2009年01月15日

シカ肉ライスバーガー

先日 作ったイノシシの塩釜焼き
本日の我が家のお弁当。主食は、イノシシに続いて・・・お家でジビエ、第2段です。
本日は、シカ肉・・・隠語で言うところの『モミジ』ですね

・・・シカ肉ライスバーガー。猟師料理とカフェメニューのコラボ、とでも申しましょうか。

主人が、お客様から頂いたシカ肉を、生姜をきかせてオーブンで焼いてみました。
写真 お肉の下辺りに移っている黒い影は、クモとかじゃぁありません・・・念のため。
生姜の繊維です。

シカ肉・・・レバーを思わせる見た目のどす赤さから、結構クセがあると思われがちですが、意外と、臭みもなくて淡白です。
その上、脂肪分も少ないので、万年ダイエッターの主人には持ってこいの食材。
焼き豚風に仕上げたシカ肉を、主人が大好きなライスバーガーに。主人 大喜びのお弁当。




シカ肉は、約150グラム程のブロック状態。
前日に、漬け汁につけておきます。
全体を串でつついてから、お醤油 大さじ2・お酒 大さじ1・おろし生姜 大さじ1程と一緒にビニール袋に入れ、空気を抜いてひと晩おきます。

今朝は、ここからスタートです。

オーブンを230度に予熱しておきます。

鉄板にアルミホイルを2枚重ねて敷き、その上にティッシュ等で薄く油をぬった焼き網をのせます。
アルミホイルは、肉汁や漬け汁が流れ出さないよう、縁を折り曲げておきます。

漬けておいたシカ肉を、キッチンペーパーにとって軽く漬け汁をきってから網の上に。指でハチミツ(小さじ1程)を表面全体にぬりひろげます。

これを、230度に予熱したオーブンで、まずは
13分焼きます。

漬け汁は捨てないでボールに移し、ハチミツ大さじ1/2を加えて混ぜておきます。

軽く焼いた熱々のシカさんを、即座にハチミツを加えた漬け汁にからめて・・・今度は180度に予熱したオーブンで15分。
これを取り出して、更に、もう一度 漬け汁にからめます。
今度は、上下をひっくり返して、上に漬け汁を含んだすりおろし生姜をたっぷりとのせて、漬け汁をスプーンで少量まわしかけて・・・同じく180度に予熱したオーブンで15分。

串をさしてみて、透き通った肉汁がじんわりと出てきたら焼き上がりです。
網が、かなり焦げ付きますが、熱々のうちにお湯につけておけば、思いの外、楽に綺麗になりますよ。



ご飯のプレートは、茶筒の蓋にラップを敷いて、ここにご飯を詰めて、上から押えて作ります。

我が家の定番、大豆の炊き込みご飯(軽くお茶碗2杯分程)と、たっぷりの刻みネギ、ゆかりを混ぜて。はさんで、内側になる面を、若干中央をくぼませ気味に形成すると、出来上がりの際、具が落ち着いてくれます
ティッシュ等で、極々 薄く油をぬったテフロン加工のフライパンで、両面焼き上げておきます。

ちなみに、我が家のゆかりは、根尾の伯母が梅干しを漬けた時の赤紫蘇を乾燥させて作ったもの。市販のゆかりに比べて、塩分はかなり控えめです。



はさむ具は、人参と白菜のほんのり酢がきいた和えもの。そして、りんごのソテーです。

人参は1本分を、皮をむいてから長さ6センチ程に切り、スライサーでスライスして。
白菜は、軸の部分と葉っぱの部分に分け、軸の部分はそぎ切りに、葉っぱはざく切りに。

しんなりとするまでレンジ加熱し、ざるにあげて冷ましておき、冷めたら手でぎゅっと水気をしぼります。
これをビニール袋に入れ、粉末のすし酢 小さじ2程を加えてもみ合わせます。粉末のすし酢・・・必要以上に水気が出ないので、こんな時便利です。



りんごのソテーに参ります・・・ソテーとは言いながら、油は使いませんが

テフロン加工のフライパンに、グラニュー糖5グラムをひろげて弱めの中火にかけます。
フライパンを揺すらず、じっくり・・・グラニュー糖が溶けてきたら、1センチ厚さのくし型に切ったりんご(1/4個分)をお砂糖の上に並べ、りんごにほんのり焦げ目がついてきたらひっくり返します。

