2009年04月28日

お豆腐生地の豚角煮まん

本日のお弁当。私に下された試練は、豚の角煮を使い切ること・・・って、ちょっと大袈裟?

豚の角煮は、かような主食に様変わり。

・・・豚の角煮を、お豆腐生地で包んだ 『角煮まん』 であります。


先日の土曜日は、主人のお客様を、『豚の角煮』と『花巻き』でおもてなし。
昨日に引き続き、残った 『豚の角煮』 を使い切るが為の お弁当メニュー。

本日は、『花巻き』 の生地で 角煮まんを・・・と思ったのですが、その発酵時間。今朝はムリ

なので、冷蔵庫にあった木綿豆腐を使って。これなら発酵時間は不要なのであります。

『お豆腐パン』生地を蒸して作った『豚の角煮まん』。本日の我が家のお弁当、主食です。
主人が、麻婆豆腐を作ろうと 買っておいてあった木綿豆腐に助けられました









お豆腐生地は、こねたら すぐ形成して焼かないと(本日は蒸しですが)膨らみが悪くなってしまいます。具の下ごしらえは先にしておきましょう。

角煮は、煮汁ごと弱火にかけて 脂分が溶ける程度に軽く温め、お箸でざっくりと割いて 煮汁をからめておきます。



蒸し器の用意も、お豆腐生地をこねる前にしておきましょう・・・以下の分量で、4個分です。

ボールに、木綿豆腐80グラムを入れ 泡立て器で滑らかに混ぜておきます。

ここに 粉類を一気に加えます。

薄力粉70グラム・強力粉30グラム・ベーキングパウダー小さじ1・お砂糖大さじ1・お塩ひとつまみ・・・以上を ビニール袋にすべて一緒に入れて、口をしっかりと持って ふり混ぜて 空気を含ませた状態で加えましょう。



粉類を加えたら、菜箸で全体を大きく混ぜながら、お豆腐と粉類をなじませていきます。
がぁ〜っと大胆に混ぜちゃいましょう。

全体がそぼろ状になったら ゴマ油大さじ1/2を加え、手で混ぜ合わせます。
混ぜるのはほんの2〜3分。全体がひとつにまとまればOKです。

お豆腐の水分量で、かなり生地の感じが変わってくると思いますが、そんなに神経質にならなくても平気・・・菜箸で混ぜ合わせて、そぼろ状になれば良いのであります。

お豆腐が少ないかな?と思ったら、途中でお豆腐を手で崩して入れちゃっても。
逆に、べたべた過ぎるようなら、粉・・・ホットケーキミックスでも足しちゃえばへっちゃらです。



ひとつにまとまった生地を、先ほど粉をふり混ぜた ビニール袋に入れて形成します。
粉をふった時、ビニール袋に薄ぅ〜く粉がついているので、生地が扱いやすいのであります

ビニール袋の角を利用し、めん棒で 厚さ5〜7ミリ程の長方形にのばします。
ビニール袋をじょきじょきっと切り開き、生地の上に 先ほどの角煮を、手前と向こう数センチの隙間をあけて 出来るだけ平らに ひろげます。


これを、手前からくるくると巻いていき 巻き終りをしっかりと指でつまんで閉じ、4等分します。

包丁で切る時は、生地がくっつかないように 包丁に軽く粉をはたいてから切り分けましょう。




これを、シリコンカップに重ねたおかずケースに入れ、蒸気の上がった蒸し器に・・・

水滴が落ちないように、蓋を布きんで包んで、強めの中火で10〜15分。

『お豆腐パン』の生地で作る 『豚の角煮まん』の出来上がりです










副菜に参ります。
残った木綿豆腐と、可愛いアスパラガスを使って・・・ダイエッターさん仕様のグラタン風を作ってみました。


アスパラガスは、根元の固い部分を切り、はかまと皮をむいて さっと茹でて 3等分し、二重にしたおかずカップに、レンジ加熱した人参と一緒に並べます。


お豆腐クリームを、この上にたっぷりとかけてオーブンで焼きます。

お豆腐クリームは、木綿豆腐120グラム・マヨネーズと白味噌 各大さじ1/2・昆布茶小さじ1を、ハンドミキサーで滑らかにミキシングしたもの。
木綿豆腐は、ザルにあげておいて 軽く水切りしておいたものを使いました。

