2009年07月07日

きゅうりのひと口シュー

9年前の 七夕様の日・・・9年前の今日ですね。

赤い傘を持った 水色のワンピース姿の 巻き髪 織姫と、ゴールドの ルノー トゥインゴに乗った彦星が、とあるポストの前で 初めて出逢ったのであります。
そう ちょうど 今日と同じ。しとしと雨が 降ったり止んだり・・・ちょうど雨が上がった 夕方のこと。

・・・って、そぉそぉ。私達 夫婦が 初めて出逢った日なのであります。9年前の今日、七夕様。

そんな本日。お弁当の主食だって、ちょっと いつもと 違う感じにしたいところですが・・・
日曜・月曜と 伊勢志摩一泊旅行を 楽しんできた私達。我が家に 食材が あるハズなく・・・

くすっ・・・
食材が 何もない・・・って時、どぉにかしちゃうのが 我が家の お弁当なのであります。

小さな 小さな 一口タイプのシューは、バターを使わず オリーブオイルで ヘルシーに。
オリーブオイル使用でも、ぷっくらと 見事なふくらみです。

フィリングは、今の季節 きっと 多くのご家庭が その消費に 追われているであろう、きゅうり。
きゅうりと クリームチーズに 黒コショウを ぴりっときかせた フィリングです。

2000年の 7月7日を 思い出して・・・白ワインが 欲しくなるような 本日の 我が家のお弁当。
きゅうりと クリームチーズのフィリングがたっぷり・・・オリーブオイルの ひと口 ヘルシーシュー。
ちょっと 可愛い 本日の 主食です。










シュー作りって、要点をおさえれば 意外と 簡単です。
しかも バターの代わりに オリーブオイルを 使うので、計量も 楽ちん。

以下の分量で 一口サイズのシューが 14個出来ました。

卵(1個)は、冷蔵庫から出して 室温に戻しておきます。
薄力粉 25グラムは、ふるっておきます。少量なので 茶こしで ふるっちゃえますよ。


オリーブオイル大さじ2・お水40グラム(大さじ2.5弱)・お塩 ひとつまみを 中火にかけます。
沸騰したら 火からおろし、素早く ふるった薄力粉を 一気に加え へらで 混ぜ合わせます。

生地が ひとつにまとまったら 再度 中火にかけ、鍋の底に うっすらと 膜がはり ねっとりした感じになるまで 練ります。1分弱って 感じかな?

火からおろし、煉りながら 少し 冷まします。


室温に戻しておいた卵を よく溶いて、少しずつ 加えて その都度 よく 練り混ぜます。

最初は、つるんっとして 卵と生地が 分離したような状態ですが、練り混ぜている間に 滑らかな生地に なってきます。
この時 生地が熱いと、卵が 固まってしまうので、心配なら お鍋から 別ボールに移しても

卵は、大さじ1くらいずつ 少しずつ 少しずつ・・・生地を へらですくって ゆっくり もったりと 落ちるくらいの固さで。卵1個だと サイズによっては ちょっと 多すぎるかも。


そろそろ オーブンを 210度に 予熱開始します。


練り上げた シュー生地を、絞り出し袋に入れて クッキングシートを敷いた 鉄板の上に 充分な間隔をあけて 絞りだします。絞り出し袋は、ビニール袋で 代用しちゃいます、私は・・・ね

先っちょの トンがった部分を、お水で 濡らした指先で ちょんっと押さえて。
最後に シリアルを 押し付けて 白ゴマを ふり、霧吹きで お水を しゅっと ひと吹き。

210度に予熱したオーブンの 上段に 素早く入れ、200度に 温度を下げて まず 10分・・・
次いで 180度に 温度を下げて 更に 10分焼いて、しっかりと ふくらみを 落ち着かせます。

オーブンの 庫内に 入れたままで 冷ませば、ぷっくりと ふくらんだ シュー生地の 完成です。

しっかりと 冷ましてから、上部を 切り取り、フィリングを 詰めます。

みじん切りにした きゅうりは お塩 少々をふって しばらくおき、水気を しっかりと絞ります。
これを 室温に戻しておいた クリームチーズと和え、控え目に 塩コショウを。
黒コショウを たっぷりと ふって シューに詰め、 トマトを飾れば 出来上がり。











