2009年02月02日

おから入りの手打ちパスタ

めずらしく週末 土曜・日曜と お仕事から解放された主人。
土曜はのんびりお家。日曜は車でちょこっと遠出をして、お腹いっぱい焼き牡蠣を堪能してきました。

で、その結果についてくるのは、もちろん主人の体重増・・・燃えねぇ脂肪だこと
で、今週も始まりました、ダイエッターさん弁当。本日は、ダイエッターの強い味方、おからを使って。

お家にあるもので作った・・・一応 手打ちパスタ、トルテッリーニのつもり。
中には、冷蔵庫に残っていたレバーペーストとメット・ヴルストを。

トルテッリーニ・・・ラビオリみたいな 詰めもの入りパスタのひとつで、大型のものはトルテッリってよばれます。詰めものをした三角のパスタ生地を、指輪のように輪っかにした可愛いパスタです。

本来は、卵を加えて生地を練るのですが、そこは 毎度のことながら 我が家のそれ・・・
ダイエッターさんの為に、卵カット。まだまだ大量にある、頂きものの赤ワインをたっぷり使って。

おから入り、卵なし、そして赤ワインたっぷり・・・トルテッリーニの基本を完全無視したトルテッリーニ。本日の我が家のお弁当、主食でございます。






手打ちパスタ・・・って豪語しておりますが、主材料は強力粉。セモリナ粉とか 小じゃれたモノは使っておりません。意外と簡単   ちょっと多めのふたり分、って感じの分量です。

おから50グラムは、レンジOKのボールに入れて、500Wのレンジで ラップをしないで まず2分加熱→泡立て器で混ぜて 全体をほぐし→更に2分加熱・・・
同じく泡立て器でほぐし、ぱらぱらの状態にしておきます。

ここに、強力粉125グラムを加え、泡立て器で混ぜ合わせます。

真ん中にくぼみを作り、ここに 赤ワイン80CCを少量ずつ・・・様子を見ながらスプーンで加え、混ぜ合わせます。

赤ワインは、もちろんお水でも。

スプーンで混ぜ合わせ、全体がなんとなくそぼろ状になってきたら、手を使って混ぜていきます。
ボールについている粉がなくなり、生地がひとつにまとまってきたら、ボールから台に移します。

ぱさぱさした感じがなくなるまで、頑張って 力をこめて生地をこねていきます。
5分もこねれば大丈夫かな?

生地をふたつにおって、ぱさっと折れなくなるくらいにこね上がったら、生地にぴったりとラップをして、冷蔵庫で30分程休ませます。

その間に、副菜やスープを・・・


休ませた生地を、薄くのばして形成します。

まな板の上で生地をのばすので、のばした生地がまな板からはみ出ないよう 生地を半分に切って、2回に分けて詰めものを包んで参ります。

まな板に打ち粉をし、そのうえにある程度平らにのばした生地をのせて、生地の表面にも打ち粉を。

めん棒で、厚さ2ミリ程にのばし、パイカッター等で、生地に5センチ程の正方形の切れ目を入れ、詰めものを正方形の中央に。生地の端っこ、いびつな形もご愛敬・・・

本日は、土曜日にワインのおつまみにしたレバーペーストとメット・ヴルストの残り・・・要は、これらを使い切りたかったから、本日 この主食となったワケですね。
たくさん詰めすぎると、茹でたときにパンクしちゃうので控えめに・・・

詰めもののまわりを 軽く押さえて空気をぬきながら 三角に折り、それを指に巻きつけるようにして三角形の底辺・・・両端を合わせてしっかりとつまみ閉じます。

生地に穴や隙間が空いていると、茹でた時に中の詰めものが飛びだしてしまうので、きっちりと閉じ合わせます。作業中は、生地が乾燥しないよう、形成したものはラップを。


お鍋にたっぷりとお湯を沸かし、お塩とオリーブオイルを少々加えてから トルテッリーニを。
ぷかっと浮いてきたら茹であがり。ざるにあげ、熱々のうちに さっとソースをからめます。

