2008年10月18日

初めての干し柿作り

ちょうど一週間前の今日、初めての干し柿作りにチャレンジしてみました

ベランダに吊るして保存してある玉ねぎやニンニク・・・自家製やら頂きものやらで、一時は、物干し竿がしなる程の量が吊るしてありました。
毎日、お弁当に持って行くスープで、せっせせっせと使っていくうち、気づけば残りわずか。
そんな時、良いタイミングで・・・実家の母がくれた、小さな小さな渋柿。

職場の駐車場脇の、柿の木から採ってきたそう・・・母、あなたは職場で何しとるんですか




綺麗な青空の土曜のお昼・・・まずは、枝のT字の部分を残して、ヘタの部分を綺麗に切り取って、皮むきを。
ちなみに、むいた皮は、根尾の伯母の家では、乾燥させてお漬物・・・たくあん等の甘味づけに使うそうです。
皮が残っていると、干しあがった時にしわがよってしまうので、綺麗に綺麗に。
・・・しわは嫌です

柿同士が触れないように長さをみながら、T字の部分にビニールひもをくくりつけます。
T字の枝がとれてしまっても大丈夫。そんな時は、竹串や針金を柿の頭の部分に貫通させて干せば問題なしです

ビニールひもにくくりつけた柿は、カビ防止の為、ひもごと熱湯にさっとくぐらせます。

雨がふりこまない場所に吊るして、約2週間・・・のんびりとお日さまに甘くしてもらいます。

そして、ちょうど干してから1週間たった本日・・・お手入れの第一回目です。

表面が乾いてきた柿を、ひとさし指と親指で・・・
両手をつかって、つぶさないように優しく優しく揉みまわしてあげます。
何となく、鼻歌が自然とこぼれます・・・ちなみに、なぜか平原綾香さんの『ジュピター』でした。

さて、この後は・・・
あと、5日程したらもう一度お手入れを。
同じように両手で優しく揉んで、柿の中心まで揉みきってあげます。やわらかい、とろぉ〜んの干し柿を心待ちに。

仕上げに、白い粉をふかせてお化粧をしてあげますが、祖母はわらの中にしばらく放置してから、もう一度干していたような記憶が・・・まぁ、幼稚園時代の記憶なのであいまいですが。
白い粉をふかせるには、新聞紙を敷いた箱の中においておいたり、冷蔵庫に入れておいたり・・・

完成したら、干し柿ケーキや干し柿パンを・・・とか、二日酔いの主人にそっと恩きせがましく優しく手渡してあげよう・・・とか。
いろいろ想像はふくらみますが、たった6つの干し柿では・・・
ラベル:干し柿 保存
posted by しんさん at 07:32 | Comment(0) | 保存食・調味料・常備菜等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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