2008年09月14日

自家製レーズンに初挑戦

先日頂いた立派な巨峰。
巨峰は大好物なんだけど、その週は、外食やら、他の頂き物やらに追われて、巨峰を味わう機会がなかなかなく・・・て、いうのも、おかしなお話ですが

そんなワケで、ぶどうの保存食と言えば、大好きなレーズン、干しブドウです
週間天気予報を確認すると、月曜日から金曜日までずっと晴れマーク。
オーブンと天日・・・両方を利用して、しっとりした半生・・・セミドライの自家製レーズンに初挑戦。

ものすごく甘くって、大粒で・・・美味しく出来上がりました。
ただし、完成まで5日かかりましたが・・・




作り方・・・は、ひたすら乾燥するのみ。
粒が大きいので、オーブンで乾燥させてから、丸1日天日に干して、夜は網ごと、お家の中に入れて・・・の繰り返しです。

巨峰は、ひと粒ひと粒、房から外して、たっぷりのお水にお塩を少々・・・丁寧に洗って、ひとつひとつ丁寧に水気を拭き取ります。傷んだものや、傷のついたものは、取り除いておきます。

クッキングシートを敷いた鉄板の上に、重ならないように巨峰を並べて、オーブンを100度に設定して90分。予熱はなしで大丈夫。
ブドウから果汁がしみ出てきます。


更に、鉄板の向きを変えて90分。
後は、30分位ずつ様子を見ながら、ひたすら乾燥。
30分を2回程繰り返した所で、オーブンを使いたかったので、一旦中断。
鉄板ごと、お家の中の風通しの良い所に置いて、翌日まで放っておきました。
このあたりから、ブドウの表面がシワシワになってきて、なんとなくレーズンの風貌・・・
でも、まだまだ水分はたっぷりです。

ひと晩中断したブドウを、翌日、再度100度のオーブンで30分×2回。
小粒のぶどうなら、これくらいでレーズンが出来上がるハズなんですが・・・

何と言っても粒の大きな巨峰・・・しかも、頂き物の立派な巨峰なので、糖分も高い・・・と来れば、これだけでは、なかなか水分がなくなりません。
ずっと晴れマークの週間天気予報を見て、これ以上オーブンで乾燥させる必要もないか・・・と。
お魚干し網に、クッキングシートごと移動させて、お外へ。しかも、めちゃめちゃ直射日光・・・
この時点で、半分ヤケになっております

とにかく糖分が高いので、ブドウから出た果汁で、クッキングシートもてっちてちに・・・
このまま腐ってしまわないかしら・・・と、多少不安になりましたが、月曜日から干し始めて、金曜日の夕方・・・私の基準でもって、合格ライン達成

しみ出た果汁でくっついてしまったレーズンをクッキングシートから外して、新しいシートに。
最後に、オーブンを予熱なしの100度に設定して、とどめの30分。

月曜日の夜から始まって、金曜日の夕方・・・ようやく巨峰のレーズン・・・出来上がり

普通のレーズンと比べて、この大きさ・・・
ものすごく甘いです。
実も軟らかくて、みずみずしい果物の余韻を十分残した
食感です。
時間はかかりますが、ただ干しておくだけなので、
簡単と言えば簡単・・・かな?



おまけ
天日に干した場所は、直射日光はあたれど、風通しはこの上なく良い場所。

ブドウだけだと、風で網が吹かれて、並べたレーズンがぐちゃぐちゃに。
全体を平均して干す為、お魚干し網のいちばん下には、重石代わりのペットボトルを。
posted by しんさん at 11:09 | Comment(0) | 保存食・調味料・常備菜等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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