2009年06月24日

おからとお豆腐のニョッキ 韓国風

よもや かように 気分晴々になろうとは・・・梅雨の晴れ間を 思いっ切り堪能した 昨日。
よしっ!今だっ!!と 、洗濯機は フル稼働。
ついでに、ずっと 気になっていた 洗濯槽。アリエール 洗濯槽クリーナーで、さっぱりピカピカ。

文字通り 憑き物が落ちた感じ・・・今朝は 雨でも、どんとこい気分。あぁ 清潔って素敵

そんな 梅雨空さえ 好きになってしまいそうな 水曜日。本日の 我が家のお弁当、主食です。

前置きには、全く 何の関連性もありませんよ。ニョッキです

ニョッキとは言え、万年ダイエッターを抱える 我が家のそれ・・・おからが 主材料です。
おからと お豆腐 そして 少量の片栗粉で、もっちもちのニョッキが 出来ました。

お土産に どぉ〜んと頂いた 韓国海苔を たっぷりと練り込んで。
アサリの旨みたっぷり・・・こってりした甜麺醤のソースに、ミョウガと青ジソで風味付け。

そして、お義母さんからもらった 『ハチク』 がたっぷり。

ハチク・・・ 『淡竹』 ですよ。 『破竹』 じゃぁ ありませんよ。

代表的な筍 『孟宗竹』が終わって、4月の終わり頃から 旬となる『淡竹』。
にょきっと 地面から 数十センチのびた 細い姿。・・・今シーズンは、もぉこれで 終わりかな?

ずんぐりした孟宗竹に比べて とってもスマートな淡竹。
アクやエグミが 少ないので 適当に切って さっと下茹ですれば 下準備完了。
採りたて淡竹のてんぷらは、感動の美味しさです。

てんぷらなんて 難易度の高い献立は 人に頼むとして・・・本日の我が家のお弁当。
主食は、『淡竹たっぷり・・・おからとお豆腐の 韓国風ニョッキ』 にてございます。










ニョッキは この分量で ちょっと控えめな ふたり分

ビニール袋に おから50グラム・片栗粉大さじ1.5・お塩少々を入れて ふり混ぜ、全体が しっかりと混ざったら、お豆腐を加えて 揉み混ぜます。

お豆腐は、軽く水切りをした 絹ごし豆腐を60グラム加えましたが、水切りの状態や お豆腐の種類によって お豆腐の水分量が様々なので 少しずつ 様子をみて・・・

更に、細かく切ったプロセスチーズ 25グラム(粉チーズでも)と 韓国海苔(全形サイズ1枚)を 手でざっとちぎって加え、よく揉み混ぜます。



生地を細長くまとめ 薄く敷いた片栗粉の上に。

包丁で等分してから お団子に丸め、平ぺったな形に整えて 最後に フォークで 軽く押さえて すじをつけます。
包丁とフォークにも、軽く片栗粉をふって。

熱湯に、オリーブオイルと お塩を少々加えて 成形した おから生地を茹でます。


ぷかっと浮かび上がったら 茹であがったサイン・・・ざるに あげておきます。



韓国海苔って 結構 ゴマ油がきいているので、ソースは 油なしで参ります。


お酒 みりん だし醤油を 各大さじ1・甜麺醤 小さじ1・おろしニンニク少々と 刻んだ鷹の爪を 弱めの中火にかけます。
煮立ったら 冷凍保存してある アサリを がらがらっと加えて ぴったりと 蓋を。

火を少し強め、焦がさないよう お鍋を 動かしながら アサリの口が開かせ、さっと下茹でした 淡竹を加えます。

淡竹が 全体になじんだら 火を止め、アサリの殻を 取り除きます。

もういちど 軽く火を加えて ニョッキを加え、ソースにからませて火を止めます。
ミョウガと青ジソを加えてひと混ぜすれば出来上がり。

小口に切ったミョウガと 千切りにした青ジソは、水に放してアクをぬいてから ペーパーにとって しっかりと水気を絞ってから 加えます。ぎゅっと絞ることで、一層 香りが たちますよ