乏しい食材ですが、主菜・副菜も ちゃんと作ります。


主菜は、あるもの野菜マリネ。
レモン風味のマリネに ベーコンを加えて、主人好みの 味に。


人参は、1センチ程の厚さに。
ナスは、縞々に 皮をむいて 厚さ1センチ程の 斜め切りに。
エリンギは、縦2つに切ります。
ピーマンは 縦2等分して 種とヘタを 取り除きます。

鉄板に クッキングシートを敷いて これらを並べ、ほんの少量の オリーブオイルをたらして 200度に予熱したオーブンで 20分程。

野菜を 焼いている間に、レモン汁 大さじ2・オリーブオイル 大さじ1/2に 刻んだ厚切りベーコン40グラムを加えて さっとひと煮立ちさせて 塩コショウします。

焼きあがった野菜を 熱々の状態で ここに 加えて ひと混ぜし、しばらくおいてなじませます。
黒コショウを たっぷりふって、出来上がり。










副菜は、人参と モロッコいんげんの 塩きんぴらです。

皆様・・・『いも床』 って 憶えていらっしゃいますでしょうか。
昨年あたりに テレビ等で 紹介され、一時 とっても話題に。

じゃが芋の消費に 困った私も、早速 作りました。
が、1年近く 冷蔵庫の隅で 鎮座しているところを見ると・・・


そんな いも床を使った お手軽 塩きんぴら。
ちなみに、『いも床』を作った時の記事は、こちら・・・


モロッコいんげんは、さっと茹でて 斜めに切っておきます。

細切り人参を ゴマ油で さっと炒め、『いも床』を 小さじ1程度加えて なじませます。
顆粒の鰹だしを ほんのひとつまみと、モロッコいんげんを加えて さっと混ぜて 火を止めます。

七味・たっぷりの鰹節・白すりゴマを加えて、ひと混ぜして 出来上がり。










本日のスープは、ベーコンと トマトの ポタージュです。
さっぱりしているのに、コクのあるスープです。


厚切りベーコン(40グラム)は、小さく刻みます。

つぶしてから みじん切りにした ニンニク1片・ベーコン・ほんの少量のサラダ油を 極々弱火にかけます。

ベーコンの脂が じっくりと出てきて、ニンニクの 良い香りがしてきたら、薄切り玉ねぎ(1/3個分)も加えて じっくり炒めます。

玉ねぎが 透き通って しんなりしたら、ざっくりと刻んだトマト(中サイズ1個分)も加え、じっくりと水分が出てくるまで しばらく 炒め煮にして、薄切りじゃが芋を加えます。

じゃが芋が ひたひたになる程度に お水を加え、コンソメスープの素も加えて しばらく煮ます。

じゃが芋が軟らかくなったら 火を止め、牛乳少々を加えて ハンドミキサーでミキシングして 再度火にかけて 牛乳で お好きな濃さにのばして ひと煮立ち。

白コショウを少々加えて 味を調えます。お塩は、ベーコンの塩気だけで 充分かと。
お好みで 黒コショウをたっぷりふって 出来上がり。





あり合わせでも どぉとにも・・・
今日は お買い物に行こっと


オリーブオイルで作るシュー。ぷっくりと 見事なふくらみです。
黒コショウのきいた きゅうりと クリームチーズのフィリングで。

なぜか 主人の職場で 収穫出来た ピーマン・・・パプリカじゃぁないのかな?
ありがたく ベーコン風味の レモンマリネで 頂きます。これ、主菜。

副菜は、なかなか減らない 『いも床』 を 使って。
人参と モロッコいんげんの 塩きんぴらです。

本日のスープは、トマトとベーコンのポタージュ。

出逢って9年、結婚して もうすぐ 9月で 7年。

初めの頃は、ふたり 本当によく 衝突してもおりましたが、今や お互いの操縦も 手慣れたもの。
1年ごと・・・益々 心地良い 我が家を 築き上げております。

記念日に 敏感な彼は、きっと 今夜あたり のんびり ワインでも・・・と 思っているハズ。
それじゃぁ、お風呂に入って お化粧もおとして パジャマで ワインを。

ホンと、結婚って 楽しい。
すっぴん パジャマで アニバーサリー・・・恋人同士だと こぉは いかないもの





おまけ
ワインのおつまみは、本日のお弁当 主食の シューで 参ります。

きゅうりのフィリングが なくなっちゃった分・・・きっちり 有効利用しないとね。

これに、何か お魚系のパテでも 詰めれば・・・きっと 主人は 大喜びするに違いない。
ふたり 重ねた月日が、手抜きに見えない アニバーサリー料理にも つながるのであります



posted by しんさん at 12:50 | Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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