想な方も、頭の上には カボチャとコウモリが ゆぅ〜らゆら・・・

無愛想なのは いつものままなのに、頭の上だけが ぴーひゃらら。

ま、やる方も やる方なら やらせる方も やらせる方なんですが、ねぇ。仕事って 大変。
それにしても、頭の上に カボチャが 3つ並んだ あの姿・・・迫力ありました



posted by しんさん at 13:13 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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