2009年08月07日

手間ヒマかけた ナンサンド

昨日、8月6日。
パジャマ姿で、Chateau La Couspaude(〜シャトー・ラ・クースポード)を 飲みながら。
今年も、無事 夫婦 ふたりで 誕生日を 通過し、私 ひとつ 加齢いたしました

誕生日の 翌日って、なぜだか 『きちんと 姿勢を 正して 参らねば・・・』と 思うのであります。
そんな 私が、姿勢を 正して作った 本日のお弁当、主食は こちら。

気合いが 感じられます。ナンサンドで ございます。

ナンは、以前 作った 自家製レモンバーム酵母のナン
形成したものを ぴったりラップをして 冷凍保存しておきました。自然解凍して 今朝は 焼くだけ。

ナンの 上には、夏野菜と かりっと 焼いたチキンを マリネして たっぷりと。
ひよこ豆の ペーストが、今朝の 気合いの 表れ・・・美味しいんですよ、ひよこ豆の ペースト。

『おはよぉ〜ちゃんっ』・・・いつもの 我が家風の 挨拶で 起きてきた主人。これを 見て ひと言。

『凝りすぎでしょぉ、これ』

ふんっ、良いのよ 良いのよ。何とでも おっしゃって下さいな。
本日 我が家の お弁当、主食は、『主人も 呆れる、手間ヒマかけた ナンサンド』で ございます。










ひよこ豆は、前日の夜 たっぷりの お水に浸けておきます。量は、片手 山盛りいっぱい。
朝 いちばんで 浸け水ごと 火にかけ、煮立ったら 弱火にし、アクを すくいながら 軟らかくなるまで煮ます。途中、豆が お水から 顔を 出してくるようなら お水を 加えて。

少量の 煮汁を 残して、薄切り玉ねぎ(1/8個分)・お好みのチーズを お好み量(私は、エメンタールを 使いました)・オリーブオイル 大さじ1・レモン汁 小さじ2・お塩と 黒コショウ 適量・そして ほんの 少量の カレーパウダーを 加え、ハンドミキサーで ペースト状に。

カレーパウダーを 加えず、クミンパウダーや ニンニクを 加えて ペーストにしても。
ソースとして 使っても 美味しいし、そのまま オリーブオイルを かけて、トーストした バゲットに たっぷり のせて 食べても 美味しいのです。『フムス』という 立派な お料理に なるのです。



マリネに 参ります。

鉄板の上に 大きめに カットした アルミホイルを 敷き、クッキングシートを 重ねて、縦半分に切った カラーピーマンを、皮を 上にして 並べます。
表面に 指で 薄く薄く オリーブオイルを塗り、250度に予熱した オーブンの上段で 20分程。
皮が こんがり 焼けたら、アルミホイルで すっぽりと 包んで、粗熱がとれるまで 庫内に。

皮が ふやけて、指で すっ〜っと むけます。マリネ液が よく なじんで、うんと 美味しくなりますよ。


お酢 150cc・お砂糖 大さじ1.5・みりんと レモン汁 各大さじ1・お塩少々を 泡立て器で よく 混ぜ合わせた中に、オリーブオイル 50ccを 少しずつ 混ぜながら 加えていきます。

薄切り玉ねぎと、湯むきした ミニトマトを半分に切って 加え、マリネ液の 出来上がり。
皮をむいた カラーピーマンと、こんがり焼いた チキンを 細く切って、ここに 浸け込みます。

チキンは、皮の面を 爪楊枝で ぷつぷつと つついて 味を しみやくすしてから、焼く 直前に 両面に 塩コショウを すり込み、テフロン加工の フライパンで 油を ひかずに 皮面から 焼きます。
じっくり焼いて かりっとしたら ひっくり返して 裏面も 焼き、1.5〜2センチ幅に カットします。

熱々の 所を、マリネ液に じゅっと 浸け込んで しばらくおき、充分に 味を なじませておきます。



ナン生地の 表面を 包丁で 軽く つつき、所々 小さな 切れ目を入れて 膨らみ防止に。
膨らんじゃうと、具が 安定しませんからね。

熱した テフロン加工の フライパンで、油を ひかずに 両面 こんがりと 焼き上げます。
火加減は、弱めの 中火・・・と いったところ。

Yさま、見て 見てっ!フライパン、ナンも こんな 綺麗に 焼けるんですよぉっ!グッジョブ!!


