2008年10月13日

落花生づくしで栄養満点


昨日、我が家の台所・・・農協の朝市で見つけました

生の落花生・・・
あまりスーパーなどでは見かけないものですが、これを塩茹でにした『茹で落花生』は、知る人ぞ知る美味しさ。
即、お買い物カゴにひとつ・・・ 

落花生の美味しさ満載の茹で落花生はもちろん、せっかくなので、落花生豆腐に初挑戦。

・・・沖縄で言うところの『ジーマーミー豆腐』と言うもの。意外と簡単に出来ちゃいます。

中国出張から無事帰ってきた主人・・・今朝は、落花生料理3種で朝ご飯です




落花生豆腐は、前日から下準備を。
落花生の殻をむいて、ひと晩お水に浸けておきます。
落花生の量は、殻をむいた状態で4分の3カップ程・・・
普通は、1カップなんですが、指が痛くなってきたので、この量で断念
生の落花生・・・こんなに、はかなげな色白さんなんです。
炒って、かりっかりの落花生とは別人。





ひと晩、お水に浸けた落花生の薄皮をむきます。

おぉっ!美しい・・・



薄皮をむいた落花生と、お水200CCをボールに入れ、ハンドミキサーで攪拌します。
お水は、落花生の浸け汁を濾して使っても・・・ これを、布巾を敷いたザルにあけて。

布巾に残ったのが、落花生の『おから』で、濾過されたのが『落花生乳』です。
おからに、もう一度お水を250CC加えてきつくしぼり、落花生乳をたっぷり搾りとります。


落花生乳をお鍋に移して火にかけますが、その前に型の準備を。
型をさっとお水でぬらして、取り出しやすいように細長く切ったクッキングシートを、十文字に敷いておきます。

お鍋に移した落花生乳に、片栗粉大さじ5、日本酒小さじ2、お砂糖小さじ2分の1、顆粒の鰹だし少々を加えて、かき混ぜてから強めの弱火にかけます。
たえずかき混ぜ続けていると、最初は液体だった落花生乳が、突然ふっと重くなってきます。

ひたすら練って、ゴムべらですくってもたっと落ちる程度になったら火からおろします。
いましばらく滑らかに練ってから、型に流して冷蔵庫で冷やし固めます。
かなりもったりしているので、流し入れる・・・という感じではないです。

数回底を打ちつけて空気抜きをして、ぬらしたゴムべらで表面をならしてあげましょう。

冷えたら、クッキングシートを持ってそっと取り出します。切り分けて、ワサビと、お醤油でどぉぞ




欠かせないのは、やっぱり茹で落花生
洗った落花生は、殻ごとたっぷりのお水から1時間程茹でます。途中、お水が少なくなってきたらお水を足して。
残り15分程のところで、お塩をたっぷり・・・両手に山盛りの落花生に対して、大さじ1程かな?・・・加えて味付けを。
ザルにあげて、熱々をひとつつまんでみて下さい。本当に美味しいんです。
びっくりしますよ もちろん、冷めても美味。






落花生豆腐で出来たおからも、もちろん美味しく頂きます

昨日、畑で今年初めてのネギを収穫して参りました。新鮮なネギをたっぷり加えて。


おからは、お鍋で軽く乾煎りを。
お家にある食材を、何でもぽいぽい入れればいいんです・・・本日は、シイタケにシラス、ネギ・・・ネギはたっぷり2回に分けて。ゴマ油も少々加えて、焦がさないように炒りつけます。
人参も入れれば、彩りが奇麗だったのですが・・・何分おからが少量だったので
後は、だし汁と、お酒、お砂糖、だし醤油を加えて水気がとぶまで・・・
最後に、更に刻みネギをもう一度たっぷり加えて、余熱で火を通して出来上がり。



つまみ食いをしながらの朝食作り・・・

大好きな甘辛味の卯の花・・・塩茹で落花生に落花生豆腐・・・
こころなしか、かなり少量になっておりますが

昨日、出張から帰ってきた主人・・・開口いちばんが 『F1どぉだった?』・・・
途中でお昼寝してしまった私に、『ちっ』と舌打ち・・・あ、あほう・・・

そんなあほ主人はまだまだ夢の中・・・
栄養満点の落花生3種は、お昼ご飯になりそうです
posted by しんさん at 09:32 | Comment(0) | たまぁ〜に作る凝ったお料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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