2009年08月26日

気合いの入った細巻き寿司

キュウリの 消費に 追われた 夏でした、今年は。いえ、まだ まだ 夏の 陽気ですけどね。
で、ふと 気づいたのです。『そぉ言えば、かっぱ巻き 作ってないぞ・・・』 と。

キュウリと 言えば かっぱ巻き。
お刺身が テンで ダメだった 幼少期。お寿司屋さんで 食べられた 数少ない メニュー。
・・・今の 私は、ウニ ボタンエビ イクラが 大好き。立派な 業つく張りへと 成長しましたが

今週 最後(・・・で あって もらいたい)の キュウリは、基本に 戻って かっぱ巻きに。

我が家の お弁当の 主食が、かっぱ巻きだけだなんて あまりに 寂しいでしょ?
かんぴょうと、シイタケの 甘辛煮も 巻きましょう。

偏食家だった 幼少期の私。 どちらも そんな 私が 大好きだった お寿司ネタ。地味だったのね。

かっぱ巻きに かんぴょう巻きに 甘辛シイタケ巻き・・・
地味だけど 気合いの入った 細巻き寿司 3種。本日の 我が家の お弁当、主食で ございます。










韓国土産で しばしば 頂く 『韓国海苔』・・・速やかな 消費を 目指して 韓国海苔で 巻きます。
なので 具は ちょっと 薄めの 味付けで。


かんぴょう・シイタケ・人参は、ひとつの お鍋で 一緒に 煮ちゃいます。

かんぴょうは さっと 水洗いを してから、多めの お塩で 丁寧に もみ洗いを します。

お塩を 丁寧に 洗い流したら 軽く 絞り、お塩を 少量 加えた 熱湯で 5分程。爪を 表面に 押し付けて 爪跡が 残る 程度に 下茹でを。


これを 綺麗な お水で さっと すすぎます。
布きんに 包んで ぽんぽん 軽く 叩いて 水気を とり、適当な 長さに 切り揃えます。

細切りシイタケ・軽く レンジ加熱した 千切り人参と 一緒に お鍋に入れ、ひたひたの 鰹だし・お酒・みりん・お砂糖・お醤油を 加えて 中火にかけます。煮立ったら 弱火に。

キッチンペーパーの 中央に 穴を 開けて 落とし蓋の 代わりにし、時々 スプーンで 上から 煮汁を 回しかけながら ことこと ことこと・・・煮汁が なくなるまで。焦がさないように 気をつけて。


巻きすの上に 韓国海苔を ひろげ、薄く 全体に 酢飯を 。
細切りキュウリ+ねり梅・かんぴょう・甘辛シイタケ+人参・・・それぞれ 具を 乗せて 巻きます。

さっと お水に くぐらせた 包丁で 切り分け、彩り良く お弁当箱へ。
お弁当箱を 見て 喜ぶ 主人・・・ホンと 困った 食いしん坊さん。気合い 入っちゃうでしょ?










残った キュウリを つかって もうひと品。

しっかりと 水気を 絞った 薄切りキュウリを、生姜風味の 甘辛ツナそぼろで 和えて たっぷりの ゴマで 仕上げました。

いかにも 主人の 好きそうな 味です。


キュウリは 薄切りにして お塩 少々で 軽く もんで しばらく おきます。

水分が 出てきたら 塩気を 洗い流し、キッチンペーパーに 包んで ぎゅっと 水気を 絞ります。

ツナ(80グラム缶 ひとつ)・たっぷりの おろし生姜・お醤油 お砂糖 お酒 各大さじ1を 中火にかけて、4本の 箸を 使って 絶えず 混ぜながら 炒りつけます。

全体が しっとりしたら 火を止め、あとは 混ぜながら 予熱で ぱらりと 仕上げます。
これを しっかりと 水気を しぼった キュウリと 和え、すりゴマを たっぷりと・・・