ナンの 粗熱が とれたところで、キッチンペーパーの 上で 自然に 水気を切った マリネ・青紫蘇・ひよこ豆の ペーストを 彩りよろしく のせれば、ナンサンドの 完成で ございます。

ひよこ豆の ペーストは、別容器に 入れて たっぷりと。だって 美味しいんだもん。










マリネって、大好きなんだけど その マリネ液が もったいないなぁ・・・って。
思うこと ないですか?

え、私だけ?
ミセス 貧乏性ですから・・・

主菜は、残ったマリネ液で作る 軟らか煮で ございます。



作り方は、至って シンプル。

茹で卵・軽く レンジ加熱した 人参・石突きを 除いた シイタケを お鍋に入れて、上に つぶしてから 細かく刻んだ ニンニク(1片分)を 散らします。
残ったマリネ液と、だし醤油 大さじ1/2を 加えて 火にかけ、煮立ったら 弱火に。
マリネ液に 具が 残っていたら、是非 一緒に。チキンが、驚くほど 軟らかく仕上がりますよ。

キッチンペーパーで 落とし蓋を して、煮汁が 殆ど なくなるまで ことこと煮込んで 出来上がり。











フライパンで かりっと焼いた チキンを、副菜に 使い回して・・・チキンと ゴーヤの 胡麻マヨネーズ和えです。

ゴーヤ料理の中で、いちばん 好きな メニュー。食べる時は 主人と 競争


白ゴマ 大さじ1.5程を 軽く 炒って すり鉢で 丁寧に すりつぶし、ここに マヨネーズ大さじ1・だし醤油 小さじ2を加え、滑らかにすり混ぜます。



ゴーヤは 種と ワタを 丁寧に 取り除き、5ミリ程の 薄切りに。
お塩 少々を ふって 軽く揉み、しばらく おいて しんなりしたら、ざっと お塩を 洗い流します。

これを 熱湯で さっと(ホントに さっと)茹でて、冷水に とって すぐに ザルに あけます。
キッチンペーパーに 包んで、しっかり ぎゅぅっっっ〜っと 水気を しぼります。

かりっと焼いた チキンを ざっくりと刻んで、湯むきして 2〜4つに 切った ミニトマト・ゴーヤと 共に、胡麻マヨネーズで 和えれば 出来上がりです。










本日のスープは、モロヘイヤと 韓国海苔の ポタージュです。

我が家は、主人の 仕事がらみで 韓国海苔が 在庫豊富。
韓国海苔が あまり 好きではない 主人。こっそり 消費に 協力してもらいますことよ。


つぶしたニンニク 1片を、ゴマ油で じっくり 炒めます。

ニンニクの 良い香りが してきたら、薄切り玉ねぎ 1/3個分も 加え 透き通るまで 炒め、ひたひたの お水・お酒 大さじ1・顆粒の 鶏ガラスープ 小さじ1・ウェイパー 小さじ1を 加えて、軽く 煮ます。

茎の かたい部分を 除いて さっと 茹でた モロヘイヤ・韓国海苔を 加え、なじむ程度に 煮たら 火を止めます。

牛乳 少々を 加えて ハンドミキサーで 滑らかに ミキシングし、再度 火にかけて 牛乳で お好みの 濃さにのばして 軽く ひと煮立ち。
ゴマを ひねって 出来上がり。





気合いの入った お弁当
さぁ、主人。心して どぉぞっ


主食は、冷凍保存しておいた ナンを使って。
もりもり野菜と チキンマリネの ナンサンド。ひよこ豆のペーストが ポイント。

残った マリネ液を 煮ものに。
貧乏性ゆえの ひと品です。

ゴーヤと チキンの 胡麻マヨネーズ和え。
しゃくしゃくの ゴーヤが お気に入り。

本日のスープは、モロヘイヤと 韓国海苔の ポタージュです。

長い 長い 記事で ありました。
ホントに、毎度のことながら 『短く まとめる』って ことが 出来ない 文章で・・・
ここまで 読み進んで下さった方々に、ホンと 平に平に・・・頭が 下がる思いで ございます。

・・・それでは。
『おまけ』に 参りますことよぉっ!←ちっとも 反省 してませんね





おまけ

うんっ! ガッテン承知の助っ!! 任せてっ!!!

美味しかったね。98年の Chateau La Couspaude〜シャトー・ラ・クースポード。
札幌の コートドールで 飲んだ、ふたりの 思い出の ワイン。

今朝、瓶カンの 収集日だったから、躊躇なく ゴミステーション行きだったけどね



posted by しんさん at 12:45 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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