大さじ1/2程のパン粉に、ゴマ油を数滴加えて よく混ぜ合わせ、お豆腐クリームの上にぱらぱらっと・・・200度に加熱したオーブンで、7分程。綺麗な焼き色がつけば 出来上がりです。








人参を使って、さっとひと品・・・人参と新玉ねぎの おかか塩昆布和え。


人参は、皮をむいて ピーラーでリボン状にスライスし、しんなりするまで軽くレンジ加熱して ザルにあけて水気をとばしておきます。

赤玉ねぎと 新玉ねぎは 薄切りに。


人参、玉ねぎ、鰹節、塩昆布をビニール袋に入れ、軽くもんでなじませれば出来上がり。
コツは、ビニール袋を破らないこと?








本日のスープは、大好きなシイタケのポタージュです。

いつもは しっかりと炒める玉ねぎですが、本日は、水分の多い 甘い新玉ねぎを使って。
さっと 軽く炒めて作りました。

いつもよりは あっさりとしたシイタケのポタージュが出来上がりました。


お鍋に、つぶしたニンニク1片と サラダ油を入れて 極々弱火にかけます。

ここに、薄切りにしたシイタケ(4個分程)と 新玉ねぎ(1/2個分)を加え、さっと炒めて油をなじませたら、ひたひた(・・・よりちょっと少なめ)のお水と、里芋(小1個分)、コンソメスープの素を加え、里芋が軟らかくなるまで煮ます。

里芋は、とろみ付けなので じゃが芋やご飯、パンなどでも代用出来ますよ

火をとめ、牛乳少々を加えて ハンドミキサーで滑らかにミキシングし、再度 火にかけ、牛乳でお好きな濃さにのばして塩コショウで出来上がり。刻んだ2色の玉ねぎをトッピング。




主人が大好きなの角煮・・・
煮汁まで綺麗になくなりました


主食は、お豆腐パン生地を 蒸して作った『豚の角煮まん』。
もっちりした食感と、ゴマ油の香りが◎な出来です。

副菜はふたつ。

ダイエッターさん仕様の、お豆腐クリームのグラタン風。お豆腐なのにチーズチックです。
人参と新玉ねぎのおかか和えは、塩昆布使用+ビニール袋使用の 簡単横着メニュー。

本日のスープは、シイタケと新玉ねぎのポタージュ。
玉ねぎは、よく炒めても さっと炒めても どちらも美味しいのであります。

主人が 先日作ってくれた麻婆豆腐・・・
欲張って、お豆腐を2丁も買ってきた主人を笑ったのは この私です。

ありがとうよ、主人。欲張りさんで 業突く張りさんな あなたのお豆腐に助けられました。
今朝の主食は、このお豆腐がなければ、炒飯か何かになっておりました。

って・・・え、全然感謝の念が伝わらない???





おまけ

朝は、しっかりと食べなきゃね。

お弁当で使い切れなかったお豆腐は、少量残ったお豆腐クリームと合わせて 朝食用のお豆腐グラタンに。具も豆腐なら、ソースも豆腐・・・こぉなると、ノルマのようですな。

それプラス・・・今朝は、昨日 妹がくれた しじみのお味噌汁。
久しぶりのお味噌汁(・・・普段、朝食がお粥さんなので)に、主人は大喜び。

結婚した頃は、朝食は食べない人だったのにね・・・
朝、お腹が空いて目が覚める私のペースに 完全にノリましたね、あなた


posted by しんさん at 12:15 | Comment(0) | お弁当日記 リメイク料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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