ソースはねぎと生姜、鷹の爪でシンプルに。
多めのオリーブオイル、千切りにした生姜1片、お好み量の鷹の爪をお鍋に入れ、極 弱火にかけて生姜の香りを引き出してから、斜め切りにしたネギを。
ネギが透き通ってきたら、小房に分けたしめじ、縦に切ったシイタケを。量は、お好みで。

さっと炒めたら、鍋肌からお醤油を少々・・・小さじ1くらいでしょうか、味付けは薄めに。
お醤油がほんのり焦げてきたら、熱々のトルテッリーニを加えてソースにからめ、仕上げに粉チーズを少々ふって出来上がり。

・・・色といい、形といい、まるでホルモンですね、こりゃ






さて、気を取り直して、副菜に参ります。
本日は、とってもシンプル。
昨日、畑で採ってきたばかり、ほやほやの丸大根を、人参と一緒にコンソメ味でことこと煮ただけ。

自家製丸大根、こんなシンプルなお料理がとっても美味しいんです

丸大根は、くし型にきって面取りを。人参は、大きめに切って面取りをし、軽くレンジ加熱しておきます。

これを ひたひたのお水と一緒に火にかけ、沸騰したら火を弱め、コンソメスープの素1個を加え、キッチンペーパーで落とし蓋をしてことことしばらく煮て出来上がり。

蕪程ではありませんが、丸大根はとっても味がしみやすい優等生・・・普通の大根を使う時は、人参と一緒に軽くレンジ加熱すると、短時間でしっかりと味がなじんでくれますよ。






この煮汁と、面取りの切れっ端を使ってスープに参ります。
本日は、同じく丸大根を使って。
丸大根と里芋のポタージュです。

お鍋に、サラダ油、潰したニンニク1片を入れてから 極々弱火にかけ、ニンニクの香りがしてきたら、薄切り玉ねぎ1/4個分を。
玉ねぎが透き通ってきたら、他の野菜を加えます。

薄切りにした丸大根 1/2個分(正味130グラム)、人参と丸大根の切れっ端、そして小さめの里芋2個・・・これは、皮をむいて冷凍してあったもの。

軽く炒めてから、副菜の煮汁とお水を加えてひたひたにし、里芋が軟らかくなったら火をとめ、牛乳少々を加えてハンドミキサーでなめらかにミキシングします。

再度火にかけ、お好きな濃さに牛乳でのばして、塩コショウで出来上がり。
ブロッコリーを飾ります。



初めての試み
おから入りの手打ちパスタ(自称ですが・・・)

赤ワインで、若干 どす黒い仕上がりですが・・・まぁ、でも上出来です。
初めてのトルテッリーニは大成功。残りのレバーペースト、メット・ヴルストも無事 消費

副菜は、自家製の丸大根を、シンプルにコンソメ味で。
丸大根と人参のコンソメ煮です。

コンソメ煮の煮汁と、野菜の切れっ端も使って。
本日のスープは、丸大根と里芋の濃厚ポタージュです。

起きてきて お弁当を ちら見するのが日課の主人。『あ、今日はお肉?』・・・と、嬉しそう。

確かに、うん、お肉に見えますワ、これ。
でもね、おでぶちゃん、あ・な・た・の為のおから料理なのよ これ。

別に、昨日 焼き牡蠣1個多く食べたあなたを恨んでいるワケじゃぁないけどね・・・ちょっと意地悪言ってみたい心境の妻。

お昼になっても、もっちっもち・・・きっとお肉より美味しいからね、大好きなおでぶちゃん



おまけ

そろそろ冬野菜もおしまい。
昨日は、丸大根を全部ひっこぬいて参りました。

母と叔母、私の、ど素人3人でも、3人集まればなんとかの知恵ってもんで、なかなか今年は丸大根が上手に出来ました・・・それにしても、丸大根を持って帰る入れ物にも個性が。

バケツ使用の叔母、粗品のトートバック使用の私・・・スーパーの袋の母
posted by しんさん at 11:56 | Comment(0) | お弁当日記 おからを使って | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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