2009年05月24日

主人、パスタにサクラチル

我が家の 万年ダイエッター・・・主人は、意外と お料理が 好きだったりします。

以前は、スパイスを 山程 買い込んできて、カレールーを使わずに ホウレンソウカレーを作ってみたり、ペンネアラビーアータ、ポトフ等々・・・
一回こっきりであった レパートリーも 多々ありますが、全て なかなかの出来でありました。

そんな 主人・・・昨日の 土曜日は、久しぶりに その腕を ふるってくれました。

スパゲッティにトマトジュース、にんにく パルミジャーノレッジャーノ ベーコン・・・
なんでも、フライパンひとつで 仕上げる パスタ料理を 小耳に挟んだとか。

ワインを片手に、『ちょっと何か食べたいね・・・』って 感じのシチュエーションで、ささっと 出来るメニューを 可愛く任命されるのが 彼の野望・・・いぇ 夢のようであります。

昨日 主人は、この 材料で、トマトソースのパスタ&カルボナーラを 作ってくれたのであります。










はい、どぉ〜ん・・・豪快な トマトソースのパスタ。大きめパルミジャーが 雄々しい仕上がり。

で、こちらが カルボナーラ。ね、今度は お皿のまわり 拭こうね。せっかく作ってくれたんだし。

パスタを下茹でせずに、そのまま 少なめの熱湯で 煮詰めて作るって 方法・・・
主人は、偶然 イタリア料理のシェフを していた方の ブログで、その方法を知ったようです。

どぉも 彼にとっては、万万歳の仕上がりでは なかったようです。
でも 美味しかったよ ホンと。ありがとうね。

彼の無念を晴らす為、ちょっくら 調べてみました この方法。
どぉやら、TBSのはなまるマーケットでも 紹介されていたことがあるようですね。
今後 彼の再チャレンジを期待して・・・ほんのり 切ない仕上がりのパスタ2種、レシピです。








彼に 作り方を聞いた時は、なるほど・・・と 思いました。
確かに、固いまま 乾麵を入れて 煮込むと、粉っぽくは なります。
が、とろっとした煮汁で それなりに出来上がるのです・・・ひとりご飯の時、たまにやりました。

パスタ全体が 浸かる大きさのフライパンを使います。
トマトソースの方は こんな感じ。ふたり分です。

400CCのお水と 400CCのトマトジュース(無塩タイプ)を、中火にかけます。
ここに、オリーブオイル大さじ2・トマトケチャップ大さじ1・お塩小さじ1を加え、沸騰させます。
トマトジュースが無塩タイプでなければ、加えるお塩を控え目に・・・

ここに、ふたり分のパスタを 投入・・・
くっつかないように 時々混ぜながら、煮汁が煮詰まって 水気がとぶまで。
白コショウで 味を調えます。

ここで、妻からのアドバイス。

パスタってね、意外とメーカーによっても まったく茹で時間が違ってくるの。
なので、表示の茹で時間を基に、 トマトジュースとお水の量を加減すると良かったね。

少なめの熱湯で茹でて、様子をみながら 熱湯を 足していくとかね。
メモしながら 作れば、次回からは 本当に簡単に出来ちゃうよ、これなら。

予想と ほんのり違う仕上がりの パスタを前に、ちょっと凹む彼。

パスタだけ 取りだして お皿に盛りつけ、トマトソースに チーズでとろみをつけて 今少し煮詰めれば、充分 美味しいトマトソースのパスタになりましたよ。

ソースに パンをからめて食べました。とっても美味しかったよ。










カルボナーラは こんな感じ。

オリーブオイルと つぶしたニンニク1片を フライパンに入れて 極々弱火にかけ、オリーブオイルに にんにくの香りが充分に移ったら、 にんにくを 取り出します。

ベーコン40グラムを 小さく切ってフライパンに加えて炒め、ベーコンの旨みを 充分に引き出してから 熱湯700CC・お塩少々を投入。

お湯が 再度 沸騰したところで、ふたり分のパスタを。
規定の茹で時間より 数分早めに火をとめ、布巾の上にフライパンをおいて 粗熱をとります。

すりおろしたパルミジャーノレッジャーノ(30グラム)と、卵黄 1個分を混ぜ合わせ、器に盛りつければ出来上がり。食べる直前に 黒コショウをたっぷりと・・・

ここで、妻からのアドバイス。

やっぱり 茹で汁の量 次第ですね、このやり方は。

あと、パルミジャーノと 卵黄を 混ぜる時・・・ちょっと 動揺しちゃったのかな?
お皿に 盛りつけてから 混ぜ・・・しかも 卵黄2個分 使っていたよね、レシピ 1個分だったよ。

先に 卵黄を からめて、パスタの余熱で とろっとさせてから チーズ・・・もしくは 最初から チーズと卵黄を 混ぜておくと 良かったかも。
卵黄って、素早く混ぜれば 意外と固まらないから。粗熱、取り過ぎちゃったみたいだね。









そんな こんなで、体力を使い果たしたのか・・・彼は まだまだ ぐっすり夢の中。

この パスタ料理を 見つけた主人に 乾杯!アイデアは、とっても良いと思うのです。

近いうちに、買ってきたパスタに合う 水加減&茹で時間を 実証してみましょう、一緒に。

それを しっかりとメモしておけば・・・
特に トマトソースの方なんて 包丁もまな板も使わずに ひと皿出来ちゃうものね。

水加減、茹で加減が実証されれば・・・

私は、仕上げのチーズを すりおろすだけで・・・



posted by しんさん at 06:52 | Comment(0) | ビストロ OTTO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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