もうひと品は、大好きな ひよこ豆で。
ひよこ豆と 人参を、お醤油風味の チーズおかかで 和えました。

チーズ・お醤油・鰹節・・・何にでも 合う、簡単な ドレッシングです。

チーズは、ミモレットを すりおろして 使いましたが、もちろん 普通の 粉チーズでも 美味しいのです



ひよこ豆は、前日 たっぷりの お水に 浸けて 戻し、朝 いちばんで 浸け汁ごと 中火に。
20分ほどで 茹で上がりますが、かたさ加減は お好みで。

人参は さいの目に 切って レンジ加熱を。
ひよこ豆と 共に ザルに あけて 水気を しっかりと 切り、ボールに 移して スライス玉ねぎ・たっぷりの 鰹節・少々の だし醤油を 加えて 混ぜ合わせます。

最後に すりおろした ミモレットを たっぷり 加えて 出来上がり。










本日の スープは、ゴーヤと お豆腐の ポタージュです。

ゴーヤの ほんのり 苦味が・・・
と 言いたいところですが。
こ、これは かなり 苦いです。
ゴーヤの 苦味が、かえって 淡白な お豆腐で 引き立てられている気さえ します。

ゴーヤ好きでないと 絶対 食べられない ゴーヤと お豆腐の ポタージュ。冷やして どぉぞ。


ゴーヤ(1/2本)は、種と ワタを 丁寧に 取り除き、2〜3ミリ 厚さの 薄切りに。
お塩を ふって しばらく おき、水気が 出てきたら 塩分を 洗い流して ぎゅっと 絞って おきます。

つぶした ニンニク 1片を ゴマ油で じっくり じっくり 炒め、更に 薄切り玉ねぎ 1/3個分も 加えて 炒めます。玉ねぎが しんなりしたら ゴーヤも。じっくり じっくりと 炒めます。

ここに お水(私は ひよこ豆の 茹で汁を 使いましたが・・・)を 全体が やっと 浸かる程度 加え、コンソメスープの素 1個も 加えて 煮溶かします。

ゴーヤが 十分 軟らかくなったら、充填豆腐 100グラム程と 白味噌 小さじ1を 加えます。

さっと お豆腐が 温まる程度 煮て 火を止め、牛乳 少々を 加えて ハンドミキサーで 攪拌を。
再度 火にかけ、牛乳で お好きな 濃さに のばして 軽く ひと煮立ち。塩コショウで 仕上げます。





蓋、閉まるかなぁ・・・微妙だなぁ・・・
今日も シリコンラップかなぁ・・・


3種類の 細巻き寿司。
幼少期の 私の 好きな 具ばかり・・・ホンと 地味な 子だったのね。

これで キュウリは おしまい・・・な ハズ。
薄切りキュウリと 甘辛ツナの 白ゴマ和え。

大好きな ミモレットを 使って。
ひよこ豆と 人参の チーズおかか和え。

本日の スープは・・・
ゴーヤ好き限定、 苦味が ばっちり 残る ゴーヤと お豆腐の ポタージュです。
夏バテ気味の 体には ずばりと 効きそう。

主人は マヨネーズが 大好きです。

結婚する前。
『良質の 鰹だしを きかせた 薄味の 海老しんじょう椀なんて 好きだなぁ・・・』 などと、ふっと 眼鏡に 指を 添えながら ほざいて お話していた 彼。

えぇ、確かに それも 好きなのよね、全くもって ウソじゃぁ ないのよ、ウソじゃ。
でも、それ 以上に マヨネーズが 好きだったのよね。

新婚当時・・・主人を 驚かせようと、こっそり お家に 戻った 私。
食パンに マヨネーズを たっぷり しぼって、嬉しそぉ〜に キッチンに 立つ 主人。
私の方が 驚かされました。

本日の ひと品。薄切りキュウリと 甘辛ツナの 和えもの。
最後、マヨネーズなんぞで 仕上げると 更に 主人好みの ひと品に なるのでしょう・・・

そぉよ、そぉは いかないよの、主人。
夏 終わり、これから 食欲の 秋なの。夏の 脂肪が がっちり 安定しちゃう、怖い 季節なのよ。
今 心しないと、また ズボンの サイズが ひとつ 大きくなりますよ、主人。

きっと 彼は 伏し目がちに (でも 心の中で 笑いながら) 言うでしょう・・・『自信ない』


posted by しんさん at 12:03 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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