主菜は、もりもり野菜の 焼き浸し・・・もちろん 淡竹も。

こぉいった シンプルなお料理って、本当に美味しいと思うのであります。

花椒をぴりっときかせた 大人味の 焼き浸し。
とろっとろのズッキーニが すんっっっごく 美味なのです。


昆布は、お水に浸けて軟らかく戻して 細切りに。
細切り昆布・昆布の戻し汁とお酢 各大さじ2・お砂糖 お酒 みりん だし醤油 各大さじ1を中火にかけ、ひと煮立ちさせて 火を止め、花椒を すって加えて そのまま冷ましておきます。

野菜は、クッキングシートを敷いた鉄板の上に 重ならないように並べて、表面に ハケで うっすらと ゴマ油を。淡竹、ズッキーニ、人参、シイタケ、キャベツ・・・盛り沢山。

180度に予熱したオーブンで、20〜25分・・・じっくりと焼いて 熱々のところを 漬け汁に。
時々 全体を返しながら しばらくおき、味をなじませれば 出来上がり。

野菜は、あまり小さく薄く切ると じっくり焼いているうちに しょぼしょぼになっちゃいます。
思い切って 大胆に 大きく 分厚く切って、がっつりと食べましょう。










副菜です。
チンゲン菜と淡竹の ゴマ和えです。

さっと茹でたチンゲン菜と 下茹でした淡竹を、乾煎りして すり鉢ですった白ゴマと 顆粒のおでんの素を合わせて、和えるだけ。

チンゲン菜は、軸の部分と 葉っぱの部分に分け、軸の部分は 縦細切り。
葉っぱは 斜め切りにして 軽く茹でます。
下茹でした淡竹は、細切りに。










本日のスープは、トマトとお豆腐のポタージュ・・・トマトとお豆腐の水分で、ことこと煮ます。


つぶしたニンニク1片と オリーブオイルを 極々弱火にかけ ニンニクの香りがしてきたら、薄切り玉ねぎ・・・今日はちょっと いつもより多め 1/2個分を加え 透き通るまで炒めます。

ざく切りしたトマト(中1個 正味150グラム程)も加え、ヘラで つぶすようにしながら炒めます。

トマトの水分が たっぷり出てきたら 更に お豆腐も。お豆腐は 100グラム程。無論 主食の残り。

もし 水気が足りないようなら お水を少し足して・・・コンソメスープの素と 薄切りじゃが芋(小1個分)も加え、ことことことこと。

じゃが芋が充分軟らかくなったら 白味噌 小さじ1を加えて火を止めます。

牛乳少々を加え、ハンドミキサーで 滑らかにミキシングしたら 再度 火にかけます。
牛乳で お好きな濃さにのばして ひと煮立ち・・・塩コショウで 仕上げを。





お義母さん!淡竹 ありがとうです。
もりもり 美味しく 頂きます


韓国海苔入り、おからと お豆腐のニョッキ。もっちもちです。
ピリ辛ソースと あっさり香味野菜が 良いお味。

主菜は、野菜をシンプルに・・・花椒 ぴりりの、焼き浸しです。
副菜は 淡竹とチンゲン菜の ゴマ和え・・・双方の 母からのもらいモノ 。母コラボ。

本日のスープは、トマトとお豆腐のポタージュ。
あっさりと思いきや・・・じゃが芋入りで、クリーミィです。

実は、淡竹を 下茹でしたのは 初めての体験。
皮をむいて 軽く下茹ですれば良い・・・って 知識はあったのですが、実際 お料理するのは初。

そんな私を あざ笑うかのように・・・昨日 我が家のキッチンにて発生した 淡竹の大暴動。
知ってました?淡竹って 破裂するって。

淡竹を持って 帰ってきた主人。さっそく 夕ご飯に・・・と、横ふたつに切って 熱湯へ。

淡竹の 節々の中空部分の空気が膨張したんでしょう・・・まるで ポップコーンでも 作っているかのような 大爆音が 我が家の平和なキッチンに 数回 響き渡ったのであります。
そして、吹き飛んだ 丸い 節の部分が、至る所から 発見され・・・

恐るべし淡竹。あのように可憐な すっとした スリムな見た目からは、想像出来ない獰猛さ。

淡竹の暴動に 果敢に 立ち向かう私。
主人は、ソファーで アイスクリームを食べておりました。こ、こやつぅ・・・



posted by しんさん at 12:32 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。