グラニュー糖を、りんごでこそげとるようにしながら、ほんの少し火を強めてもう片面も焼きます。
グラニュー糖がほんのり茶色に焦げてきたら、お肉の漬け汁をじゅっと加えて、フライパンを揺すりながら全体にからめて出来上がり。

漬け汁を加えて、とろみがついてくると、あっという間に焦げてしまうので気をつけて・・・

良い具合にとろみがついたら、余熱で焦げ過ぎないよう、フライパンをぬれ布巾の上等に移しておきます。



ご飯のプレートの上に、しっかりと水気を切ったサニーレタス、人参&白菜の和えもの、ちょっと厚めに切ったシカさん、りんごのソテーをのせて、上にもご飯のプレートをのせて出来上がり。

サニーレタスは、サラダスピナー等を使って、しっかりと水気を切ることが大切・・・と、私は思います。
ボリューム満点・・・でも、きっとカロリーは控えめのシカ肉ライスバーガーの出来上がりです。






ライスバーガーは、過程が多くていけねぇや・・・たいした事はしていないんですケドね。
副菜はささっと参ります。

冷蔵庫の奥から見つかった『じゅんさい』を使って。梅おかか和えです。

じゅんさいはざるにあけ、ぬめりが取れない程度にさっとお水であらってから、軽く熱湯で茹でてザルにあげます。
梅肉と鰹節 適量と、ほんの少しのお砂糖&だし醤油を混ぜて、ここに、水を切ったじゅんさい、グリルして縦にさいたシイタケを加えて和えれば出来上がり。

お砂糖は、小さじ1/2弱、だし醤油(濃縮5倍のもの)は、小さじ1程でしょうか・・・
梅肉は、梅干しの種をとって包丁でたたいたもの。
使う梅干しの塩気によって、加えるお砂糖やだし醤油の量を加減して。
脇に添えてあるのは、赤カブの らっきょうの漬け汁漬け(ややこしい・・・)です。






本日のスープは、最近お気に入りの、メインの食材+里芋&りんごの組み合わせのポタージュ。
本日のメインの食材は、自家製の
丸大根です。

丸大根は、正味200グラム程。
里芋は正味75グラム。
りんごは1/4個です。
りんご以外は皮をむいて、すべて薄切りにしておきます。

お鍋に、つぶしたニンニク1片と、ゴマ油を入れて弱火にかけます。
ニンニクの香りがしてきたら、薄切り玉ねぎ1/4個分を加えて、透き通るまで・・・
ここに、薄切りにしておいた丸大根、里芋、リンゴを加えて炒め、油が全体にまわったら、ひたひたのお水とコンソメスープの素1個を加えて、やわらかくなるまで煮込みます。

火からおろし、牛乳少々を加えてハンドミキサーで滑らかにミキシングします。

再度火にかけて、牛乳でお好きな濃さにのばして、塩コショウで出来上がり・・・ですが、この濃厚さ、もはやスープにあらず。トッピングの人参&大根(ライスバーガーにはさんだ残りです)が、完全に突き刺さっております。




お家でジビエ、第2段・・・
シカ肉ライスバーガーの完成です


シカ肉・・・意外と扱いやすいですよ。
脂肪分が少ないので、ハチミツを使うといいんじゃないかなぁ〜と。
あくまでも、私のカン・・・ホンとかどうか、根拠はないのですが。

副菜につかったじゅんさい・・・
実は、昨年の夏、秋田に行った時に買ってきたもの。
じゅんさいって、正味期限 長いのね・・・ぎりぎりセーフでした。

本日のスープは、丸大根・里芋・りんごのポタージュです。

あまりに貧乏クサかったので内緒にしましたが、本日のスープ・・・
りんごのソテーの後のフライパンに、スープの途中段階・・・ミキシングする前の状態で煮込んだものを加えて、鍋肌をこそげとっております。
それ故、本日のスープは、生姜の味がかなりします。そして、甘みも強いです。

貧乏性です・・・でも、それ以上に、どろどろのフライパンを洗った後の排水溝が・・・O型なのに、一部神経質な血が入っているようです



おまけ

主人の分・・・

クッキングシートでしっかりと包んでから、
透明セロファンで包みます。

本当はリボンもつけたかったんだけどなぁ・・・


posted by しんさん at 12:26| Comment(0) | お弁当日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: